タイトル:エンジョイ女医2 キャラクター名:禊萩綸(みそはぎ・いと) 種族:にんげん 年齢:32 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :医師 シンドローム:ブラム=ストーカー、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL6 / 判定 3r+6 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》     /1 /M     /自動成功/自身 /至近/5   /能力値3/最大HP[LV*5+10]の従者・自身の判定ダイス-3個 《血の絆》       /1 /M     /RC   /自身 /至近/3   /従者をシナリオ終了まで存在させる・シナリオLV回 《赤河の従僕》     /3 /常時   /-    /自身 /至近/-   /従者の能力値+LV・侵蝕率基本値+3 《狂戦士》       /3 /M     /RC   /単体 /視界/5   /次のメジャーのC値-1・ダイス+[LV*2]個 《戦乙女の導き》    /2 /M     /自動成功/単体 /至近/2   /メジャーダイス+LV個・攻+5 《さらなる力》     /1 /M     /RC20  /単体 /至近/5   /行動済みの対象を未行動に・ラウンド1回 《オリジン:レジェンド》/3 /m     /-    /自身 /至近/2   /シーン中【精神】技能の達成値+[LV*2] 《タブレット》     /3 /auto   /自動成功/自身 /至近/2   /射程を視界に変更・シーンLV回 《多重生成》      /2 /auto   /自動成功/自身 /至近/3   /対象を[LV+1]体に変更 《カバーディフェンス》 /2 /auto   /自動成功/自身 /至近/2   /カバーリングを行う・mp1回・シナリオLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ さらなる力(80-99)     3   2r+12           12dx+12@9(支援あり) さらなる力(100-129)    3   3r+14           13dx+14@9(支援あり) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 奇妙な隣人         病院の怪談 両親     尊敬  不安 覚醒後距離をおいている 同僚     友情  悔悟 かつての同僚を喪った クールヘッド 連帯感 脅威 ■その他■ メモ: 外科の女医。勤務医だったが覚醒してから独立した。 数年前、霊安室の動く遺体の解剖を任された際に感染・発症。以降病院の怪談のレネゲイドビーイングと同居することになる。奇妙な声が聞こえるようになるが、疲労によるものと解釈し勤務を続ける。 その頃から彼女の周りでは奇跡が頻発するようになる。生存は絶望的と思われる患者も、彼女のオペにかかれば生還することもあった。はじめは偶然だろうと思っていたが、あまりに乱発する奇跡の生還に当人は疑問を覚える。自分の不思議な能力について調べるうち、自身がオーヴァードであることを知る。 能力について理解を深めるほど総合病院に居づらさを感じ、独立。現在は個人医院を営んでおり、通常の患者はもちろんオーヴァードの患者を積極的に診察している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2250621