タイトル：己孱屋　飾(きせんや　しき)

キャラクター名：己孱屋　飾(きせんや　しき)
種族：人間
年齢：24
性別：男
髪の色：金(地毛ではない) / 瞳の色：ヘーゼル / 肌の色：
身長：180cm
体重：71kg

ワークス　　：UGN支部長D
カヴァー　　：ヒモ
シンドローム：ノイマン、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL6 / 判定 3r+6
〈情報〉：SL3 / 判定 3r+3　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 15
【戦闘移動】　 20ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定　 /対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動　 /シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《先手必勝》　　/3　/常時　　　/自動　 /自身　　　/至近/-　　 /【行動値】+[Lv*3],侵蝕率基本値+4,侵蝕率LvUpなし
《ファンアウト》/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動　 /範囲(選択)/至近/4　　 /戦闘移動(拒否可),自身不可,ｼﾅﾘｵLv回
《戦場の魔術師》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/3体　　　 /-　 /3　　 /《lim：ｱﾄﾞｳﾞｧｲｽ》対象3体に変更,ｼﾅﾘｵ[Lv+1]回
《アドヴァイス》/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /交渉　 /単体　　　/視界/4　　 /対象の次のﾒｼﾞｬｰC値-1,判定ﾀﾞｲｽ+Lv個
《癒しの歌》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /交渉　 /単体　　　/視界/2　　 /HP[LvD+【精神】]点回復
《勝利の女神》　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /単体　　　/視界/4　　 /判定直後,達成値+[Lv*3],R1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
減衰掃射．tres　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 123

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　15　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
コネ:霧谷雄吾(HRp.19)　　　　0　　 1　　 0　　 ﾘﾚｰｼｮﾝ,通常：<情報:UGN>ﾀﾞｲｽ+3個,強化：対象自分以外且つ攻撃でないﾒｼﾞｬｰｱｸｼｮﾝのｴﾌｪｸﾄLv+1,ｼﾅﾘｵ1回
エンブレム:リーダーズマーク　0　　 1　　 0　　 UGN支部長,判定直前使用,【社会】達成値+5,ｼﾅﾘｵ3回
コネ:要人への貸し(①p.179)　　1　　 1　　 1　　 <情報:>判定ﾀﾞｲｽ+3個,ｼﾅﾘｵ1回
コネ:手配師(①p.179)　　　　　1　　 2　　 2　　 <調達>判定ﾀﾞｲｽ+3個,ｼﾅﾘｵ1回
インクリボン(HRp.86)　　　　 2　　 1　　 2　　 「コネ」使用判定直前に宣言,判定ﾀﾞｲｽ+2個
ウェポンケース　　　　　　　 1　　 1　　 1　　 ｵｰﾄｱｸｼｮﾝで武器装備

=所持品合計=　　　　　9 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　9 pt

【常備化ポイント】 18 pt
【財産ポイント】　 12 pt

■ロイス■

対象　　　　　好意　悪意　　備考
指導者　　　　　　　　　　　自分以外のCL値-1(下限値5)＆判定ﾀﾞｲｽ+5個,ｼﾅﾘｵ1回
39歳の義父　　同情　侮蔑　　表：侮蔑(黒LMp.8：判定直前に宣言,誰かが行う判定の達成値-20,累積不可)
REC:霧谷雄吾　尽力　無関心　表：尽力(シャワーを浴びに来る)
譜代稔　　　　　　　　　　　『AGIA』シナリオロイス





■その他■

メモ：
離婚再婚を繰り返す母親の元に育つ。折り合いのつかない義父や実の息子を省みない母親に嫌気が差していたが、オーヴァードとして覚醒したことをきっかけに家出。不良友達とたむろしていたところをUGN施設に保護される。マヤコフスキーの『ズボンをはいた雲』を愛読しており、カヴァーが大学生だった頃は修辞学を専攻していた。
物心ついた頃から性的に放蕩で、支部長就任以降は社会的地位のある裕福な30～50代の女性複数と肉体関係を持ち、支部の妙な金回りの良さとの何らかの因果関係を噂されている。都内某所にある高層マンションの一室を支部として利用しているが、これも女性から譲り受けたものである。実際は裕福な女性に限らず同年代や年下の男女にも当然のように手を出しているが(こちらは金目当てではない)、ノイマン＋真偽感知なので人間関係がこじれそうにない相手を見抜くことには長けており今のところ問題は起きていない。
育ち故に大人を基本的に信用しておらず、態度の上でもあまり隠さないため目上の人に対する振る舞いは組織人としてやや不適切であり、素行への苦言も絶えないが、業務は一通り問題なくこなしているため組織からも微妙に賛否が分かれる存在である。支部所属のエージェントやチルドレンからはとりあえず支部は回っている＆戦場での補佐に関しては信頼を得ているので表向きはそれほど問題視はされていない(人による)。
ついぞ与えられることの無かった父性・母性を無意識に渇望する思いと若輩者扱いされたくない反抗心の間で揺れ動いているが、「声の力で世界を完膚なきまでに破壊して、ぼくは進む、美男子で二十二歳」を胸に駆け抜けた心ももう24歳である。
エンブレムを取得したが使命感はない。

【戦闘スタイル】
大気の減衰係数を調整することによって前線が動きやすいように援護する。各員が全力を遺憾なく発揮できる環境こそが最大効率だと考えているため、戦うための支援は惜しまない。歌わない。
【ストフェアの名残り】
浴室・洗面台には明らかに女性のものと思われるケア用品が置かれており、複数の女性が出入りした形跡がみられる。
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「Storming Fairy」PC3
「AGIA」PC1-E
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