タイトル:叉 キャラクター名:叉(シャ) 種族: 享年:11 髪の色:白  / 瞳の色:黄  / 肌の色:白っぽい肌色 身長:145cm 体重:40kg ポジション:ホリック クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 願いごと   自分が最優先でいたい!どうして敬ってくれる人もみんないないの? いじめ    自分より弱いのを叩き回すのって楽しいよね。 殺戮の天使  今まで殺してきた記憶。もっと血祭りにしていきたいな。 故郷     アイツを辿れば僕のルーツがあるかもね。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) キャスリーン への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) アンジュ   への 対抗 ■■□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛          1 =合計=   1   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      カンフー   : オート   :    : 自身: 1 [頭]      アドレナリン : オート   :    :   : 1 [脚]      しっぽ    : オート   :    :   : 1 [胴]      おとこのこ  : オート   :    :   : 対話判定+1してもよい [脚]      にくへび   : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2 1度だけ振りなおし可能 [メインクラス] 狂鬼     : オート   :    :   : 肉弾攻撃の攻撃判定+1 [メインクラス] 怪力     : オート   :    :   : 肉弾攻撃、白兵攻撃のダメージ+1 [サブクラス]  失敗作    : オート   :    :   : 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1、ターン終了時・戦闘終了時にパーツ損傷 [ポジション]  業怒     : オート   :    :   : 自身が与えたダメージに対して使用可。任意の未練に狂気点1点を加える。ダメージ+2 [脚]      スパイク   : オート   : 1   :   : 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:3点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4)     シナリオ「死人工場」 1    -10点( -10 /  )     改造強化+1 2     0点(   /  ) メモ: たからもの:小さなアンデッド、写真(赤毛の男との2ショット) ドールには珍しい男性型のドール。顔立ちは少女のように愛らしい。 人と猫叉を合わせた姿をしており、二又の尾を持つのが特徴。 その小さい身体に詰め込まれた瞬発用の筋肉や感情によって自らの暴走を積極的に招く機構はネクロマンサーの趣味か、本人の性格ゆえか。 性質は自己中心的で気まぐれかつ加虐的。 明るく人畜無害そうに見え、自身が誰かに傷を与えていた記憶を持つ彼はドールとなった今でも欲求には忠実。 敵がいれば徹底的に手と尾の届く範囲は痛めつけ、敵がいなければ自身に愚直についてくる鼠(小さなアンデッド)に八つ当たりをする。 果ては戦闘中に自らを破損させ、無理やり血の気を抑えるなどドールになってから増加した加虐体質には本人も振り回されている。 【シナリオ:死人工場】 見知らぬところで目が覚める。 隣には二人の少女(キャスリーン、アンジュ)がおり、彼女らと共に目覚めた工場の探索を開始した。 工場は最終戦争の際にゴライアスという怪物を作るのに使用されていたものであり、作業員が死んだ後もゾンビとなって彼らはゴライアスを作り続けていた。 その探索の中で己が人を殺すのに使われており、赤毛の男と何かしら関係があったことを知る(「たからもの:写真」を入手、「記憶のカケラ:殺戮の天使」を獲得)。 出口を探すうちに起動したゴライアスと彼らは対立。 見事なチームワークでそれらを打ち破った。 工場から出て、3人はそれぞれの目的を胸に荒野を行く(「記憶のカケラ:故郷」を獲得)。