タイトル:戦場卓190112 キャラクター名:如月 弥生 職業:料理の天才 年齢:アラサー / 性別:不明 出身:日本 髪の色:画像 / 瞳の色:画像 / 肌の色:画像 身長:すらっとしている 体重:秘密 ■能力値■ HP:13 MP:16 SAN:96/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  13  16  11  12  13  17  19  13  16 成長等  -6 他修正 =合計=  10  13  16  11  12  13  17  19  13  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ(包丁)》 75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》75%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》75%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     75%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(絶対味覚)》95%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    37%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 日用携帯品     1   0   スマホやサイフなど 御守        1   0 <バッグ>     1   0 旅行道具      1   0   着替えやエチケット系など 包丁セット     1   0   各種調理用の刃物 調理器セット    1   0   まな板からフライパンやナベなど。簡易コンロなども。 調味料セット    1   0   小麦粉から塩コショウ、果てはバジルなどを詰めた小瓶や容器 飲食料       1   0 コック服      1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 如月弥生は幼少の頃より類稀なる味覚を有していた。 一度味わった物であれば、目隠しされても当てることができた。 その味覚は成長と共に鋭敏となり、料理に使用された食材、調味料を、 量まで正確に判断できるまでになった。 更には、料理の才もあったのか、弥生は技術を身につけ、 提供された料理を食べれば、ある程度再現できる程に成長した。 自身の才を磨くべく、世界各地を巡る流浪の旅へ出る。 言語が通じずとも、料理を通して意図を汲み、 文化を知らずとも、料理を通して学び得ることができると信じ、 いつ終わるかもしれぬ旅を続け、各地にその名を知られることとなる。 ある時、弥生が乗った漁船が突然の嵐に呑まれ、果てしない海を漂い続けたことがあった。 食料も水も尽きたまま数日が過ぎ、船員が徐々に倒れ、弥生自身も倒れ込む。 意識が朦朧とする中、弥生は残った船員の介護や食事補助を受け、辛うじて生きることが出来た。 そんな細い細い命を繋ぐ状況を更に数日超えた頃、海上警備隊によって救出される。 救出されてからの弥生の頭の中では、いくつもの疑問が浮かんでは消えていた。 「救出された際に、なぜ船で倒れた船員が運び出されなかったのか」 「食料も水もないのに、どうして食事が用意できたのか」 「食事に使われた経験したことのないあの食材は、”何だったのか”」 そんな自問自答を繰り返すのは、彼がその真実に気付いていたからだった。 あの時、自身の絶対的な味覚が告げたのは、”人間の血液”、”汗の結晶”、”知らない動物の肉”。 世界各地を廻り、カエルや蟲など、”食材”として使用される肉を覚えた弥生が知らない肉の味。 そこから導き出される結論は一つだけ。 「自分が与えられた食事が、倒れた船員を”食材”として加工した物だった。」 船員が命を繋ぐための、やむを得ない処置だったことも、そのおかげで自分が助かったことを理解しながらも、 人を食してしまったことへの悔恨と、”人肉という食材”を知ってしまった恐怖に苛まれることになる。 そんな気持ちを払拭すべく、さらに世界各地を回り、およそ、食材と言えないような物にも舌を付ける旅を始める。 「もう二度と、”知らなかった”で済まされることがないように」 こうした強迫観念にも似た思いから皮肉にも味覚は更に鋭敏化され、 弥生は料理人としての腕を上げていき、その名は更に知れることになる。 副産物として、汗をなめただけで身体的状態を掴んだり、血液型を見抜く程の味覚を抱える。 あの漂流事件から数年たった頃、一通の招待状が届く。 内容は孤島への招待と、あの事件について触れる旨だった。 「漂流事件の”味”について、是非お話してみたい」 戦慄した私の脳裏を驚きと疑問が埋め尽くす。 「何を話したいのか。」 「真相を知っているのか。」 「脅迫か。興味か。」 渦巻く思いを胸にしまい込み、私は島へ行くことを決める。 =シナリオ= 〇カーネーションは凛として枯れる:クリア(KP:戦場の旅団) ・孤島の館への招待状が届く(19/1/14) ・片腕を失う  白滝、ナス/城ケ滝 琥白、Helmina Schwarze ■簡易用■ 如月 弥生(不明) 職業:料理の天才 年齢:アラサー PL: STR:10  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:13  APP:12  POW:16  幸 運:80 SIZ:13 SAN:96 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]