タイトル:猿澤伊瀬 キャラクター名:猿澤伊瀬 種族:人間 年齢:18 性別:♀ 髪の色:赤茶 / 瞳の色:翡翠 / 肌の色:色白 身長:156 体重:それなり ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 9r 〈知覚〉:SL1 / 判定 9r+1 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《拒絶の後光(1)》            /1 /オート    /自動/自身  /至近/6   /HPダメージ適用直前に使用。ダメージを0にする。使用直後に[アージ]暴走を受ける。シナリオ1回まで。 《破壊の光(5)》             /2 /メジャー   /対決/範囲選択/視界/2   /攻撃力:+2の射撃攻撃。同エンゲージ不可。シーンLV回まで。 《光の手(1)》              /1 /メ/リ    /- /-   /- /2   /組み合わせた判定を【感覚】で行う 《幻惑の光(1)》             /1 /メジャー   /対決/-   /視界/2   /命中で対象に放心付与。 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー   /- /-   /- /2   /C値を-LV 《滅びの光(3+2)》            /5 /メジャー   /対決/-   /- /3   /攻撃力+LV*3。「対象:単体」不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 守護者の後光       3   9r+2 2+15     視界 コスト11。全乗せ。C値8、攻撃+17、同エン不可 守護者の後光@100    3   9r+2 2+18     視界 コスト11。全乗せ。C値7、攻撃+20、同エン不可              0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 猿澤庵   庇護 食傷 表:食傷。父親であり母親であり友人みたいな存在。 昇華)化物  執着 脅威 表:脅威。あいつを殺したやつ。理解が追いつかない。 二宮神五  友情 悔悟 表:悔悟。なんでいなくなっちゃったんだよ。 2045 ノイ サイ ウィスパー ■その他■ メモ: 「インクィジティブスプーキー」用 さるさわ いせ 高校3年の一般人。 私/あいつ、あんた。 少々粗暴な喋り方や態度を取るがそう見えるだけで、内心はあまり人を嫌ったり馬鹿にしたりするような性格ではない。 人を観察し、適宜応答したり介入したり、なるべく場が乱れないように動ける。 幼少時に病気で母親を失っており、男手一人で育てられた。 ……とは言うものの、日常的に女装し女性として振る舞い夜の蝶として働く彼は「父」とは呼ばせていない。 「母」とも呼ばれたくないと駄々をこねた結果、伊瀬は彼のことを「庵ちゃん」と呼んでいる。 正直面倒くさいと思いつつ、嫌っているわけではない。身内故の辛辣さと親密さで接している模様。 親友の神五とは昔からの幼馴染みであり喧嘩仲間。 趣味や性格などはまるで合わないが、物の考え方はどこか意気投合できるところがあった。 そのため頻繁に言い争いが起きながらも仲違いすることなく、気が済むまで言い合ったら話題が変わる、ということがよくあった。 喧嘩には口だけでなく手も足も出る。男女の差もあるのに遠慮なんてなかった。 だから武術をやっていたわけではないがそれなりに戦えると思っていた。 まさか一切の太刀打ちができない化け物に襲われるとは夢にも思っていなかった。 あいつは死んで、自分だけが生き残っている。 私を庇って、目の前であいつが死んだ。 半年間病院のベッドで待っていたけれど、一度もあいつの顔を見ることはなかった。 まだ信じられていないというのに。 退院したら、どうやって過ごしたら良いんだろうか。 別にあいつがいなくたって生きていける。そんなことは分かっているけど、ぽっかり空いた穴が埋まらないんだ。 ---------------------------------------- ■変異暴走:嫌悪  暴走を受けている間、同じエンゲージに他のキャラクターがいる限り、  行うあらゆる判定の達成値は-10される。 ---------------------------------------- url: https://charasheet.vampire-blood.net/2237600