タイトル:やよ ダブルクロス キャラクター名:天月 花音(あまつきかのん) 種族:人間 年齢:28 性別:女 髪の色:黒/ロング / 瞳の色:暗い赤黄色 / 肌の色:肌 身長:159 体重:51 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :バーのピアニスト シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 6r+3 レネゲイド 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 4r+2 〈調達〉:SL2 / 判定 4r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /オルクス 《アドヴァイス》   /1 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /C値を-1判定ダイスをLV+1 《導きの華》     /2 /メジャー /自動/単体 /視界/2   /<交渉>対象の達成値を+LV*2 《妖精の手》     /2 /オート  /自動/単体 /視界/4   /対象の振ったダイスの1つを10に 《インスピレーション》/1 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /GMに質問 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手 0   1   1r  -5   0   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   8   4 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1 コネ:噂好きの友人 1   1   1 専門書:レネゲイド 2   1   2 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 古里せいな      信頼  不安  彼女が支部長になって初めての直属の部下。付き合いは最も長い。同時に彼女の距離感に自分を重ねて案じている。 親戚の夫婦      家族愛 罪悪感 家族同然・・・家族そのものの存在であり、今も非日常を隠していることを負い目に感じている ピアノの先生     尊敬  疎外感 幼少に彼女にピアノを教えた人物。尊敬する恩師であり、彼女の教育論に影響を与えた人物。しかし同時に済む世界の違う人だと感じている。 与儀大介       有為  不信感 なんだコイツ 栗源 諒       庇護  不安  元気な子供だと思っているし、守るべき対象だと思っている。潜入任務中なので心配な模様 レイラ=ユークレース 好奇心 脅威  非常に強力なオーヴァードであり、こちらに引き込みたいと思っているが、同時にどちらにも転ぶ危うさを感じている 新道 瞬       懐旧  不信感 古くからの友人であり、つかみどころのない奴だと思っている ■その他■ メモ: 「音楽って素敵よ、どこまで行っても尽きることのない文化じゃない?」 人当たりがよく、活発な性格をしている。 街のとあるバーでピアノを弾いて働いている。 才能も能力もあいまって、彼女のピアノは巷では人気のようだ。 「ここはもう日常とは違う世界よ。死にたくなければもっと気を引き締めなさい」 「貴女が正しく力を使いたいというのなら、私はそれを導いてあげるわ」 一方ではレネゲイドについて精通するエージェントでもある。 UGN支部長としてチルドレンなどと接する時は厳格な側面も見せる。 が本質的にはとても面倒見がよく、チルドレンたちの相談を受けたりする 指導係としてチルドレン等を時には厳しく、時に優しく教育する。 心の中では常に大人たちのエゴに巻き込まれる子供への罪悪感を抱えており、プライベートではどこか自分からチルドレン達と深く接しようとしない傾向にある。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2237457