タイトル:にーと キャラクター名:ピーナッツ 種族: 年齢:中学生くらい 性別: 髪の色:ブロンド / 瞳の色:紅 / 肌の色: 身長:161 体重:48 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :ニート シンドローム:ブラックドッグ、サラマンダー、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 【精神】:6 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 6r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/3 /メジャー /シンドロ/ー  /ー /2   /エンジェルハイロゥ 《光の弓》     /1 /メジャー /RC /ー  /視界/1   /攻撃力+3 射撃攻撃 《主の恩恵》    /2 /マイナー   /ー  /寺院 /至近/2   /メインプロセスの間判定ダイス+2 《雷の槍》     /4 /メジャー /RC /ー  /視界/2   /攻撃力+12 判定ダイス―1 《MAXボルテージ》  /1 /メジャー /シンドロ/ー  /ー /4   /攻撃力+10 判定ダイス―1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 光の弓    3   6r+4 3       視界 侵食1 雷の槍    3   5r+4 8       視界 侵食2 木刀  3   1   4r  3    2   至近 =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   8   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   木刀 自転車     1   1   1   クイーン・ディザスター号            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 ジョナサン     好奇心 恐怖 コンビニのおばさん 憧憬  不信感 氷宮 蝶華     有為  隔意 鼓 小虎      感服  不安 飯野        懐旧  恐怖 エイリアンマザー  尽力  隔意 ■その他■ メモ: 蜘蛛の巣から落ちてきたらしい少女。以前の記憶は全くない。 現在はジョナサン氏の下でニートをさせてもらっている。 性格は若干の卑屈。人の気持ちが分からない部分がある、などなどありていに言って社会不適合。 それでも何とか社会に適応しようという気概はある。その結果のニートである。 全く外に出ないわけでは無く、近所のコンビニには趣味の関係で足しげく通っている。 そのおかげでそのコンビニのパートのおばさんが数少ない友人の一人となった。 趣味は変な味のポテトチップスやらジュースやらを買って来て戸棚にねじ込むこと。自分では食べない。 この趣味のお陰でコンビニでは「味覚のアレな人」とかあだ名をつけられていることを彼女は知らない。 オーヴァード能力で手の届く範囲の熱エネルギーを自由に操ることができるが、自分がその能力の範囲外に置かれるわけではないので、熱を下げ過ぎると低体温症に陥るし、上げ過ぎると熱中症になる。同時に使うなんて器用なことはできない。 なので戦闘では副次的な能力のはずの光エネルギーの操作と、電子操作による電流で戦う。 能力の本質はエネルギーの制御。自然現象の制御と言い換えてもいいが、本人の能力がどうしようもなく低いために脅威足りえない程度である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2242783