タイトル：リシア・フォイト（Dx3rd）

キャラクター名：リシア・フォイト
種族：人間
年齢：17
性別：女
髪の色：薄茶（赤寄り） / 瞳の色：紫 / 肌の色：白
身長：162
体重：52

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 5r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 5r
〈芸術〉：SL　/ 判定 5r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL3 / 判定 2r+3
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:1)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《光の手》　　　　　　　　　　　　 /★ /メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /RC代替、感覚
《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv（下限7）
《光芒の疾走》　　　　　　　　　　 /1　/マイナー　/自動/自身　/至近/1　　 /シーンLv回の戦闘移動。離脱が行え、封鎖及び他のエンゲージの影響を受けない
《雷神の槌》　　　　　　　　　　　 /3　/メジャー　/対決/範囲　/視界/3　　 /攻撃力+6の射撃攻撃。シナリオLv回。自身と同じエンゲージを対象に取れない
《MAXボルテージ》　　　　　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /攻撃力+10。シナリオLv回。判定のダイス-1
《マスヴィジョン》　　　　　　　　 /3　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /攻撃力+[Lv*5]。シナリオ3回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　　　　メモ
雷鳴と電光の舞踏会　100%over　　　　3　　 4r+3　36　　　13　　視界・範囲　光の手+雷神の槌+MAXボルテージ+マスヴィジョン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　0　　 0
シャンデリア　　　　　　　　　　　　3　　 5r+3　6　　　 7

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ・情報収集チーム　2　　 1　　 2　　 情報判定に+2　シナリオ3回
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
家族　　　　懐旧　　無関心　「別に。どうでも、いいわ。家族なんて……」
霧谷　雄吾　幸福感　不安　　「優しい人だけど、いつか、ふっと消えてしまいそうな気がして。……少し怖い……」
矢神　秀人　好奇心　猜疑心　「……クラスメイトなんてどうでも良いけど、付き纏われてる子が不憫ね。率直に言ってストーカーのようだわ。正直、ちょっとキモい……」
松井　テオ　親近感　憤懣
遠藤　聖人　純愛　　憐憫
和久　不人　尽力　　嫌悪
綾瀬　愛果　連帯感　脅威


■その他■

メモ：
｛構成｝
ルルブ1.2使用の範囲RC型。

｛キャラクター｝
イギリスの貴族、フォイト家の出身。幼い頃レネゲイドウイルスに感染し、暴走。多数の死傷者を出し、恐怖と嫌悪に駆られた両親から半ば捨てられるような形でUGNに預けられた。しかしUGN内部でも、貴族家の出身であることや暴走を起こした経歴などによって煙たがられ、たらい回しにされた挙句に霧谷雄吾の元へ押し付けられることとなった。頑張れ霧谷さん。君の胃壁はまだまだHPを残している。
性格は物静か。昔のトラウマからか人との関わりを拒み、厭世的。曰く、「傷つけたくないから。誰も……」だそうだ。ただ覚醒したてのオーヴァードやチルドレンなどについては異様なほどに執着し、万が一にも暴走を起こして自分と同じ目に合わないようにと奮闘する。
シンドロームはエンジェルハイロゥ/ブラックドッグ。光と雷撃の混ざる豪華な攻撃であたり全てをぶち壊す戦法が得意。というかそれしかできない。そのせいで市街地での戦闘に若干の苦手意識と嫌悪を持っている。コントロール不足で誰かを殺してしまうかもしれないので。趣味は絵画鑑賞と読書。静かなのが良いんだとか。


覚醒：忘却　覚醒した際に別荘の一つが全焼したらしいということだけは知っている（死人が大勢出たらしいというのは薄々勘付いている。が、あえて気付いていないフリをしている）。
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https://charasheet.vampire-blood.net/2251618