タイトル:ネーベル・シュトゥルム キャラクター名:碧緑の神官/ネーベル・シュトゥルム(Nebel・Sturm) 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:67 性別:男 髪の色:緑かかった白 / 瞳の色:青緑 / 肌の色:色白 身長:177 体重:63 経歴1:規則の厳しい環境で育った 経歴2:大失恋したことがある 経歴3:苦手な動物がいる(いた) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      3     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   9   2   3  11   8 成長   7   7   6   1  22   7 →計:50 修正 =合計= 24  26  11   7  48  28 ボーナス  4   4   1   1   8   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  19  52  151 特技         0   0 修正 =合計= 16  20  54  153 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:15 Lv ソーサラー        13 Lv  / コンジャラー 13 Lv プリースト/狂神ラーリス 15 Lv  / セージ    13 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                : 魔法技能1つのLv11 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)                       : セージLv.9 [p3144]マナ耐性      : 魔法ダメージ-5                        : セージLv.12 [p223] 魔法誘導      : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p227] 魔法収束      : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 : [p226] 魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p227] 魔法拡大/範囲   : MP倍増するごとに範囲+1m                   : [pIB32]魔力強化      : 魔力に+2                           : [p222] 魔法制御      : 範囲内の対象を選択可能                    : 《魔法誘導》&《魔法収束》 [pIB37]ダブルキャスト   : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  21   0  26  84 修正 特技        2 =合計= 21   0  28m  84m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 14800  2H   1   1   1  11  12   1 [スタッフA] *ヴィーラ(マナスタッフ) / 魔力+1 魔法の武器<妖精の武器:(水・氷)+6000G> (235p) =価格合計= 14800 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      8  28000 マナコート(専用化) / 装備者の知力B分の防護点 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   9  28000 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称         / 効果 頭 :10000 聖王の冠       / 回復魔法のとき1ゾロでも魔力分回復 耳 :100  聖印         / 信仰対象:狂神ラーリス ピアスです 顔 :500  モノクル(名誉点消費) / 片メガネ 専用装飾品MP+2 +300G 首 :10000 祈りのアミュレット  / 回復効果+1 背中:1000  ローブ        / データはロングマント 黒いローブをきている。 +900Gの高級品 右手:10000 マナリング      / 魔法ダメージ+1 発動体を兼ねる 左手:1000  叡智の腕輪      / 青色の石のはまった腕輪 知力+2 壊すと+14 腰 :3000  ブラックベルト    / 防御力+1 足 :10080 幸運の羽       / 形状:貫通or突破の効果の範囲内で巻き込み判定のとき、1dの出目が[1~3]から[1~2]に変更される。 他 :5000  信念のリング     / 精神抵抗判定+1 =合計=50680 G ■所持品■ 名称          単価  個数 価格  備考 ファミリアⅡ猫         1   0    上位使い魔の毛の短い、緑目の黒猫。あまり人懐こくはないが、自分には忠実である。 冒険者セット      100  1   100   背負い袋・水袋・毛布・たいまつ6本・火口箱・ロープ10m・小型ナイフ 保存食一週間分     50   10  500   なんかめっちゃあるしめっちゃ食う ただし偏食であるため肉か甘いものしかない。 魔晶石20点       8000  10  80000  1[20] //残り10個 強く魔化された鉄    20000 10  200000 アイアンゴーレムの素材  ╰ 黒曜石の盾(大)  3000  10  30000  ゴーレムの強化素材:かばうⅢ  ╰ 金剛石の防護(大) 2000  10  20000  ゴーレムの強化素材:ガーディアン ぬいぐるみMサイズ   75   10  750   立派な猫のぬいぐるみ。さまざまな柄。コンジャラー魔法のときに使う。 呼応石         100  10  1000  ゴーレムの命令を変更する石 距離:接触 世界樹の小さな実    12000 10  120000 HPとMPを即時回復 固定30点 =所持品合計=   452350 G =装備合計=    93480 G = 価格総計 =   545830 G 所持金   100000G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 8 特技強化ボーナス: 2 武器ボーナス: 1  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 13      24 操霊魔法 13      24 深智魔法 13 -     24 神聖魔法 15      26 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     ○ - バルカン語 ○ ○ / ライカンスロープ語 ○ - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] - - ザルツ地方 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、13個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 専用装飾化:ローブ  50 専用装飾品化:モノクル  50 専用鎧:マナコート  50 専用武器:マナスタッフ  20 碧緑   5 神官 所持名誉点:1275 点 合計名誉点:1500 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:233500点、獲得経験点:230500点) セッション回数:50回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ)  メモ 1-     230500点(230500 /   / 回) 初期名誉点 2-        0点(   /   / 回)  初期所持金 3-        点(   /   / 回) メモ: "いつかは大きな剣をふるい、盾で庇い、民を守る立派な騎士団の一人になりなさい" 両親にもとめられ続けた日々から抜け出し、やりたいことを好きに行うことを教義とする狂神ラーリスを信仰する神官となった。 「魔法使いとして有名になる」という目標のために市民にあれこれ手伝いをしてたり、回復してあげているといつしか "碧緑の神官"と呼ばれ親しまれるようになったが自分が望んでいるのはそういうのじゃない。偉大な全般の魔法使いとして名を残したいんだ!!!ラーリス神官であるところから蛮族からも多少なりの知名度がある。 一人称:僕 二人称:君 口調:あまりよくない 少し嫌味的 ファミリアの名前:ネコ 好きなもの:人族を除く動物(ただしリルドラケン、タビット、ミアキス、コボルトなど人型ぽくないのは好きなほう)       糖分、眠ること、食べること。 苦手なもの:女性全般(とくにエルフ、次点で人間、ナイトメア、ハイマン、ルンフォなど一瞬エルフに見まちがえるもの)       他種族でも女性はあまりとくいではない。、エロイこと関連全般 備考:魔動機の扱いが得意ではない。友達いません。今のところルキスラ帝国出身予定でもいいかな。 武器:綺麗な大きな青い玉のついているスタッフである。ラ    名前のヴィーラはスラヴ神話の水の精霊(ルサールカ)からとった。 「僕はね、偉大な魔法使いになりたいんだ。この意味がわかる?全知全能な魔法使いってすごいでしょ?」 「アッ、…すすみません、…はい、いっいいいえすみませんちょっと近づかないでくださいほんとうにアァア無理無理(蕁麻疹ブワッ)」 「ネコくん聞いて…もう…やだ…人族ってなんでああも交流をもちたがるの…魔法使いとして有名になる以外は、ひっそりとしていたいんだ…(魔法文明語)」 ────────────────────────────────  子供の頃、両親には立派な騎士団員の一人になりなさいと厳しい教育を受け、ろくな友人や恋人もできずに日々を過ごしていた。しかし、幼い彼はそんな日々の中、一人のエルフの少女に恋をする。そこから日常が華やかになっていった。しかし、規則正しい生活、恋愛なんてご法度。ろくにアピールなんてできなかった。彼女をみつけて半年後、彼は隙を見つけて彼女へアピールをすることができた。とてもいい娘だった。もっと彼女のことが好きになった。月日は経過てチャンスを迎える。そう、告白のチャンスだ!勇気を振り絞り、彼は告白する。返事はすぐに返ってきた。 「ごめんなさい、私、マッチョがすきなの。貴方ってぜんぜん力もなさそうだし、不健康そうで細いし、なんだか目つきが怖いわ。」  絶望した。彼の心の川は氾濫した。何もかも嫌になった。しかし同時に自覚した。両親に言われ、剣技の鍛錬をつんでいたが師がいないんじゃろくな技は覚えない。剣を振るうように求められてから一年たってから気づいた。剣の振り方は不十分だったのだ。間抜けである。彼は剣なんてもう嫌だ、親の言う騎士団なんかに興味はない。そう思い、無計画のまま両親には一言もなく家をでていった。  純粋な心を踏みにじられた彼は人が苦手になった。そう、とくにエルフの女は嫌いだ。もっというとエルフの女ににてる女はみんな嫌いだ。カップルなんて必要ない。恋愛だって必要ない。子が宝だって?少なくとも僕には関係ない。  人との交流を断とうとするなか、彼は魔法の力の魅力に取りつかれる。魔法は嘘をつかない。純粋な力だ。筋力も必要ない。集中し、知識を蓄えればそれに応えてくれる。学ぶことはきらいじゃない。そして、そんな旅の云々があり、狂神ラーリスの神官になって立派な魔法使いとなった。彼の人生の最終目標はすべての魔法を覚え、使えるようになること。偉大な歴史に名を残す魔法使いになることである。 次はフェアリーテイマーだろうか。苦手なマギテック、いやデーモンルーラーでもいいかもしれない。 種族特徴強化 レベル6  手を繋いだ仲間1人も、1回の息継ぎで1時間水中で自由に活動出来る能力を得ます  水中で手を離したら、この効果は失われます レベル11  1時間、全身を水に浸して休憩する事で、6時間の睡眠をとった時と同様の  HP,MPの回復を行うことが出来まき、通常の睡眠での回復とは独立しています ファミリアⅡ・猫 特殊能力 <上位の使い魔>  「ファミリアⅡの共通特性」をもちます <猫の身体>  狭い隙間などを通れます。身体能力はイエネコと同程度です。 <暗視提供>  おもに暗視能力を与えます。