タイトル:隠密白兵型 キャラクター名:仙都 平次(セント ヘイジ) 種族: 年齢:38 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:183cm 体重:76kg ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :バウンサー シンドローム:オルクス、ソラリス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:5 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレート(オルクス)》/3 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値-Lv(下限値7)。 《ディストーション》      /1 /メジャー /  /   /  /2   /<白兵>か<射撃>を<社会>で判定できる。 《見えざる死神》        /2 /メジャー /対決/-   /武器/2   /判定ダイス+1個&攻撃力+Lv×3。 《デスストーカー》       /4 /常時   /自動/自身 /至近/5   /隠密状態時の攻撃力を+Lv×4。侵食率によるレベルアップはしない。侵食率基本値を+5。 《陽炎の衣》          /2 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /メインプロセス終了時まで隠密状態(敵エンゲージ内でも可能)。1シーンにLv回。 《要の陣形》          /1 /メジャー /-  /3体  /-  /3   /対象を3体に変更。1シナリオにLv回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ワイヤーウィップ 8   1   1r+1 6       10m =価格合計= 8 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ウェポンケース  1   1   1   対象:ワイヤーウィップ コネ:要人の貸し 1   1   1   <情報:〇〇>の判定ダイス+3 シナリオに1回まで             1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意 悪意 備考 Dロイス:記憶探索者       自身以外のロイスを一つ復活させる。使用時に自身の侵食率を+1Dする。 霧谷雄吾       傾倒 嫉妬 父親         尊敬 憤懣 ■その他■ メモ: 隠密白兵型 基本攻撃力28 長所 ・10m以内の敵3体を指定攻撃ができる。 ・情報収集が得意。 短所 ・10m以上離れた敵を相手に、隠密攻撃ができない。 設定 ・父親は立派なハードボイルド刑事だったが、妻殺害(怪奇事件)の容疑で任意同行を求められた際に逃亡。完全に行方をくらまし生死不明。後に、父の容疑者としての証拠や証言が次々と浮かび上がり、警察は父親を犯人と断定した。 ・両親を失った後は、少ない遺産をやり繰りして一人で生活していた。 ・父親は犯人ではないと信じているが、何も言わずに去ったことが許せない。 ・父親の生き方をまねてハードボイルドライフ(エセ)を送っている。例:事あるごとにエフェクトコンボのハードボイルドを使用する。 焼酎をカミュと言う。何かあれば一旦BAR(おでん屋)に引き返して態勢を立て直す。 ・ハードボイルドモード(エセ)時は常に「()」で話す。 ・基本的に見掛け倒しで情けない人物。 ・イメージは銀魂の小銭形 平次。 演出 ・メジャー(イージー) ハードボイルド <スポットライト><世界の注視><声なき声> スポットライトで自身の存在感を強め、モノローグを流す ・メジャー(イージー) ハードボイルド(回想) <スポットライト><世界の注視><声なき声><天使の絵の具> スポットライトで自身の存在感を強め、回想とモノローグを流す ・Dロイス:記憶探索者&<天使の絵の具>・・・他人の回想を流す。 ・<天使の絵の具>・・・戦闘のカットイン(コマ割り)or回想。 チャットパレット マイナー <陽炎の衣2> メインプロセス終了時まで隠密状態 1シーンにLv回 コスト3 メジャー 銭投げ(手抜き) <ディストーション1><コンセントレート(オルクス)3> <白兵>を<社会>で判定 c-3 コスト4 メジャー 銭投げ <ディストーション1><コンセントレート(オルクス)3><見えざる死神2> <白兵>を<社会>で判定 c-3 判定ダイス+1個&攻撃力+6 コスト7 メジャー 銭投げ(複数) <ディストーション1><コンセントレート(オルクス)3><見えざる死神2><要の陣形1> <白兵>を<社会>で判定 c-3 判定ダイス+1個&攻撃力+6 対象を3体に変更 コスト10 自己紹介 メジャー(イージー) ハードボイルド(回想) <スポットライト><世界の注視><声なき声><天使の絵の具> スポットライトで自身の存在感を強め、回想とモノローグを流す 「(昔話をしよう。このイカレた町に住む一人の男の話さ)」車を走らせ回想に浸る 「(新聞ばかり読む寡黙な父とそんな父に不満を漏らさない貞淑な母、その二人から生まれた平凡な息子。ありふれた家庭だ)」 「(警察官である父は連日続きで家を空けることが常だった。フラリと家に戻っても、新聞でブレイクするか仕事に出かけるかだった)」 「(家族サービスをまともにやれない仕事人間だったが、そんな父を母は愛していたし俺も父親を尊敬していた。そんな日常が続くと・・・そう思っていた)」 「(あの日、俺は家に戻ると血の海に沈んだ母親とそれをじっと見つめる父親を見た。その右手には拳銃が・・・硝煙の香りを漂わせていた)」運転しながらビールを飲み干す 「(その後のことはよく覚えていない。ただ、一つ言えることはあの日、父親は何も言わず行方をくらました)」 「(俺はあの日から、人の情というものに嫌気がさして、こんな街で彷徨っているのかもな)」 迫りくるパトカーに気づき「・・・えっ!?ちょっと勘弁してくださいよ。大丈夫ですって!酔っていませんから!!」 「嫌、免停は勘弁してくださいよ。これないと仕事に関わるんで。いやぁこのビールはハードボイルドの一環としてですね」 「いやホント、本当勘弁してください。上司にバレると大変なんで」警察官に捕まる 「(俺はハードボイルド・バウンサー。仙都 平次~♪。俺はハードボイルド・バウンサー。仙都 平次~♪)」パトカーに運ばれて暗転 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2241747