タイトル:フレデリック・ホプキンズ キャラクター名:フレデリック・ホプキンズ 種族:人間 年齢:28 性別:男 髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:茶~金 / 肌の色:浅黒 身長:184 体重:78 ワークス  :暗殺者 カヴァー  :特殊部隊隊員 シンドローム:ブラックドッグ、バロール、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL3 / 判定 4r+3 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL10 / 判定 3r+10 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    27 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ブラックドッグ》/3 /Mj    /-  /-    /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《アームズリンク》    /2 /Mj    /対決/-    /武器/2   /ダイス+Lv個 《魔弾の射手》      /2 /Mj    /対決/単体  /視界/4   /近接武器2個選択、使用 《腐食の指先》      /1 /Mj    /対決/単体  /武器/2   /命中時、シーン中装甲-Lv*5 《雷の加護》       /2 /Mn    /自動/自身  /至近/2   /メジャーの黒犬ダイス+Lv 《ダークマター》     /2 /Mn    /自動/自身  /至近/2   /メジャーのバロダイス+Lv 《過剰収縮》       /4 /Mn    /自動/自身  /至近/3   /Mjダイス-Lv以下,Atk+減D*4 《猛毒の雫》       /3 /Mn    /自動/自身  /至近/2   /Mjダメージ付与時、邪毒Lvを付与 《マグネットフォース》  /1 /At    /自動/自身  /至近/2   /カバー、行動済にならない 《タブレット》      /2 /At    /自動/自身  /至近/2   /射程拡張:視界 《多重生成》       /2 /At    /自動/自身  /至近/3   /タブレット対象拡張:Lv+1 《空間圧縮》       /2 /St    /自動/単体  /視界/2   /戦闘移動を行う 《活性の霧》       /4 /St    /自動/単体  /至近/3   /ラウンド中Atk+Lv*3,ドッジ-2D 《オーバーウォッチ》   /2 /St    /自動/範(選)/至近/4   /ラウンド中メジャーD+3 《ハードワイアード》   /4 /常時   /自動/自身  /至近/-   /アームブレード×4 《我が半身》       /1 /At    /自動/自身  /至近/5   /デビルストリングに類似 《成長促進》       /2 /At    /自動/自身  /至近/4   /3シンド以上合成時、ELv+1/ラウンド ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 魔弾射出          100↓ 2   8r+3  18+12     視界 ガード-5~10、命中-4~-2、侵蝕(2+2+4+2-4)=6 魔弾射出          100↑ 2   11r+3 18+15     視界 ガード-5~10、命中-4~-2、侵蝕(2+2+4+2-4)=6 サラマンドル・インストール St   0   0             タブレット+多重+霧+圧縮+時計、侵蝕14-4=10 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 用心への貸し 1   2   2   情報ダイス+3個、使い捨て           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 守護者       対象を自身1人に固定する。侵蝕1d10上昇 アリア 愛情 悔悟 P表、タイタス 小津昇 執着 憎悪 N表 ■その他■ メモ: 【経歴】 かつては、UGNの研究員であった。 研究テーマは【多数のシンドロームの超融合時における新たなる能力の発露】 そのため研究所には【超侵蝕】や【奇跡の血】の能力者が集められ、研究が行われていた。 フレデリックにはアリアという将来を誓いあった彼女がおり、また、親友にも恵まれて順風満帆の人生であった。 しかし、それは終わりを告げる。 親友であった研究員の男が突如暴走、フレデリックとアリアに当時研究テーマだった改造を施す。 結果、アリアは暴走しジャームに変貌。フレデリックはジャームになりかけながらも、その力をギリギリ制御してアリアを打倒した。 研究所は完全に崩壊し、気づいたときには親友は消え去っていた。 肉体的欠損をとして右半身をほぼ失い、体の崩壊に任せてフレデリックは死ぬつもりであったが 事態の収拾に来た特殊部隊に助けられ、リミッターを取り付けられて一命を取り留める。 その後、フレデリックはアリアを殺した罪悪感に苛まれながらも、親友だった男に対する復讐心から特殊部隊への参加を希望 これが受諾されて現在の所属となった。 配属となったチームで彼は果たしてどのような仲間と出会うことになるのか─── 【人物】 元は友好的で、朗らかで温和な人物であったが 過去の経験からぶっきらぼうでガラの悪い、人を寄せ付けないような態度を取るようになる。 しかし、根底にあるものは変わらずふとした拍子にその片鱗が垣間見えるだろう。 取り付けられたリミッターはヘッドギア型をしており、端子は脳まで届いてそのレネゲイドの挙動を制御している。 オートアクションでミギーに「頼む」と宣言したシーン中、バッドステータス『寄生』(メインプロセスの終了時HPを3点失う。ロイス以外でこの効果を回復することはできない。シーン終了時に自動的に回復する)を受け、以下の二つのエフェクトを取得する。 ──────────────────────────────────────── 「我が半身」 最大レベル1 タイミング:オート 技能:- 難易度:自動成功 対象:単体 射程:視界 コスト:5 制限:オリジナル 自身のメインプロセス、若しくは自身のリアクションの直前に使用可能。 対象が使用した「タイミング:オートアクション」のエフェクトの効果を打ち消す。 打ち消したエフェクトの達成値が必要な場合0とする。 エネミーエフェクト・「制限:-」以外のエフェクトは打ち消せない。 1シナリオ中1回まで使用できる。 ──────────────────────────────────────── 「愛しき血肉」最大レベル3 タイミング:オート 技能:- 難易度:自動成功対象:自身 射程:至近 コスト:4 制限:オリジナル このラウンド中、三つのシンドロームのエフェクトを組み合わせた場合、それらのエフェクトのLVを+2する。 この効果でエフェクトの使用回数は上昇しない。 シナリオLV回。あなたは通常のエフェクトと同様に、このエフェクトを経験点を使用して成長させることができる。 取得できる最大レベルはエフェクトに設定された記述どおりとなる。 ──────────────────────────────────────── 「共生」最大レベル1 タイミング:オート 技能:- 難易度:自動成功対象:シーン(選択) 射程:視界 コスト:- 制限:オリジナル対象の浸蝕率を-100する(下限0)。シナリオ1回。 ──────────────────────────────────────── 奇跡の相棒 三つのシンドロームのエフェクトを組み合わせたときに宣言する。 その侵蝕値の合計を-6(下限なし)、エフェクトレベルを+1する(この効果で使用回数は上昇しない)。シーン1回。 「ミギー」 『私は人について学びたい、だからお前という人間を利用する』 『お前も私を自身の体の代わりに利用すれば、利害関係は一致する』 『安心しろ、お前の仕事と私情とやらをこなしながらでも情報収集は完璧だ』 『人はこういうとき何と言うんだったか、そうだ、こうだな』 『よろしく頼むぞ』 「我が半身」 『半身となった身であれば、それこそ連携など容易いものだ』 『しかし防御を頼むとはどういうことだ、私のほうが性能的には人間よりも上』 『……人は、凄いな』 「進化促進」 『お前はどうやら人の中でも面白い体質をしているらしい』 『興味深い、私がお前について調べてみよう』 『なに、これも利害関係の一致だ』 『私は未知を知れる、お前は新しい力を得られる、だろう?』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2236974