タイトル:みかん キャラクター名:夜刀神 刹那 種族: 年齢:20 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:なんだろうねー / 肌の色:普通の肌色 身長:170 体重:60 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :学芸員 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 1r+4 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL3 / 判定 6r+3 料理 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ウロボロス》     /3 /           /      /   /  /2   /いつもの 《原初の赤:憎悪の炎》     /1 /メジャー       /シンドローム/   /  /2+1  /憎悪を与える。対象は自分 《無形の影》          /1 /メジャー       /      /   /  /4   /精神置換 《原初の黄:ミスディレクション》/2 /オート        /白兵    /   /武器/5   /範囲を単体に変更させる。基本+3 《原初の白:フルパワーアタック》/3 /セットアップ     /      /   /  /4+2  /Lv*5攻撃力増加 《カウンター》         /2 /リアクション     /      /   /  /4   /シナリオLV回 リアクションを命中判定で行い、成功するとそのまま攻撃をする。 《原初の黒:リミットリリース》 /1 /リミットリリース   /      /   /  /6+2  /基本+3 C-1 シナリオ1回 《戦神の祝福》         /3 /メジャー       /      /   /  /20  /攻撃力LV+4D シナリオ1回 《フラットシフト》       /1 /メジャー/リアクション/      /   /  /0   /組み合わせたエフェクトの侵食率を0にする。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 過      1   6r+3 10      至近 侵食率6 無形の影+コンセ        0   0 100%    0   0 偽      1   9r+4 10      至近 侵食率9 白銀+憎悪の炎 理      1   9r+4 8D+10     至近 侵食率0 偽+戦神の祝福+フラットシフト+カウンター =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   妖刀をしまっている。 要人への貸し  1   1   1   3回まで情報収集判定のダイス+3            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 古代種             古代種用エフェクトが習得できるようになる 伊庭宗一    尊敬  嫉妬  P表。単純な殺人の能力や技術に尊敬を抱く。きった プロフェッサー 親近感 侮蔑  シナリオロイス。感情は後で決める。 PC4 天城星羅  信頼  憐憫  P表、戦闘能力敵な意味で。触れないでおいてあげようっていう優しさ。 定臣      無関心 無関心 きった UGN       連帯感 不信感 加藤文孝    誠意  侮蔑 ■その他■ メモ: PC3 推奨ワークス:UGN支部長 シナリオロイス:《プロフェッサー》推奨感情 P:自由 / N:自由 君は佐波芽市とは異なる市に配属された支部長だ。 君の支部は比較的平和で、人材も豊富だ。だからなのか、上層部からの出張依頼がやたら多い。 今日も今日とて"リヴァイアサン"霧谷からの極秘連絡回線が鳴る。 「さる筋からの情報です。佐波芽市にFHのセルが拠点を構え、大規模作戦を展開中とのこと。真偽は不明で、正直信頼性は難がありますが、無視するには大きすぎる事案です。貴方に確認をお願いしたい。何せあの街のUGNは少々"特殊"なので」 またか、と溜息をつきながらも、貴方は支部を後にする。 「潜伏していると情報のあったのはFHエージェント"プロフェッサー"です。……お気をつけて、くれぐれも」 珍しくもない霧谷の歯切れの悪さに、何か嫌なものを感じずには居られないままに。 武人の祖先を持つ刀の家計、夜刀神家の生まれ。 殺人の剣技は時代とともに失われ書物にて残るのみであったが、レネゲイドの発症とともに刹那が再現した。 書物にて残るものであるため、再現されたものが元のものと同等のものかは不明。 ノイマンであったため再現は容易であったが…。 もともとUGNエージェントで単純に能力の高さからの成り上がりで支部長になってしまった。 基本、戦いしかをみていなかったが、支部長になって被害を出すと後処理が面倒ということを知る。 そのため、戦い方を基本的に一太刀で〆るようにしていたところ、一瞬で仕留めるその姿から殺戮者と呼ばれてしまう。 本人曰く「サンソンと読んでくれ。苦しまないようにしたいんだ」 武人の家であったため、本人は他者の評価を気にしてはいない。 手にしている刀は"黒刀" 今となっては伝家の宝刀と呼ぶ代物になってしまっているが、一点物などではなくただの高級な刀だった模様。 武人の家故に手入れが常にされていた。そのため古い刀であるものの刀身は鋭い。 刃の部分は研がれ輝いているものの、その他の部分は鈍く曇っている。 これは太刀筋を見づらくするため。結局の所、刃が反射してしまいみえてしまうのであるが。 この刀はあまりにも鋭く、切先に止まった羽虫が、それだけで真っ二つに斬れたとの言い伝えが残る。 この刀はもともとただの刀であったが、レネゲイドウィルスに触れ妖刀となってしまった。 夜刀神が古代種なのもそれが理由。 幼い頃から黒刀の近くにいたため、レネゲイドウィルス自体には生まれた時からすでに感染していた。 オーヴァードとして覚醒のきっかけはなく、鍛錬を続けていたらいつの間にかノイマンとして発症していた。 見た目 https://picrew.me/share?cd=OikKXsZCuf url: https://charasheet.vampire-blood.net/2247720