タイトル:サリア キャラクター名:サリア 種族: 享年:9 髪の色:白銀 / 瞳の色:白に近い灰 / 肌の色:白 身長:125 体重:23 ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 廃棄 凌辱 命 幸福の時 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊      : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、たからものが破損した際いずれも狂気点が増えない [メインクラス] 円舞曲     : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まであなたを対象とするすべての攻撃判定の出目-1 [メインクラス] 数多の手管   : オート   : なし  : 自身: あなたが「うで」「あし」を使用する際、コストは1減少する。 [サブクラス]  怪力      : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []              : オート   :    :   : [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0 : 支援1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0 : 肉弾攻撃1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1する [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0 : 妨害1 []              : オート   :    :   : [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      けもみみ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1、行動判定で使用して大失敗しても損傷しない [頭]      リミッター   : オート   : なし  : 自身: バトルパート中に損傷したとき宣言し最大行動値+2 [胴]      スパイク    : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可、白兵・肉弾ダメージ+2 [腕]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [頭]      アクセサリ   : オート   :    :   : たからもの 真っ赤なチョーカー ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ダイス運の導きによりめちゃくちゃ不幸な娘が誕生いたしました ライトセイバーが普通の大剣とかだったら確実に椛のイラストを使ってましたwww NCの導きにより一児の母であり最年長というロリババアになったサリアさん 彼女は娘や子供たちを今度こそ守ることが出来るのか? エイムヴァッハ、彼女が生前働いていた植物園の園長であり彼女や娘たちをよみがえらせたネクロマンサー その男の死体が地下の研究施設で倒れていた。 心の中で言いようのない怒りが渦巻くなか彼女は自分の死体を見つける 凌辱され、無惨なすがたに貶められた自らの姿を見てショックを受ける彼女 それでも姉妹に頑なに弱さを隠そうとする姿は自分が母親だという心から来るのか ネクロマンサーによって蘇えったドールとしての役割からか… それを彼女に知るすべはない