タイトル:DXPC DM02 キャラクター名:相生 庵(あいおい-いお) 種族:人間 年齢:24 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:黒 / 肌の色:色白 身長:高め 体重:細め ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :旅人 シンドローム:サラマンダー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 4r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 二輪 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:モルフェウス》 /3 /Me    /  /   /  /2   /C-Lv 《氷の回廊》    /1 /Mi    /  /   /  /1   /戦闘移動。 《マルチアクション》/1 /Mi    /  /   /  /3   /エフェクト以外の行動を一つ実行。シナリオLv 《炎神の怒り》   /1 /Me肉体  /  /   /  /3   /判定ダイス+[Lv+1]。HP3消費 《クロスバースト》 /3 /MeSy   /  /   /  /4   /ATK+[Lv*4]、判定ダイス-2 《巨匠の記憶》   /3 /Me??  /  /   /  /2   /情報、芸術、知識、情報判定ダイス+Lv ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ フォールンヴィークル    4   4r+2 13   0   至近 搭乗中全判定ダイス+1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  13     -3      / 下着:   2            / 修正: = 合計 = 15   0   2   8 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意志達成値+1 携帯電話      1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 秘密兵器       フォールンヴィークルを取得 GSX250R        愛機。なんだかんだこいつに乗って長い。 霧谷雄吾       雇い主。なんだかんだ気を遣ってくれていて心が痛む。 ■その他■ メモ: ロードスポーツバイク「GSX250R」に乗って日本各地を旅する男。 実は住居はN市の山奥の小屋だが、旅をしている期間が長いせいで廃墟同然となっている。 一人称は「オレ」。二人称は「お前」や「アンタ」。三人称は「アイツ」「コイツ」など。 好きな食べ物は大福。嫌いな食べ物は渋柿。 趣味(というかもはや日課)はツーリング。 特技はバイクアクション。二輪に限らず、スケボーやローラースケートも一発で乗り回す。 身体の生傷と伸びた前髪のせいで真っ当な生き方をしてきた人間には見えないが、 実は一般家庭の出身で、巡った先でお土産を買っては実家に届けていたりする。 両親と祖母は健在。祖父は庵が幼いころに病死した。 ---------------------------------------------------------------------------------------------- 高校生の頃に発生した野良ジャームの暴動により命を落とすも、その場で覚醒しジャームを撃退した。 その後、現地のエージェントと協力してジャームを討伐。UGNエージェントとして華々しいデビューを飾った。 その後は5年ほどエージェントとして活動しており業績も非常に優秀だったが、共同で任務にあたっていた部隊でエージェントの暴走が発生。 死傷者が数多く発生し、暴走した本人は正気を取り戻したものの、自らの手で仲間を殺めたショックから廃人同然の生活となった。 そんなエージェントたちを見て、庵は思い至った。 「次はオレがああなるかも、ああしてしまうかもしれない。」と。 以来任務への参加率が極端に落ち、最後にはエージェントとしての任務を放棄して蒸発してしまう。 UGNの捜索で現在の住居にあたる山小屋でうずくまる姿が発見されたときには、恐怖衝動に飲まれジャーム化寸前だった。 UGNの説得もむなしく任務への消極性が改善されることはなく、しかし霧谷雄吾の意向で日本支部に名前だけ登録しておくことになった。 以降の庵は霧谷が直接依頼するなどの例外を除き、任務には一切参加せず、各地を旅してまわるようになった。 しかし、霧谷は知っている。 庵が各地を巡る一方で、現地で発生したレネゲイド絡みの事件に積極的に介入し、事態をいさめていることを。 そういった「自主的な介入」における事態の好転は目覚ましいものがあり、 霧谷は彼のそういった行動を「未だ彼は誰かを守ることをあきらめていない」としている。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 余談だが、当時は両刃剣を錬成して戦うスタイルだったが現在はバイクを乗り回して攻撃するスタイルに変化している。 また、高校生当時はN市の実家の方に住んでおり、野良ジャームの暴動を共に食い止めたのは、もちろんN市支部のエージェントである。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2238783