タイトル:女木島若葉 キャラクター名:女木島若葉(めぎじまわかば) 種族:人 年齢:精神的には18 性別:精神的にはまだ男 髪の色:明るい緑 / 瞳の色:赤紫 / 肌の色:白 身長:143 体重:38 ワークス  :ギャングスタA カヴァー  : シンドローム:キュマイラ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    31 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《エンブレム獲得分》  /3 /     /     /   /  /   /アフターライフ、濃縮体、特攻隊長 《破壊の爪》      /10 /マイナー /-     /自身 /至近/3   /素手のデータ変更。攻撃力Lv+8、ガード値1 《歴戦の獣牙》     /3 /マイナー /-     /自身 /至近/4   /素手攻撃力Lv*3 《完全獣化》      /2 /マイナー /-     /自身 /至近/6   /判定ダイス+Lv+2 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /-     /自身 /至近/1   /戦闘移動を行う 《復讐の刃》      /1 /オート  /白兵   /単体 /至近/6   /リアクション放棄で白兵攻撃。判定Cr値-Lv 《餓狼の爪》      /1 /オート  /-     /単体 /視界/3   /対象のダメージロール時、その攻撃力に+自分の素手の攻撃力 《コンセントレイト》  /2 /メジャー /     /   /  /2   / 《風鳴りの爪》     /1 /メジャー /白兵、射撃/-   /武器/2   /組み合わせた攻撃のダメージダイスをLv個振り直す 《再起の咆哮》     /2 /オート  /-     /自身 /至近/2   /1ラウンド1回のエフェクト使用回数をそのラウンドの間+1。1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 牙狼の舞        0   0       15     セットアップ。素手攻撃力を28(100↑で30)、戦闘移動、完全獣化 嵐波掌雷(100↓)    1   8r+1 28   4   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 アフターライフ    1   5   エンブレム:濃縮体を獲得 濃縮体        1   15  エンブレム:指定したエフェクトのLvを倍の値で計算する。破壊の爪を指定。 特攻隊長       1   5   エンブレム:行動値+5。基礎侵食率+5 =所持品合計=     25 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     25 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意   悪意  備考 野獣本能            キュマイラのマイナーエフェクトをセットアップで使用可能。効果使用時に侵食率+5 黒吹シュウ  友情   劣等感 月島静江   庇護   不安 神田新時   親近感  不信感 後藤秀樹   尊敬   不安 七氏きみこ  でけえ! 無関心 バッドシティ 懐旧   疎外感 ■その他■ メモ: 俺の昔の事が知りたい? お前も物好きな奴だなァ? 自分で言うのもアレだけどよ、美少女が昔男だったって聞いて男時代の事聞くか? ……まあ別に構わねえけどよ。 最初に言っておくが、面白い話じゃねえし、寧ろ胸糞悪ィ話だぜ? ……オーヴァードに覚醒したのは中坊ン時だ。ウザってえ先輩共に絡まれて喧嘩してたら、そン時にな。 暴走しかけたトコを、たまたま近くにいたオーヴァードに助けてもらってよ。そん時にレネゲイドのことを知ったんだ。 俺のツイてないとこは、その助けてくれたオーヴァードがFHエージェントだったとこだな。 良くわかんねえまんまセルの構成員にされて……。でもまあ、居心地は悪くなかったけどな。ダチも出来たしよ。 俺の居場所はここなんだって、そん時は思ったりもしたさ。 けど、あの実験が……。 俺は仲間と殺し合いをさせられた。 ダチだと思ってた奴に不意を突かれて……その後の事は良く覚えてない、って言えたら楽なンだけどな。 くっきり覚えてるぜ。俺が殺したダチも、知らねえガキも、どいつもこいつも、死に際の顔が焼き付いて離れねえんだ。 んで、どいつもこいつもみぃんな死んじまって。生き残れたって思ったら、もう一人残ってやがった。 こいつを殺せば終わりだって、殺る気でそいつに突っ込んでって…… 俺は殺れなかった。そいつだけは殺せなかった。だってアイツは俺の…… ……ぁあ、すまねえな 後はまあ簡単な話だ。 俺は逃げた。逃げて逃げて、何度リザレクションしたかもわかんねえくらいボコボコにされて、それでも逃げた。 気がついたら、雨ン中ぶっ倒れてた。 これで死ぬのかって、そう思ったさ。もう指一本動かねえ。 そしたら、こいつが現れた(自分を指差して) こいつが俺になんて言ったか、正直覚えてねぇよ。死にかけだったしな。 んで、気を失って目を覚ましたらこの体だったって訳。 どうだ、面白くもなんともねえだろ? ……なンだよ。 あ?……あー、女の体ってのは涙もろくっていけねえな。 やめろって。クソっ!女扱いするんじゃねえ! やめっ……!やめろって……! 頭撫でんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!! 「……ねえ、生きたい?」 俺は…… 「貴方はここで死ぬの?」 俺は、死ぬ? 「私なら貴方を救える」 俺は、こんなところで…… 「貴方が望むなら……」 死にたくねえ 「……わかったわ。この身体、貴方にあげる」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2248318