タイトル:マタイオス キャラクター名:橘 右京(たちばな うきょう) 種族:人間 年齢:22 性別:男 髪の色: / 瞳の色:榛/紫 / 肌の色: 身長:181 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :病院事務 シンドローム:ハヌマーン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:11 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL10 / 判定 11r+10 〈意志〉:SL1 / 判定 11r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 11r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    35 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《波紋の方陣》        /5 /オート    /自動/単体   /視界/3   /HPD-[Lv+1]D点/1R1自分以外 《サイレンの魔女》      /5 /メジャー   /RC /シーン(選択)/視界/5   /攻撃力LV*3,装甲無視 《終焉の残響》        /1 /メジャー   /RC /-    /-  /4   /リアクション不可 《原初の赤[スキルフォーカス]》/2 /メジャー   /RC /-    /-  /3   /達成値Lv*2 《混沌なる主》        /2 /メジャー   /シン/-    /-  /2   /達成値Lv*2/1シーン3回 《原初の黒[マスヴィジョン]》 /2 /メジャー   /シン/-    /-  /6   /攻撃力Lv*5/シナ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ↓59(侵10)     3   11r+17 15         装甲無視 ↓79(侵10)     3   12r+17 15 ↓99(侵10)     3   13r+17 15 ↓129(侵16)    3   14r+22 33 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:UGN         1   0   〈情報:UGN〉D+2 コネ:要人への貸し     1   0   〈情報:任意〉D+3/1シナ1回 思い出の一品/お守り    2   0   意志判定達成値+1/FHから救出された時に左手に何故かぐしゃぐしゃになった日本画(歌川広重の妖怪画)の一部が握られていた。それをお守り袋に入れたもの。               1   0 黄金糖           1   0   美味しい フリスク          1   0   眠気覚まし =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 実験体              能力値+4,初期初期侵蝕+5 両親(CR:RE)    尊敬 疎外感 オーヴァードになっちまったから後は継げないけれども、父さん母さんの世界は俺が守るから。 葛城 陸奥(CR:GR) 友情 劣等感 昔助けられてから慕っている。歳も近い事もあり「むっちゃん」と呼んでる。 ■その他■ メモ: 一人称:俺 二人称:呼び捨て、~さん、あだ名 幼少期、FHに誘拐され、そのままレネゲイドに関する実験の被験体となる。 またその時右京以外にも歳の近い子供が同じく被験体として誘拐されてきていた。 非人道的な実験を幾度と繰り返された為、身体が耐え切れず、意識を手放し、事実上心肺停止…と至った。直後UGNの部隊が実験施設に乗り込み、救助された。 救助される間際、どす黒い靄のようなものが部屋全体を覆っていた…かと思うとそれは右京の身体に、寄り添うように溶け込んでいった。 (また、右京の寝かされていたベッドの両隣に、先ほどまで人が寝かされていたような痕跡もあったためもしやとも思われた。) 目が覚めた時、そして普通の生活が送れるぐらいまで回復するまで、陸奥に介抱してもらい、またレネゲイド、オーヴァードの事、この世界の事を教えてもらい、 もう両親を悲しませない、記憶は朧だが、共に連れてこられた子供たちのような惨劇は繰り返すまい、と誓い、UGNに所属する覚悟を決めた。 しかし、ウロボロスシンドロームを有しているという事で、そのおおらかでひょうきんな性格から、疑り深くなる者は多少は減ったが未だに右京の事を警戒している者も少なからずいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2246621