タイトル:パーポ君 キャラクター名:パーポ君 種族:レネビ 年齢:不明 性別:男? 髪の色:髪がない / 瞳の色:目が無い / 肌の色:黄色 身長:171cm 体重:68 ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :N市支部長/ボランティア協会役員 シンドローム:ノイマン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 1r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 8r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知識〉:SL / 判定 8r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ノイマン》  /2 /メジャー   /‐ /‐  /‐ /2   /C値-Lv(下限7) 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /自動/自身 /至近/‐  /衝動判定+Lv 侵蝕ボナ× 《オリジン:レジェンド》  /2 /マイナー   /自動/自身 /至近/2   /シーン中精神判定達成値+【Lv*2】 《勝利の女神》    /2 /オート    /自動/単体 /視界/4   /判定直後/達成値+【Lv*3】1回/ラウンド 《コントロールソート【射撃】》/★ /メジャー   /対決/‐  /武器/2   /射撃を精神判定とする 《瞬速の刃》     /1 /メジャー   /対決/‐  /武器/3   /判定ダイス+【Lv+1】 《ラストアクション》     /1 /オート    /自動/   /  /5   /戦闘不能時メインプロセスを行う シナリオ一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 ショットガン 7   1   7 コネ:警察     1   0           1   0 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 霧谷    誠意 劣等感 ここに僕が所属する理由。その理想は僕も同じくするものだ 信楽    憧憬 侮蔑  僕をUGNに招いたのが彼女だ。彼女の強さは憧れる。勿論、同僚としてだよ プランナー 傾倒 恐怖  一度勧誘を受けたことがある。僕の在り方とは相容れないから断った。だけど…いや、なんでもない ■その他■ メモ: 「N市の平和を護るヒーロー。その名もパーポ君だ。皆も交通安全、規律は守ってほしい」 「勿論僕が目指すのはオーヴァードと人の共存だ。今は難しくとも人には、オーヴァードにはそれが為せると信じている・・今はまだ絵空事かもしれないけどね。」 その辺にいそうな中肉中背のサラリーマンの体にパトランプ頭。その奇妙な見た目と名前以外は平々凡々で真面目な性格の男 理想主義者だが現実を見ないわけではなく自分のこなせる役割をまずこなす事を第一に動く。 N市のボランティア活動には大抵参加しているがその見た目からよく職務質問にかけられてた為職質してくる警官の顔すら覚えてしまった。パトロールしてる警官は大体友達。最近は警察の非公式キャラクターの座をちょっと狙っているが一般人には変な被り物をしているボランティアお兄さんという認識である。 その正体は人が各々唱える”普通の人”の偶像に自我が芽生えてしまったもの。貌(かお)の無い人 一般人向けの偽名は波平 凡 ------------------- 「平凡」「凡百の民」「普通の人」 人は其れをよく口にする。其れは誰だ。其れは僕だ。 その話の中だけ生み出され、忘れ去られる存在。誰でも無い、不確かな形でありながら他人と共有できる誰か。 爆ぜた火の粉のような消えゆく存在に、例えば意思が宿ってしまったとして「消えたくない」と願うのは果たして傲慢だろうか。 ”普通の人”であるなら超常の力は持ちえない。超常の力がなければ、僕は自己を認識できない。 この矛盾という致命的なエラーを抱えたまま、この世界に存在し続けられるとは思えない。 だから願う。人とオーヴァードの共存を。人にとってこの超常の力が”普通”になれる日を。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2237699