タイトル:狼十戸 キャラクター名:狼十戸 種族:人間・日本人 年齢:27 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:172 体重:75 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :劇作家/役者 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL4 / 判定 1r+4 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL4 / 判定 2r+4 演劇 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL3 / 判定 2r+3 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 UGN 〈情報〉:SL4 / 判定 4r+4 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《力の法則》  /2 /オート   /自動/単体 /視界/4   /あなた以外が行うダメージロール前に使用する。そのダメージを+(LV+1)Dする1ラウンドにつき1回使用可能 《導きの華》  /4 /メジャー  /自動/単体 /視界/2   /対象が行うメジャーアクションの達成値を+LV×2する。(購入判定にはしようできない) 《力場の形成》 /5 /セットアップ/自動/単体 /視界/3   /そのラウンドの間、対象の行うあらゆる攻撃の攻撃力を+LV×2する 《妖精の手》  /3 /オート   /自動/単体 /視界/4   /1シナリオにLV回使用できる。対象のダイスロール後に使用できる・対象の判定のダイス目の一つを10にする ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 過ぎた不孝を嘆くは、新しき不幸を招く近道なり。      0   0             妖精の手。彼のシナリオに不可能など無い。 無心の花とみせかけて、そこに潜む蛇とおなりなさい。    0   0             導きの華。それはスターへと導く華と蛇 消えろ、消えろ、束の間の灯火!              0   0             力場の形成。主役に与えられた灯火、一時でも与えられた輝き。 生きるべきか、死ぬべきか、それが問題だ          0   0             力の法則。終幕の時、此処に万雷の喝采を! =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 フォーマル      1   0   いつも着ているスーツ アクセサリー     1   0   高そうな腕時計 コネ:UGN幹部    1   1   情報(UGN)の判定ダイスに+2する =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  15 pt ■ロイス■ 対象         好意        悪意 備考 姫宮由里香      愛         偏愛 会って5秒でナンパした。可愛いから ローザ・バスカヴィル もっとも親愛なる者 偏愛 美人、一番好きな戯曲のヒロインのイメージにピッタリ。とりあえず酒を共にし……? 都築京香       愛         偏愛 ナンパした ■その他■ メモ: 彼は生まれながらにしてオーヴァードだった。 彼は嬉しくなれば周りは喜び、悲しめば、悲しんだ。 ある時彼は魅了された。 舞台の上で他人を演じる、そのことに。 それが彼をより引き立たせた。 その能力により彼は一躍天才の名を欲しいままにした。 有名になりすぎた、そのことにより目をつけられた。 UGNによって保護されその能力の説明をされた。 でも彼は自身の戯曲にしか興味がない。 ……いや、しいて言えば彼は戯曲と女性に興味があった。 彼はUGNからの仕事をこなした。 それ以上に演劇にも身を費やした。 そして彼は名声を得る。 天才、特に悲劇の戯曲は一級品であり、シェイクスピアの再来と言われるまでに 彼の戯曲は天才……と言われるレベルではない。本来であれば。 彼の能力により領域(舞台)を操る演出能力に長ける。 それこそが天才と呼ばれる由縁である。 彼は何も書かれていない本を戦闘中に持ちペンを走らせている。それはストーリー指揮官(舞台演出)としての性。いちいち舞台っぽい台詞になってしまうのも性。 美人を見ると劇団へ勧誘という名のナンパをしてしまうのも性。 悲劇は好きだが、悲恋は苦手。パトロンが好きで書かされ、傑作は生んだがいまいちピンと来ていない。それは彼が悲恋と思った恋をしたことがないからかどうかは定かではない。これ以降悲恋物は書いていない。 彼は戦闘に関しては無関心である。舞台を用意し戦いの結末を見届けることこそが彼の興味の対象である。シナリオ通りにいくもいかないも一興。彼は戯曲のネタにさえなればFHでもUGNでも良いのだ。彼がUGNに入ったのは過去の事件の詳細も見れてネタにできるからである。あと美女が多い。 人の心はないのか?いや人が好きだからかもしれない。 彼はどこからともなく現れるし、知るはずもない情報も知っている。常に彼は持参している本を読み、書いているがそこにはなにも書かれていない。彼曰く「この本には私にしか見えない文字があり、その情報量は無限大である。」と。ブックホルダーを持参しており2つほどカバーの違う本がある。ただその本も文字が書かれていないのでその詳細は謎である。 彼の趣味を反映してか彼の劇団が所有している劇場が支部になっている。ちなみに彼の劇団は劇団「ファーストフォリオ」、シアタージュードでは大中小4つのシアターがあり、それぞれハムレット、ロミオ、マクベス、オセロである。 ファーストフォリオは彼が20歳の時に立ち上げた。瞬く間にその名は全国に広がりチケットが即完売するレベルの劇団となった。もっとも彼は舞台には立ちたがらない、本業は戯曲化、脚本家だから。 また同時期にUGN支部長になっているらしく、このシアターを建設したのも職権乱用ではあるが、仕事(脚本家)と仕事(UGN)と家も両立しているから一石二鳥、三鳥である。 また劇団としての舞台は年一か年二ぐらいである。シアターを貸し出すことで収益を得ているが、設備が良いためかなりの儲けが出ている。 シアターではレストランや売店もある為その収益もある こいつはある意味バカだから未成年だろうが、15歳ぐらいまでなら平気でナンパするクズ。「かの有名な光源氏よりかはマシだろう」と本人の談 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2255500