タイトル:ああああ キャラクター名:犬伏 悠月 種族:獣・都市伝説 年齢:見た目年齢:16 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白人 身長:163 体重:49 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:6 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    28 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   / 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /自動    /自身 /至近/   /エフェクトアーカイブ:P134 《オリジン:アニマル》    /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /エフェクトアーカイブ:P134 《オリジン:レジェンド》   /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/2   /エフェクトアーカイブ:P135 《》             /★ /     /      /   /  /   / 《黒の鉄槌》         /2 /     /      /   /  /   /エフェクトアーカイブ:P30 《時の棺》          /1 /     /      /   /  /   /エフェクトアーカイブ:P33 《紅の刃》          /2 /     /      /   /  /   /エフェクトアーカイブ:P46 《ハートレスメモリー》    /1 /     /      /   /  /   /エフェクトアーカイブ:P135 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 7年前のある日、彼女は路上で発見された。 朝日が昇るころに十字路で見つけられ保護施設に送られた。 彼女には記憶がなかった。 自分が何者であるか、何故道端で眠っていたか。何も知らずに、思い出せずにいた。 彼女には不思議な力があった。 それは死者との会話。彼女には死者の魂が見え、会話をすることが出来た。 もちろん、それは周りからは不気味に思われ、彼女は居場所を失っていた。 4年前のある日、その力は汚い大人たちに目を付けられた。 オカルトな事件が起き始めている裏の世界、これらはオーヴァードと呼ばれる者たちのものだった。 ヤの組では頻発して起きる謎の死の追及を知るために、死者と会話ができる彼女の力を求め利用した。 彼女はその力を惜しみなく使っていた。 彼女には裏社会を生きることに罪悪感は無く、居場所のなかった自分を受け入れてくれる場所だと喜びを感じていた。 そして現在、仕事を終えた彼女が組に帰宅し目撃したのは、組のメンバーの死体の山であった。 再度居場所を無くし激高する彼女は今、オーヴァードとして覚醒するのであったーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 生前の姿メモ 16世紀、この時代の人間は夢を追い求める者たちが多かった。ビッグドリームと言うやつだ。 成功するよりも失敗するものが多かったが、幻想を追い求める人は増加の一途をたどっていた。 その最中、必ず夢が叶うとされた場所があった。 ”運命のクロスロード” そう呼ばれた場所が存在した。 その噂話は嘘ではなく、その十字路には魔女がいた。 魔女は契約者の命と引き換えに夢と契約時より一年の猶予を与えていた。 それにより夢追い人たちはビッグドリームを勝ち取っていった。 だが、それは所詮は一年の幻想。夢から覚ますのは魔女の使役する地獄の猟犬、ヘルハウンド。 ヘルハウンドは契約者を文字通りに骨まで喰らい、その魂を魔女に集めるのが仕事であった。 ある一人の契約者が期限が迫る中でどうにかして生き延びることを考えていた。 契約者は魔女が猟犬で魂を集めることをどこかで聞き、その猟犬を殺せば助かると考えた。 契約者はどうにか知恵を巡らせ、無事に一匹のヘルハウンドを殺すことに成功した。 だが、契約者には誤算があった。それは、猟犬が一匹ではなかったということだ。 その契約者は魔女に魂を回収され、殺されたヘルハンドは魔女の手によって埋葬された。 ここで、死んだ異形の魂はどこに行くのか。 その魂は地獄と天国、その狭間にある煉獄(異形の物たちが眠る場所)に逝くとされており、 このヘルハウンドの魂もそこに堕ちるはずであった。 だが、その魂は現在から見て7年前の人間界に堕ち、レネゲイドウイルスに侵蝕されたーーー ※この設定は海外ドラマ「SUPERNATURAL」の一部設定の影響を強く受けています。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2236110