タイトル:アンネェ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:アンネェ(アンズ) 正体:狸 年齢:218(人の見た目15)(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]おかね(2):夕方か夜にだけ使用可能。木の葉やどんぐりを次の夜明けまでお金に見せかける [基本]おばけ(8):お化けの姿に代わり見た人間と変化をびっくりさせる。このへんげ判定に+1 [基本]なんでもへんしん(8):個体の道具や自然物に化ける。コストを2倍にすれば中に人が入れる大きさになれる [基本]まねっこ(10):知っている人間や変化の姿に化ける。化けた対象を知っている相手にはへんげで相手のおとなか対象へのつながりの強さで勝たないと見破られる [基本]たぬきばやし(12):夕方か夜にだけ使用出来る。場面の終了まで登場している全員のおとなを0にし、文明的な品物全てを使用不能にする [基本]ゆめまぼろし(16):次の場面か望んで解除するまで対象一人を完全な幻で包む。ただしへんげで対象のへんげかおとなを上回れないと見破られる [追加]おっちょこちょい(6):ドジなところを見せて周囲を和ませます。狸がドジなことをして、[夢]を得た際のみ使用できます。そのドジを見ていた登場人物全員(ただし語り手はNPC3人分まで)に、2点の[夢]を与えます。 []おなかのむし(8):お腹がへった音を鳴らしてその場の空気をなごませます。何も食べないまま[場面]が終わった次の[場面]で、ちゃんとおなかを鳴らすと言ってから使用してください。狸に対して「保護」「愛情「家族」のいずれかの【つながり】を持つ相手がいたなら、その【つながり】を1強くしてもかまいません。(ただし、この力で【つながり】を5にできません)。 []ひとやすみ(0):ゆっくりと心と体を休めることで化ける力を強くします。狸は登場しなかった[場面]の終わりでも、6点の【ふしぎ】を手に入れることができます。 [弱点]おひとよし():人を騙すことはできても、自分が騙されるなんてまるで考えていない狸です。嘘をつかれても疑うことができません。たとえあなたが明らかな嘘だとわかっても、あなたの分身である狸はそれを信じなくてはならないのです。 []くいしんぼ():とても食い意地のはった狸です。ちゃんと食事しないと、まともに行動できません。それに、目の前に食べ物があれば、他にすることがあってもとりあえず満腹になるか、目の前からなくなるまで食べてしまいます。 []のんびり():動きがどうにもおそい狸です。【けもの】を1より高くすることができず、【けもの】の判定に【想い】を使う際には余分に1点を使わなくてはいけません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: ふくよかな体系を特に気にもしていない、おんびりおっとり狸のお姉ちゃん。 口癖が「あんねぇ~」なため、「アンネェ」と呼ばれているが、本人は「アン姉」とお姉ちゃんとして慕われているのだと思っている。古くからの知り合いはアンズと呼ぶこともあるが大抵周りにつられてアンネェ呼びになっている。 人の姿では15歳くらい。エスニック風のサリエルパンツ姿に好んで化ける。 森の木のウロにのんびりゆったり住んでいる。そろそろウロに収まらない。 好物はカブトムシ。幼虫も成虫も好き。 思い出の品 根黒町(宇宙の落とし物):≪宇宙人のミサンガ/伸縮自在の真っ黒なミサンガ。外宇宙の神の神気が宿っている。使うと一度だけどんな判定も成功できる≫