タイトル：キュアアウトレイジ

キャラクター名：刑部　蓉子
種族：人間
年齢：17
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：
身長：155
体重：

ワークス　　：FHエージェントB
カヴァー　　：女子高生
シンドローム：ソラリス、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL5 / 判定 2r+5
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL1 / 判定 4r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　FH

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《C：ソラリス》　　　 /3　/メジャー　/　　/　　　　　　/　　/2　　 /C値-LV（下限値7）
《氷の回廊》　　　　　/1　/マイナー　/自動/自身　　　　/至近/1　　 /飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離+[LV×2]m
《トランキリティ》　　/5　/M/R　　　 /　　/　　　　　　/　　/3　　 /判定のダイス+[LV+1]個。5点のHPを消費。
《氷の塔》　　　　　　/5　/メジャー　/　　/範囲（選択）/視界/4　　 /「攻撃力+[LV×3]」の射撃攻撃を行う。あなたと同じエンゲージにいるキャラを対象にできない。
《増加の触媒》　　　　/3　/メジャー　/　　/　　　　　　/　　/3　　 /攻撃力+[LV×3]
《アウトレイジ》　　　/1　/オート　　/自動/単体　　　　/視界/6　　 /対象が攻撃の判定を行う直前に使用。その判定のC値-1（下限値5）　ただし、対象は即座に暴走を受ける。対象はこの効果を拒否できる。1シナリオ1回
《アポトーシス》　　　/3　/オート　　/自動/単体　　　　/視界/6　　 /対象が戦闘不能を回復したときに使用。対象に［LV×5］点のダメージを与える。このエフェクトに命中判定はなく、対象はリアクションを行えない。また、このダメージは軽減できない。1シナリオ1回。
《ストレンジフェイズ》/1　/　　　　　/　　/　　　　　　/　　/　　　/ダイス＋3個（ユニークアイテム）


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：FH幹部　　　　1　　 0　　 FH専用。FHの幹部。〈情報：FH〉の判定のダイス＋2個。
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　　備考
破壊者　　　　　　　　　あなたの【行動値】+5　あなたが行う攻撃のダメージに常にダメージ+1D10　ドッジの判定ダイス常に-3個　ガード値-5
刑部珠母　信頼　不信感　我が姉君にして、刑部家の跡取り。だった人。生きてるわよ。残念ながらね。
”空亡”　尽力　恐怖　　我らがセル、「百鬼夜行」のリーダー。本当に恐ろしい人。人かどうかも定かではないけれど。






■その他■

メモ：
おさかべ　ようこ
FHセル｢百鬼夜行」のエージェント。直接攻撃をするのではなく、生命力を奪うような攻撃をするとされている。

兵庫にある小さな神社の次女として生まれた。オーヴァードが生まれやすい家系であった刑部家では3つ年上の姉である珠母や蓉子も例外ではなく、より力が強い姉が跡継ぎになるため、蓉子は常識的な範囲での力の使い方だけを教わり、時々いたずらのように使う以外はほとんど一般人のように暮らしていた。

3年前。実家が「百鬼夜行」の襲撃を受ける。両親は殺され、姉は生死不明になり、蓉子だけが「百鬼夜行」に身柄を捕らえられる。理由は不明だが、能力がセルリーダーのお眼鏡にかなうものだったらしく、殺されないどころかエージェントとしての立場すら与えられている。

現状に関して彼女は、「自身は姉の代わりとして使われている状態であり、きっと姉が見つかれば、殺されてしまうのではないか」と考えている。
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