タイトル:メイ キャラクター名:メイ 種族: 享年:10 髪の色:ピンク / 瞳の色:薄紫 / 肌の色: 身長:125 体重:26 ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 密室     密室に閉じこもる。何者かが探しており、もう扉の前に。 遊園地    近しい者との遊園地の記憶。幸せそうな人たち。 海図     船乗りだった! [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アルビナ  への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) モチ    への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言      : ジャッジ  : 0   : 2  : 支援1か妨害1 [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 1  : ダメージ以外の効果を打ち消す [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 1  : 庇う [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 基本パーツ1つ修復 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      けもみみ    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      写真      : オート   :    :   : ジョリーと半分こ [胴]      つぎはぎ    : オート   :    : 自身: このパーツと基本パーツ1つ修復 [胴]      にくむち    : アクション : 3   : 1  : 肉弾攻撃2+連撃1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+切断無効 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [サブクラス]  背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身: A以外マニューバ1つ再使用可 ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     たからもの狂気点-1/サブクラス「背徳の悦び」習得 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 反転:今のあなたと昔のあなたは別だ。みたいな感じ。 クリアシナリオ 「海に導かれて」ひらめのやぶれひまく愛す(作・NCななさん) 君の助言は的確だ。冷静に、冷静に、今やるべきことは姉妹を庇い、身を呈すこと 肉の宴だろうが、肉の盾だろうが、君の役割なのだから 暗い密室はお化け屋敷だろうか、それとも脱出ゲームだろうか 煌びやかな遊園地が好きだ、そう、あれはとてもはしゃいでしまって… あの時の写真は千切れてしまった、どこかにその半分があるのかな はしゃいだから、周りを見ていなかったから君はコート、今度は自分を律す。それでもあの日は戻らない。