タイトル:イド(ぷそつにか二期) キャラクター名:[id]イド 種族: 享年:おそらく16さい 髪の色:白  / 瞳の色:紫  / 肌の色:青白い 身長:自称150cm 体重:軽い すかすか ポジション:ジャンク クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穽 [記憶のカケラ] 内容 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛    1 =合計=   3   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      リボン         : オート   :    :   : 赤いリボン、とても大切なもの。 [頭]      ユクリータの髪飾り   : オート   :    :   : 家族の遺品。一期から引き継ぎ。 [ポジション]  手負いの獣       : オート   : なし  : 自身: あなたは攻撃判定において、パーツが全て損傷した箇所1つにつき修正+1を得る。 [メインクラス] 狂鬼          : オート   : なし  : 自身: 肉弾戦攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 怪力          : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1。 [サブクラス]  失敗作         : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了時、あなたは任意のパーツを1つ損傷する。この損傷はコストとしては扱わない。 [頭]      カンフー        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      有刺鉄線        : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1 [腕]      コートタブリス(草刈機) : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃3+連撃2。 どうしてだか、酷く手に馴染む。 [胴]      あるびの        : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 支援+1 [頭]      よぶんなめ       : ジャッジ  : 1   : 0〜1: 支援+2 [胴]      二ドラー(にくへび)   : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+2。攻撃判定において、(連撃で発生した判定も含めた中で)1回だけサイコロを振りなおしてもよい。実質イドのHDD、嫌な事も全部これが記録してくれている。 ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     一期ぷそつにかからの引き継ぎボーナス(強化値+1に使用) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ぷそつにか一期からの引き継ぎによりたからもの2つからのスタート。 にくへびの続投。なんなのこの虫気持ち悪い。 何故だかとても手に馴染む武器を引き摺って、よたよたと歩き出す。胴体と脚をちくちくした有刺鉄線で繋ぎ合わせているけれど、支障はない。どう動いたら良いのかは、頭にきっと入っているから。