タイトル:外飲 伝助 キャラクター名:外飲 伝助(ゲノム デンスケ) 種族:人間 年齢:35 性別:男 髪の色:緑 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:黄色 身長:180cm 体重:59kg ワークス  :研究者 カヴァー  :FH シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL4 / 判定 3r+4 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 4r+2 学問 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アニマルアタック(Dロイス)》   /5 /メ    /RC•交渉/-   /視界/2   /lv×4の打点の射撃攻撃 シナリオ3回 《アニマルテイマ-(基1 152)》   /5 /メ/リ   /-   /-   /-  /3   /ダイス+(lv+1) 《コンセンレイト:オルクス(基1 169)》/2 /メ    /-   /-   /-  /2   /C値-lv 《大地の牙(基1 153)》   /1 /メ    /RC   /-   /視界/1   /打点+(lv+1)ドッジのダイス-1 《要の陣形(基1 152)》   /1 /メ    /-   /3体  /-  /3   /対象を3体に変更 シナリオ中lv回 《妖精の手(基2 153)》   /1 /オ    /-   /-   /視界/4   /判定後(中)にダイス目1つを10に変更 シナリオ中lv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 医療トランク 10  1   10  メジャーで2D10回復 複数回使用可能           1   0           1   0 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 動物使い(マスタ-テイマ-)             アニマルアタックを習得 ◯◯(ヒロイン)       信頼  敵愾心 何度も計画の邪魔をしてくる鬱陶しいUGNの女 外飲 浩作(父親)       遺志  悔悟  幼いの頃の父親の死が彼の考え方の根幹になっている。 萌える男(サブカルボーイ) 誠意  嫌悪 神谷成明          好奇心 疎外感 二枝            好奇心 劣等感 飯縄            好奇心 劣等感 ■その他■ メモ: 「-さあ!貴方のDNAの限界を見せてください!」 下飲伝助。 FHに所属する研究者で、FHの中でも変わり者扱いされている。 コードネームは【ドクター・ダブルヘリックス】 人間は弱い。 事故や災害でも起これば簡単に死ぬし、地球外生命体が侵略して来たり、天変地異が起こって地球の生態系が変わったりでもすれば、すぐに人間は絶滅してしまうだろう。 人間という生き物を、そういった事態に耐えられる程の強い種にする。それが彼の目的であり行動指針である。 外飲伝助は遺伝子・DNAの研究に優れた研究者だった。 29歳の時に自身の目的のために、独自のゲノム編集技術によって出産前の受精卵の遺伝子を改変し、生涯ガンにかからない子を作ったが、それが違法な手術だったことと、倫理的観点に問題があったことから学会を追放された。 学会を追放された後にレネゲイドウィルスの存在を知った。これこそが人間を新たなステージに押し上げるものだと悟り、FHで研究を始めた。 目的のためなら手段を選ばず、時には実験体として拉致して来た子供を使うこともあるが、全ては人類のためと思っての行動。 ◯◯(ヒロイン)というオーヴァードには度々計画の邪魔をされており、敵視している。 白衣の下に大量のモルモットを飼っており、 戦闘の際は、DNAを操作したモルモットたちを大量に操り敵を攻撃する。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2255285