タイトル:トキト キャラクター名:カナード・ブリュッセル 年齢:18 性別:女性 髪の色:赤毛 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:パラディン ■能力値■ HP:51 MP:37      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   2   0   0   0   0 →/5点 成長等    1   1         1 その他 =基本値=  16  15   9  10  10   8 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   7   3   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+7 /○/   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程  備考 ロングソード 6    3d+6 4 3d+8 0sq ミディアムシールド  4    2d+6 5 2d+5 0sq 合計     10      9 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ロングソード                                    -1 ミディアムシールド            2          1            -1  -1 他修正 合計     8   0   0    11    5     7    0    -2  5   10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  8   2d点回復 化粧セット 3   判定に+1       0 =所持品合計=     11 =装備合計=      18 = 重量総計 =     29 / 32 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング/判定 /対象/射程 /コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》 1 /dr直前 /自動 /単体/1sq/3   /-  /○/カバーリング。全属性の防御力+【精神】 1プロセスに一回使用できる。 《光盾の印》 1 /ガード  /自動 /自身/-   /3   /-  /FW/防御力に+「LV×<聖印>」 炎熱、衝撃属性もあがる 《盾連携の印》1 /dr直前 /自動 /単体/1sq/7   /-  /FW/drに+「装備している<種別:盾>一つのガード値」1ラウンドに1回使用可能 《盾攻撃の印》1 /メジャー   /軽武器/単体/武器 /4   /-  /FW/ダメージ+「装備している<種別:盾>ひとつのガード値」する 《》     1 /     /   /  /   /   /  /○/ 《光壁の印》 1 /dr直後  /自動 /単体/視界 /天運 /-  /○/味方全員を守る。消費した天運×10 《》     1 /     /   /  /   /   /  / / 《武器防御》 1 /常時   /-   /自身/-   /-   /-  / /ガードできる 《武器熟練》 1 /常時   /-   /自身/-   /-   /-  / /軽武器+1d ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:隠し子/トワイソン家の隠し子。子を得られなかったブリュッセル家にわたす 経験1:古参兵/10歳の時にすでに戦場で活躍してた 経験2:お忍び/ちょくちょく市場に変装して顔を出す 目的:天下統一/平和な世界をつくるために天下統一します! 禁忌:追撃/後ろから攻撃など邪道!真っ向勝負! 趣味嗜好:外見にこだわらない/外見も大事だけど一番大事なのは中身派 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 本当の名前はカナード・ヴィ・トワイソン 双子でエスメラルダの妹。だが、トワイソン王が子を得られなかったブリュッセル夫妻に 貸しをつくりためにカナードを引き渡すため隠し子扱いされた。 幸い顔だちがよいカナードは夫婦に弱愛された。 6歳ころには夫婦から隠し子だと伝えられたが、二人からもらった愛情は本物だとおもっているので そこまで気にしていない。 夫婦はよくほめるが戦いに関してはあまり褒めてくれなく戦でも気高く美しく戦えるということを証明したいと思ってる アヴェディ王に戦ってるすがたも美しいと褒められて好きになったかもしれないなという妄想してる(中の人が) アヴィディ王のもとを離れて己の美しさと強さを極めるために 女性の国を作ろうと考え中 将来的に世界が平和になったら王のもとにいって同盟(結婚)は考えてるが本人には言ってない(言ってない)