タイトル:ヴァーリ キャラクター名:ヴァーリ=セ=クシュアール 年齢:見た目は30前後 性別:ホモ 髪の色:黒 / 瞳の色:琥珀と赤 / 肌の色:白だったり爛れてたり 身長:180cm 体重:66kg キャラクターレベル:2 Lv ワークス :傭兵 スタイル:アンデッド ■能力値■ HP:69 MP:34      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  10   9   9   8 作成時    3   0   2   0   0   0 →/5点 成長等    1   1      1 その他 =基本値=  16  13  12  10   9   8 スタイル   2   1   1   0   2   0 他修正 =合計=    7   5   5   3   5   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力    /射程/MC/コスト/効果など 《通常攻撃》3d+6/〈武器〉3D+8/0  /FW/5   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》/3d+5 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 アイアンクロー 3    3d+6 2 8   0 ナックルガード 2    3d+7 4 6   0 合計      5       6 14 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタテッドレザー 4          5     2     3            -1  -1 レザークロース  1          1          1 不死なる体              3          3    3 他修正 合計       5   0   0    9     2     7    3    0   10  12  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 8 気付け薬  8 解毒薬   4 =所持品合計=     20 =装備合計=      10 = 重量総計 =     30 / 32 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング    /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《不死なる身体》 1 /常時       /自動  /自身/  /   /  /○/瀕死レベル1のペナルティを無効。〈武器〉〈衝撃〉〈体内〉の防御力+3 《破壊の血爪》  1 /セットアップ   /自動  /自身/  /4   /  /○/7点以下のHP消費。シーン中ダメージ+[消費HP] 《飢えたる牙》  1 /メジャー     /白兵技能/単体/武器/5   /  /FW/白兵攻撃。ダメージを与えるとHP2D回復 《闇夜の帳》   3 /ダメージロール直前/自動  /単体/2  /3   /  /FW/カバーリング。その際全ての防御力に+7 《混沌蘇生》   1 /イニシアチブ   /自動  /自身/  /天運 /  /○/HP[消費天運×3]D回復。瀕死状態でも使用可能 《》       1 /         /    /  /  /   /  /○/ 《武器熟練:格闘》1 /常時       /自動  /自身/  /   /  /○/格闘のダメージ+1D 《タフネス》   2 /常時       /自動  /自身/  /   /  /○/HP最大値+15 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:戦火/戦によって村を焼かれた 経験1:決戦/旦那をまもる嫁 経験2:絶技/人をこえたなにかがある 目的:最強/強い嫁に俺はなる! 禁忌:怯懦/売られた喧嘩は買う 趣味嗜好:味覚がおかしい/味音痴 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: https://charasheet.vampire-blood.net/2190433(国) (前)ヴァーリ・サンクトゥス 神聖なる復讐者。 過去に貧民国故に迫害を受ける。 乏しい資材も金品も奪われ、国は壊滅。 一人助かった彼は、 体が頑丈なアンデッドであること以外己の生まれ持った環境や地位や力すべてが弱いことに怒り、 もう誰にも虐げられないと、そうしたら自分も家族も仲間もこんな目に遭うことはなかったのだと感じる それ以来一番にこだわる癖あり のちに悪逆非道の国のトップを殺した経験がある 無差別に国の支配者に刃を向けていたが、その際たまたまクシュアールの王、アヴェディに出会い、結婚 国のトップのかつての家族や仲間のようなあまりのやさしさに絆され好きになっていく 王妃というかたちである意味頂点には立っているし 一夫多妻制に了承はしていたが激しく嫉妬深い。 知的を装っているが元が知性のない貧民国出身よろしく王以外にキレっぽい 根は仲間想いなのでかかわりのある嫁仲間たちを守る気概はある。口は悪い