タイトル：トレイニー
キャラクター名：トレイニー・
種族：メリア [特徴：繁茂する生命]
生まれ：操霊術士

■パーソナルデータ・経歴■
年齢：12
性別：女
髪の色：立ち絵 / 瞳の色：立ち絵 / 肌の色：立ち絵
身長：140ｃｍ
体重：秘密♡
経歴1：両親（父）に愛されて育った。
経歴2：裕福な家？に生まれた
経歴3：大喧嘩したことがある
穢れ度：0

■能力値■
　　　　　技　　　　　体　　　　　心
基礎　　　 7　　　　　 6　　　　　16
　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神
A～F　　 4　　 5　　 2　　13　　 4　　 5
成長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→計:0
修正
=合計=　11　　12　　 8　　19　　20　　21
ﾎﾞｰﾅｽ　　1　　 2　　 1　　 3　　 3　　 3

　　　生命　精神
　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP
基本　　 5　　 5　　25　　27
特技　　　　　　　　 0　　 0
修正
=合計=　 5　　 5　　25　　27

■レベル・技能■
冒険者レベル：2 Lv

コンジャラー　2 Lv　 ／　セージ　1 Lv


■戦闘特技・値■
[参照]　 特技名　　 : 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提
[p1-289]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :


　　　魔物　　　　　　　全力
　　　知識　先制　移動　移動
基本　　 4　　 0　 12　　36
修正
特技　　　　　　　　0
=合計=　 4　　 0　 12m　 36m

■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■

[参照] 特技名: 効果: 前提



■装備■
・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力
　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避
ファイター　：
グラップラー：
フェンサー　：
シューター　：

・武器
価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)
110　　 2H　　 1　　 1　　 1　　11　　12　　 0　[スタッフB] *メイジスタッフ / 防護点+1 (1-306p)

=価格合計= 110 G

・防具
　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　 7　　 0　　 3　　 150　ソフトレザー /
 盾 ：　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　　　 0　　 4　　 150 G
(回避技能：デーモンルーラー)

・装飾品
　　　価格　名称 / 効果
 頭 ：　　　　　 /
 耳 ：　　　　　 /
 顔 ：　　　　　 /
 首 ：　　　　　 /
背中：　　　　　 /
右手：　　　　　 /
左手：　　　　　 /
 腰 ：　　　　　 /
 足 ：　　　　　 /
 他 ：　　　　　 /

=合計=0 G

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
冒険者セット　100　 1　　 100
非常食1週間　 50　　2　　 100　 残り14日分
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　200 G
=装備合計=　　　　　260 G
= 価格総計 =　　　　460 G

所持金　　　　740Ｇ
預金・借金　　　 Ｇ

■魔力■
知力ボーナス: 3　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0
　名前　　Lv　追加修正　魔力
操霊魔法　2　　　　　　 5

■言語■
　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読
共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ －
エルフ語　　○ － ／ ドラゴン語　　　　　－ －
ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　－ －
神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　－ －
魔動機文明語－ － ／ 魔神語　　　　　　　－ －
魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ －
妖精語　　　○ － ／ グラスランナー語　　－ －
シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ －
バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ －
ソレイユ語　－ －

・地方語、各種族語
　　　 話 読　名称


初期習得言語：交易交通語、妖精語
技能習得言語：魔法文明語、1個の会話or読文

■名誉アイテム■
点数　名称




所持名誉点：　 0 点
合計名誉点：　 0 点

■その他■
経験点：500点 (使用経験点：2500点、獲得経験点：点)
セッション回数：0回
成長履歴：
成長能力　獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
1-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
2-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)
3-　　　　　　　 0点(　　 /　　 /　回)


メモ：
【自己紹介時】
トレイニー：天真爛漫なメリアの家出少女、トレイニー。長命種なのに短命種みたいな性格で故郷ではいつも不思議がられていた。
トレイニー：しかし、短命種みたいな性格なので外の世界を知りたいと思い、家を飛び出して現在電車で揺ら揺らと揺れているのであった。
トレイニー：（ちなみに家出は家族公認だが、トレイニー自身は自分が勝手にしたと思っているのでちょっと後ろメタい・・・が後悔はしてない模様）
トレイニー：「次はどんな街なのかしら・・・楽しみだわ！」と一人笑顔で言うでのあった
以上ー

出身：フレジア森林国の外れにある小さなメリアの集落（長命種で構成）にいる娘である。昔から父親に甘やかされて生きてきた（とある事情で母は不在）
メリアの長命種は穏やかな人が多くトレイニーは変わった長命種と呼ばれていた。
性格：活発で好奇心旺盛（やんちゃ）、自由気ままに生きていたい、勇者の心得というものに強く惹かれている←本で読んだ
身長がコンプレックス小さい、しかし、一人だと不安になる
基本　馴れ親しんだ人はお姉ちゃん、お兄ちゃん呼びである
勇者の心得
その１：困っている人がいたら助けること！
その２：傷ついている人を見過ごさないこと！
その３：可能性が0じゃないなら最後まで諦めないこと！
その４：めげない、折れない、へこたれない
・・・追加予定



商人3（マーチャント）・・・親が商人をしていることあり、少しながら手伝っていたためある程度のことは分かる程度、行く旅先でなるべく安い所、また根切行為などをしたり、道中売れそうな物、好奇心にそそらされる物があったら拾う癖がある。

料理：物体Xの常習犯
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10歳のある日
ドアバアアアアン
トレイニー「私、旅に出るわ！」と父に宣言した所、
父「ナニィ⁉　トレイニーにまだ旅は早い！せめて成人してから言いなさい！」と強く怒られてしまった。＊メリア（超命種）の成人年齢は20歳
しかし、
トレイニー「何よ！父さんは私の時にはもう旅に出てるって言ってたじゃない！」怒
父「ムグッ…た、確かにお父さんは色々あって旅してたけども、それには色々事情があったのだ。」遠い目
～数秒後～
父「・・・けど別にトレイニーは旅に出る理由はないじゃないか？」
トレイニー「いいえ、旅に出る理由ならあるわ！私はこの目で色々な世界を見てみたいの！」
父「でもそれってもう少し待ってもよくないか？」
トレイニー「嫌よ！私もここまで大きくなって、旅に出るのに魔法まで覚えたのよ！」
父「おお・・き（ゲフンゲフン（娘に睨みつけられてた））と、とにかく、お前にはまだ早い！あと少なくとも5年は待ちなさい！
　　それまでは一切旅の許可は出さないからな‼」（トレイニーにもしものことがあったらいけないから…まだ子供だし）
と跳ねのけられてしまいました。
トレイニー「5年なんてそんな大して代わんないと思うのに、父さんは心配性だなぁ…。まぁ、そんなことで諦める私じゃないけどね！」
　　　　　「ちょっと父さんに悪いけど夜中にこっそり抜け出しちゃお。あ、置手紙は今のうちに書いておこうっと」
簡単に別れの手紙を書いて、その日の夜にトレイニーは集落を抜け出したのでした。
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ネフィリム：ぽけーとしてるネフィリム
ファイ：（トレイニーにかまって欲しい目線）
ファイ：とみた？
ネフィリム：おまかせます(何
ネフィリム：【ようこそ魔法の工房へ】
トレイニー：元気いっぱいのトレイニーはとある果物を持ってきたようだ
トレイニー：（果物と言ったが何でもありなんだろうかと、ふと思ったのであった）
ファイ：（なんでもありじゃない？　ドリアンとかでなければ）
トレイニー：（なるなる、ならば・・・）
トレイニー：「美味しそうな果物持ってきたよ～！」とヤシの実を４つ持ってきたのであった・・・
ネフィリム：かてえ！
ネフィリム：「果物...？」
ファイ：穴アイてるじゃないの？
トレイニー：まだ開いて、ないです
トレイニー：「うん！多分果物！」本人もよく分かっていない模様
ファイ：まさに天然キャラ！」
トレイニー：「どっかで売ってるの見たことから、食べれるとは思うんだけど…」うーん…と悩んでいる様子
ネフィリム：「そうなんだ...どうやって食べるの...？」
トレイニー：「うーん…この硬い殻？を割りたいけど、簡単には割れそうにないし…」
ファイ：「今日も、元気に、私！　推参！！」　　「あれれ？　二人して何見てるのぉ？」
トレイニー：「一回壁に投げてみよう！」っえい！（筋力７
ネフィリム：エルフ並
ネフィリム：グララン？出目高くないと7とかでないから・・・
ファイ：メリアの種族らしいわね・・・・
ファイ：「・・・へ？」　（跳ね返ったヤシが　襲ってくる）
トレイニー：「あ…ファイお姉ちゃん危ない…！」なんとヤシの実がファイの元へ・・・
ネフィリム：ドゴォ！
ファイ：「　胸で　捕獲！　」　ガシッ　（スリーパーホールド的な）　/　そっちが希望？
ネフィリム：「大丈夫...？」
トレイニー：「す、凄い…あの大きな胸で受け止めちゃってる・・・（唖然」　/なんでも大丈夫
ファイ：「身体は　昔から鍛えてるから！　へーき、ヘーキ♪」
ファイ：「はい。でもコレ・・・・食べ物？」
ファイ：＞　トレイニーに返却
トレイニー：「ファイお姉ちゃんありがとう…！そこにいたのがファイお姉ちゃんで助かったよ！」
トレイニー：「うん…多分食べ物だと思うの…でもどう食べればいいか分からなくて・・・」
ファイ：「一応室内だからね～調度品が壊れなくてよかったと思うよ？」　　「・・・とりあえず、斬らないと駄目かな？」
ネフィリム：「切る...」
トレイニー：「切るのお願いしてもいい・・・？」
ネフィリム：「大丈夫...」
ファイ：「良いよ～♪　これでも、家庭料理くらいは作れるように教わってるよー♪」
ファイ：「？　えっと・・・・ネフィちゃんが切る？」
ファイ：※　ネフィ（リム）　（ト）レイニー　って勝手に名付ける
ネフィリム：「うん...」
トレイニー：「おぉ、流石ファイお姉ちゃん！料理も出来るの凄い！私がやっても全然上手くいかないのに…」物体X生成期
ファイ：「それじゃー、、、はい！　小型だけど、ナイフは持ってるよー♪」
ファイ：＞　ネフィに手渡し　（柄側を向けて渡す）
ネフィリム：「ありがとう...」受け取り
トレイニー：「ネフィリムお姉ちゃんお願い！」＞ネフィリムお姉ちゃん、ネフィお姉ちゃん　どっちがいいかな？
ネフィリム：スパスパとは切れないが切っていく
ネフィリム：オマカセエ
ファイ：おまかせコース
ファイ：「あ、こうゆう硬いものはね、まずは切れ目を作って・・・・　そうそう、そんな感じー♪」
トレイニー：「おぉ…」2人が切るのを眺める係
トレイニー：じゃあ、まだネフィリムお姉ちゃんで（今後でネフィお姉ちゃんになるかも…？
ファイ：「後は、ちょっと力強くね。。　あ、抑えは私がするから　しっかり柄を持って、切ってね？」　ヤシを押させつつ
ネフィリム：「わかった...」
トレイニー：・・・縦に切ったらココナッツジュースが溢れてきそう（現物を見たことない感
ファイ：実物だと　固形の白い身が出てくるんだったかな？　で、それを絞ると　ジュースになるって私は聞いた
トレイニー：「がんばれー！がんばれー！」そして応援係
トレイニー：なるほど（
ファイ：「んんんーー・・・　切れた感触ある？　ネフィ～？」
ネフィリム：「あるけど...」
ファイ：「それじゃあ、ナイフを上に抜いてみて？　汁っぽいのがついてたら、ボウルがいいかな？　持ってきてほしいな～♪」
トレイニー：「！ボウル持ってくるー！」ドタバタドタバタ
トレイニー：「（ドタバタ）持ってきたよー！はいボウル！」ファイお姉ちゃんに渡す（どこからともなく持ってきたボウル
ネフィリム：ボールを持ってくるんですね
ファイ：「お！　レイニーちゃん～♪　助かるよー☆」
トレイニー：「えへへ(〃▽〃)」笑顔　ボールはまたの機会に・・・
ファイ：「それじゃあ、ボウルに　この実を下ろして・・・。　じゃー　レイニーちゃん♪　左右に開けてみてー☆」
ネフィリム：「抜くよ...」
ファイ：「あ、そうだった。　まだった」
トレイニー：「いいかないいかな？」手を添えて準備万端
ファイ：「じゃ！　合図は　ネフィに任せた♪」
ネフィリム：「じゃあ...せーの」
トレイニー：「えいっ！」シルどぱぁ　オープンザヤシ
トレイニー：「わぁぁ！なんかジュースみたいなのが出てきた！」はしゃぎ
ファイ：「（　＠ω＠）」
ファイ：「・・・こぼれなかっただけ、よしとしよう」
トレイニー：「この実は果実じゃなくてこのジュースがメインだったのかな…？　折角だしみんなで同時に飲もうよ！」と言って３つに分けるトレウニー
トレイニー：（実際の物は多分美味しいよね。好き嫌いがあるかは知らない）
ファイ：「そうだね～♪　初の共同作業で得た報酬だもんねー♪」
ネフィリム：「うん...」
トレイニー：「共同作業…！・・・これからもこんな感じでみんなとやっていけるかな…？」＞ボッチ旅だた
ネフィリム：「大丈夫...」
トレイニー：「えっ・・・ネフィリムお姉ちゃん…！　ありがとー！」ギューッと抱き着く
トレイニー：＞＞トレイニーはネフィリムお姉ちゃんに懐いた！＜＜
ファイ：「やっていけるよ♪　きっと、うまくいくって☆」　（妹にはどう説明するかなコレ・・・アハハ）
トレイニー：あ、別に避けて貰っても構いません（ぇ
ネフィリム：抱き着かれるネフィリム
トレイニー：「えへへ、ネフィリムお姉ちゃんの身体あったかい～」すりすり
ネフィリム：「ん...」
トレイニー：あ、お花は爛々と輝いているように咲いてます（本心からそう思っている模様
トレイニー：「ファイお姉ちゃんもありがとう！これからよろしくね！」ぎゅーっと抱き着いたまま顔だけ向ける（
トレイニー：「・・・偶にまたこうして抱き着いていい…？」顔を見上げて
ネフィリム：「いいよ...」
トレイニー：「（ぱぁぁって輝かせて）ありがとう！ネフィリムお姉ちゃん！好きー！」更に強く抱きしめる　ぎゅうぅぅぅぅ
ネフィリム：「ぼくでよければ...？」　筋力7ナラヘーキヘーキ