タイトル:オトフリート キャラクター名:オトフリート・フォーゲル 種族: 享年:15 髪の色:白色 / 瞳の色:薔薇色 / 肌の色:色白 身長:162cm(目測) 体重:さすがに分からない ポジション:コート クラス: ゴシック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 08笑顔 62手を繋ぐ 最終戦争 2154:地獄 2117:寝顔 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エルゼリア への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) シャオ   への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ビスカ   への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   4   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  助言     : ジャッジ  : 0   : 0-2 : 支援1もしくは妨害1 [ポジション]  看破     : ラピッド  : 0   : 0-3 : [メインクラス] 背徳の悦び  : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みのラピッド・ジャッジ・ダメージマニューバを1つ再使用可能にする [メインクラス] 捕食者    : ダメージ  : 2   : 0  : 同エリアの敵全体に転倒を与える [サブクラス]  狂鬼     : オート   : なし  : 自身: 肉弾判定+1 [サブクラス]  怪力     : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵ダメージ+1 [サブクラス]  結晶化    : オート   : 1   : 自身: 受けた攻撃の切断・爆発・移動は無効化される [頭]      のうみそ   : オート   :    : 自身: 行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    : 自身: 行動値+1 [頭]      心臓     : オート   :    : 自身: 行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   :    : 自身: 行動値+1 [頭]      おとこのこ  : オート   : なし  : 自身: 会話判定+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [頭]      にくへび   : アクション : 3   : 0  : 【凶暴な髪】肉弾2+連撃2。一回のみ振り直し可能 [頭]      たからもの  : オート   :    :   : ロケットに入った家族写真。 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [胴]      あるびの   : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次マニューバコスト−1、累計可 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 []       【姉妹の絆】 : オート   : なし  : 自身: 姉妹関係をいつでも”破棄”を宣言することができる。このスキルを失ったとき、あなたは今の姉妹を離脱することが可能となり、スキルを獲得する ■その他■ 寵愛点:30点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点(  8 /  4)     ポジションスキル【看破】を獲得。-10P 1     18点( 12 /  6)     クラススキル【結晶化】【怪力】を獲得。-20P 2     0点(   /  ) メモ: 今日は娘の誕生日。 足取りは軽く、胸は弾む。助手席に積んだプレゼントや花束も、ちょっぴり弾む。娘の喜ぶ顔を思い、頬が緩んだ。 ラジオから流れるのは、偶然にも妻との思い出の曲だった。今日はいい日だ、そしてこれからもっと素敵になる。鼻唄をしながら帰路へ着く。 三人で誕生日を祝っていた頃を思い出す。きっと彼女は天国でも、お祝いしてくれているだろう。 曲がサビに差し掛かった。私達が好きだった箇所だ。 金切り声のような鋭い音 視界に入った時にはもう遅く、 轟音 衝撃 私は意識を手放した。 天才的な頭脳を持つ学者はある日、植物状態になってしまった。 長い永い眠りから彼が目覚めた時、身体は最愛の娘のものになっていた。 自分は脳を移植されたのか? では娘は?彼女はどこへ行ってしまったのだろう? 彼は深い悲しみに暮れた。 未亡人子持ちおじさんが娘の身体に入っちゃった?!リアル美少女受肉おじさんの爆誕である。