タイトル:酒月 暮羽(さかずき くれは) キャラクター名:酒月 暮羽(さかずき くれは) 種族:人間 年齢: 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:168 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ソラリス、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL8 / 判定 4r+8 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL6 / 判定 3r+6 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定 /対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動 /シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動 /自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ソラリス)》/3 /メジャー /シンド/    /  /2   /C値-LV 《エクスプロージョン》     /3 /メジャー /RC  /範囲(選/視界/3   /攻撃力+8 1SLV回 《ツインバースト》       /3 /メジャー /シンド/    /  /3   /攻撃力+LV*3 対象はドッジ不可 《尾を食らう蛇》        /1 /セット  /自動 /    /  /4   /1dHPを失う。巨人の影起動 《巨人の影》          /1 /オート  /自動 /自身  /至近/3   /シーン中選択したエフェクトのLV+2 《原初の黄:得意領域》     /5 /セット  /自動 /自身  /至近/3   /R間RC判定のD+LV個 初期侵食+3 《原初の灰:砂塵の帳》     /1 /オート  /自動 /単体  /視界/9   /命中判定を失敗させる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   意志判定+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 遺産継承者        誓約の瞳取得。人をすべてを嫌悪して信じられない。信じられるものは少ししか、ない。 皆元 そら 友情 猜疑心 そらはいい子だ。私の友人。大切な、大切な信じられる存在。/あぁ、お前も信用ならない。わからない。 伏見 煉  慕情 猜疑心 煉には何か友情を超えたものを持っている…気がする。気のせいかもしれない。私の大切な信じられる存在/信用ならない、信じられない、なぜ。あぁ、お前も私を"裏切る"のか…!! 霧谷 雄吾 信頼 猜疑心 大切な信じられる上司。信じられる存在の一人/信じられない、なぜ、なぜそんな…!わからない…! ■その他■ メモ: 酒月暮羽は嫌悪する。 平和を乱す存在が許せなかった。自分には日常というものがあり、変わらないものであった。 人のことを顧みないやつが嫌いだ。平和を乱そうとするやつが嫌いだ。人の幸せを壊す存在が嫌いだ。 嫌いな者が多い中、愛すべき者たちに出会えた。 それがそらと煉だ。 彼らは守りたい。だって自分の大切なものだから。初めてできたのかもしれない大切なもの、だから…。 守るためならば私は何でもする。何かを成してでも守るのだ。 嫌悪の中に見つけた友情、それが本物の友情なのか、彼女にはわからなかった。 だが、それを信じなくて、何を信じるのだ。 私にはもう信じられるものはそれしかないのだから…。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2244641