タイトル:ゲイル キャラクター名:ゲイル=テンペラント 種族:リカント [特徴:獣変貌] 生まれ:拳闘士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:27 性別:男 髪の色:翡翠色 / 瞳の色:碧色 / 肌の色:肌色 身長:190 体重:70 経歴1:臨死体験をしたことがある。 師と呼べる人物がいる。 かつては貴族だった。 最強の存在になるため。 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   11      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   9   8   4   9   1 成長   2   5   3   2   2    →計:14 修正 =合計= 18  25  18  13  18   8 ボーナス  3   4   3   2   3   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  10   9  37  14 特技        15   0 修正 =合計= 10  10  52  14 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv グラップラー 8 Lv  / コンジャラー 2 Lv スカウト   2 Lv  / エンハンサー 2 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名    : 効果                                 : 前提 [p220] 追加攻撃    : 格闘片手武器の近接攻撃でもう一度攻撃可能               : グラップラー習得 [p225] 投げ攻撃    : 投げが可能、命中すると対象を転倒させて達成値-2            : グラップラー習得 [p2120] カウンター   : 近接攻撃の命中判定で勝てばカウンター/負けるとクリティカル攻撃を受ける : グラップラーLv.7 [pIB39] 鎧貫き     : C値上昇、無効打ち消し、クリティカル時防御無視             : グラップラーLv.5 [p1-292]鎧貫き     : 次の1回の近接攻撃の敵の防御半減、C値+1                : [p1-281]武器習熟A/格闘 : ダメージ+1、Aランク装備可能                      : [p1-279]頑強      : 最大HP+15                               : [p2-230]命中強化    : 命中に+1                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   6  25  75 修正 特技        0 =合計=  0   6  25m  75m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名    : 効果           : 前提 [p]  マッスルベアー : 筋力ボーナス +2 MP -3  : [p]  キャッツアイ  : 器用度ボーナス +2 MP -3 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: 8  11  11  12 フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 630   1H  10   1  13  15  11  12 [格闘A] *チェインスティック / グラップラー専用。パンチを強化 (1-310p) 1290  1H#  15  -1  11  30  11  12 [格闘A] *ハードキッカー / グラップラー専用。キックを強化 (1-310p) =価格合計= 1920 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   1      100 ポイントガード / 盾 :              / 修正: = 合計 =   13   1   100 G (回避技能:グラップラー) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :                / 耳 :                / 顔 :                / 首 :                / 背中:50  ロングマント(フード付き) / 無し。 右手:1000 宗匠の腕輪        / 器用度+2。壊すと+13。 左手:5000 信念のリング       / 精神抵抗+1 腰 :3000 ブラックベルト      / 防護点+1 足 :                / 他 :                / =合計=9050 G ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 冒険者セット   100  1   100 スカウト用ツール 100  1   100             1   0             1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=    11070 G = 価格総計 =   11270 G 所持金    3745G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、リカント語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 271 点 合計名誉点: 271 点 ■その他■ 経験点:590点 (使用経験点:21500点、獲得経験点:19090点) セッション回数:14回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   1640点(1640 /   / 回) 2- 生命力   2660点(2610 /   / 1回) 3- 筋力      0点(   /   / 回) 4- 敏捷度   6500点(6500 /   / 回) 5- 筋力     190点( 190 /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 敏捷度     0点(   /   / 回) 8- 筋力      0点(   /   / 回)  筋トレイベントで 筋力+1 9- 器用度   8100点(8000 / 100 / 回) 10- 生命力    0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 器用度    0点(   /   / 回) 13- 敏捷度    0点(   /   / 回) 14- 敏捷度    0点(   /   / 回) メモ: 36歳のリカント族。人間よりは背が高く、テンペラントという貴族の家系の生まれで、髪と耳と尻尾の毛色は翡翠、目の色は碧色。"獣変貌"すると翡翠と青がメインの毛色。赤い瞳に長い尻尾とマズルが特徴の人狼になる。 16歳頃まで貴族だった。動くことが好きで格闘術の鍛錬に励んでいた。ある日、自分の家族のしきたりやら貴族の決まり作法などに嫌気がさし、刺激を求めて家から出ていってしまう。持ち前の格闘術と種族の本能で傭兵家業を生業として生活していた。家を出てから半年ぐらいの時、山を通って街に向かう、外の世界に出てから始めての友人のように振舞ってくれる気の良い商団の護衛の依頼を遂行している時に、普段はそこの地域に出ないはずの凶暴な魔物と出くわしてしまい、目の前で商団が一瞬にして壊滅させられてしまう。大切な人たちが瞬殺された衝動でまともに考えられなくなったゲイルは正気のままではいられないまま無謀にも立ち向かい、あっけなく返り討ちにあい深傷を負って崖から落ち川に流されてしまう。そんな臨死体験をしたゲイルを、とあるリカントが命を救った。そのリカントがゲイルの荒削りな格闘術を磨き直し"獣変貌"も修得させた。その人物のもとで10年ほど修行していたゲイルはそのリカントを師と呼ぶようになった。そんなある日、師が 「特別な任務に行くことになった。しばらく一緒にいれなくなるが、これも良い機会だ。1人で旅に出ると良い。様々な人と出会い、戦い、経験してもらおうと私は思う。…………まああれだ。25歳過ぎて師に頼りっぱなしではダメだろう。そんなわけで、これからは行きたいところに行け。学べ。幸運ならば、また私とはどこかで出会うだろう。それまでに弟子として成長しておけよ。」 と、ゲイルには置き手紙で伝え、やれやれという感じでゲイルは1人で次なるクエストを受けるためにギルドへ向かうのだった。 誰にも負けないために…大切な人を失わないように強くなるために…最強になるために。 人物像 一人称:おれ 貴族らしからぬ砕けた口調で喋る(〜だろ。おい!○○!) 新しいものが好きで、知らない街は当然、再び訪れた街で新しいものがあるとフラフラと立ち寄ってしまう。宝箱や罠などは自慢の脚で避けてしまえば良いと考えていて、師匠にもそれはやめろと言われていたが完全にはその癖は治らなかった。