タイトル:宝刀ヶ谷 千秋 キャラクター名:宝刀ヶ谷 千秋 職業:民俗学者 年齢:43 / 性別:男 出身:東京 髪の色:灰色 / 瞳の色:ほぼ黒の深緑 / 肌の色:黄色 身長:175cm 体重:62kg ■能力値■ HP:12 MP:9 SAN:45/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14   8   9  14  14  15  15  20  12   9 成長等 他修正 =合計=  14   8   9  14  14  15  15  20  12   9 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》65%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  16%  ●《説得》     79%  《値切り》  5%    《母国語()》100%  ●《他の言語(英語)》51% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   80%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(博打)》  20%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85% ●《人類学》    51%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 家族写真         1   0   健在だったころの妻と幼い娘と撮った写真 我楽多文庫        1   0   憧れの尾崎紅葉らが寄稿していた小説同人雑誌 河童の手         1   0   温泉地で怪しい老婆から購入した 願いが叶うらしい いかがわしいチラシ    1   0   よく通っている浅草六区のショーのチラシ =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ペンネーム 払田 晋 (ほった しん) で活動している超常怪奇現象随筆家(オカルトコラムニスト) なのだが、本人は民俗学者といい張り真剣に怪奇現象を解明する学者なのだという。 オカルト狂いだが脳の作りと育ちがいいので探偵、調査要因として働いている。 探偵事務所には借金借家をしてるので無給で働くかわりに 事件にすこしフェイクをいれ研究資料と記事にさせてもらう、という契約。 しかし怪奇現象の一切関係のなさそうな案件は取らない。 いろんな人に借金とツケをしてるので自称学者の癖に信用がない。 遊びこけてコラムも締め切りをやぶるので編集からも信用がない。 ■1873年 明治6年 (43年前) 帝都に生まれる。 宝刀ヶ谷家は当時有力な華族であり、一人息子の千秋は大切に育てられる。 ■1879年 明治12年 (37年前) 丹村と出会う。交友関係が始まる。 ■1892年 明治25年 (24年前) 家督を継ぐ。 帝國大學(現 東京大学)文学部に入学。 尾崎紅葉に憧れて小説家を目指したが家のために断念。 許婚 中院撫子(なかのいん なでしこ)と結婚。 娘 楽(らく)を授かる。 ■1906年 明治39年 (10年前) 丹村と行った温泉旅行先で老婆からカッパの手を購入したとたん宝刀ヶ谷家の館が燃える。 その際に妻が火事に巻き込まれ死別。 それまでは真面目に職についていたが「これは河童の呪いだ!!」と嬉々としてオカルトに熱中するようになり、 怪奇現象を真剣に解明したいため仕事を辞め、自称ながら民俗学者となる。 探偵事務所には怪奇な事件が集まりやすいという事、家が燃えて無い事から住み込むまでになった。 ■1910年 明治43年 (6年前) 娘が資産家のもとへ嫁ぎ、益々オカルトの世界にのめり込む。 娘には母が死んで頭がおかしくなったと縁を切られる。 外見は実年齢より15才は若いと言われており、 とんびコートを羽織り袴にブーツ と、いい年してそれなりに気を使うハイカラな男。 だらだらと髪を伸ばしているので女々しいと揶揄されることもあるが本人は 「似合ってしまうのが憎らしいところだね」と気にしていない。 オカルトを除いた趣味は博打と遊郭通い。 浅草六区にしょっちゅう通い詰めて博打を楽しみ、十二階下で女を買っている。 基本負けるし勝っても女に使うため借金ばかりしているろくでなし。 ■人間関係 丹村探偵事務所所長 丹村 正とは幼なじみで、親しみを込め「正」と呼ぶ。 若いころは真面目だったので交友を深められたが丹村所長からすればほぼ詐欺である。 彼には膨大な借金があるもほとんど返さず次から次へとその額を増やすばかり。 危険を伴う調査に赴く場合は丹村に対し「俺が死んだら部屋の伽羅枕を読め」と言っている。 (銀行に預けている金庫の鍵と分配について書かれた手紙が挟まれている) 十朱 千代子(PLまるめろさん)とは遊郭で出会っているが子供は好みではないのでスルーした。 彼女が探偵事務所に勤めるきっかけになる事件では 遊郭の女達に顔が知れ渡っているのを利用して客や遊女らに聞き込み等を行っていた。 現在は「お千代」と呼び、字や学問を教え(有料)娘のようにかわいがっている。 名炭 貞(PLなしおさん)とは探偵事務所で知りあった。千秋は彼を「名炭君」と呼ぶ。 初依頼同行時に探偵でもない千秋の同行に戸惑いはしたものの共に事件を解決。 数日後、払田のオカルトコラムを愛読している彼は偶然にもその事件との類似点に感動する。 それを聞いた千秋が払田本人であると教え、以後同じオカルト趣味仲間として親しくしている。 ■簡易用■ 宝刀ヶ谷 千秋(男) 職業:民俗学者 年齢:43 PL: STR:14  DEX:14  INT:15 アイデア:75 CON:8  APP:14  POW:9  幸 運:45 SIZ:15 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:12  M P:9  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]