タイトル:冷泉レオ キャラクター名:冷泉 レオ(レイゼイ レオ) 種族:人 年齢:17 性別:雄 髪の色:茶髪 / 瞳の色:黒 / 肌の色:小麦色 身長:190 体重:100 ワークス  :不良高校生 カヴァー  :フリーター シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 二輪。盗んだバイクで走りだし事故って骨折全治5分。 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 裏社会 【HP】    51 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム》/2 /メジャー /症候群/   /  /2   /C-Lv 《渇きの主》        /1 /メジャー /白兵 /   /  /4   /装甲無視、HPをLv×4回復 《赫き剣》         /1 /マイナー /   /   /  /3   /HPをLv×2まで消費。攻撃力8+消費分の武器作成 《知性ある獣》       /1 /マイナー /   /   /  /2   /完全獣化でもアイテム使用可能 《完全獣化》        /3 /マイナー /   /   /  /6   /肉体ダイス+Lv×2 《フルパワーアタック》   /3 /セット  /   /   /  /4   /白兵攻撃力Lv×5、行動値0 《巨人の生命》       /4 /常時   /   /   /  /基3  /HPを+Lv×5 《復讐の刃》        /2 /オート  /白兵 /   /  /6   /ガード時に反撃。組合せ不可。c-Lv 《ワイルドグロース》    /1 /セット  /自身 /   /  /3   /完全獣化できる。組合せ可。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 赫き丸太             1   5r+1  10         HPを2消費 丸太でぶん殴る(100未満)    1   11r+1 30         装甲無視、HP4回復、行動値0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 賢者の石 父:冷泉ヒロ       有為 嫌悪 金を稼ぐ能力は脱帽だが、あこぎすぎる 海外の友人:コードウェル 友情 恐怖 海外で良くしてくれた友人だが、逆らい難い怖さがある ■その他■ メモ: 冷泉レオは貧乏人間である。 悪の父親の作戦「お小遣いカット」で、貧乏人間にさせられてしまったのであった!! 父は表向きは盗品美術商。真の顔はナイトフォール随行の遺産研究員。 ナイトフォールが遺産を回収すると、その地に合った遺物が紛失することになるため、父がモルフェウス的に複製、ノイマン的ブラックマーケットで仕入れたことにして、「盗まれた遺物は、とある美術商の所にあるらしい」と言う偽情報で有耶無耶にしてしまうのだ。 父のそんな顔なんていざ知らず。 盗品で大儲けし、その仕入れで世界中連れ回されてロクな思い出が無いと言う事で父に反発。 と言っても、自分で生きて行けるだけの稼ぎは無いので、仕方なく、父のすねかじりをしつつ、学校にもほぼ行かず、将来の一人暮らしの為に資金を稼ぐ日々。 主に肉体労働。 とは言え、幼い頃からの贅沢暮らしのせいで、生活水準は割と高め。当然、貯まらない。 鬱憤をパチンコにぶつける日々。やっぱり貯まらない。 ヘビースモーカー。どうして貯められると思ったのか。 昔、近畿地方某県で知り合った女の子がいた。 比較的長い時間、その地に留まれたので、キャッキャウフフできた。 ある日、街にジャームが大量発生し、自分とその子は死んだ。 自分は生まれた時からリザレクトとワーディングくらいはできるオーバードだったが、自分の力を過信して、ボロ雑巾にクラスチェンジできた。 父が謎の石を埋め込んでくれたおかげで今ぐらいの力に覚醒できた。 ちなみに、ナイトフォールの強羅瑠璃が幼少期に引き起こした「鬼の腕暴走事件」である。 父には、自分がバケモノじみた存在になってしまったことは隠しているが、父はお見通しである。 なお、母は、三歩下がって夫の影踏まず、おだて慰め、気付かれぬままに裏から父を操る良妻賢母である。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2256223