タイトル:藤原 灯煌(ふじわら とうこ) キャラクター名:藤原 灯煌(ふじわら とうこ) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:白黄色に近い茶髪 / 瞳の色:ほの紅い黒 / 肌の色: 身長:162 体重:55 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL14 / 判定 2r+14 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メ    /シン/      /  /2   /:エンハイ 《光の手》     /1 /メ    /RC /      /  /2   /感覚で判定 《マスヴィジョン》 /3 /メ    /シン/      /  /4   /Lv*5 シナリオ3回 《滅びの光》    /1 /メ    /シン/      /  /3   /Lv*3 《ブリザードブレス》/1 /メ    /RC /範囲(選択)/視界/3   /Lv D-3 《光の指先》    /1 /メ/リ   /シン/      /  /2   /D+Lv+2 《プラズマカノン》 /3 /メ    /RC /単体    /視界/4   /Lv*5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 偽りの光(フィクションズ・レイズ)    3   3r+14 4       視界 +12 範囲(選択) 虚構の極光(ライ・レイ)         3   4r+14 42      視界 +17 単体 シナリオ3回 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 光使い ■その他■ メモ: クラスで三番目程度の見た目で、白に近い黄色味を帯びた茶髪を肩甲骨下まで伸ばしている。 また、瞳はよくよく見ると微かに紅が入っている黒。 普段は”天使の外套”を使い、本来の暗い表情を隠し、本当の自分を偽って明るくふるまっている。 胸は慎ましい 小学校から中学校の間のどこかで両親の失踪事件と共に、この家族関係者がまとめて何が起きたかを完全に忘れているという事件が起きている。 また藤原灯煌はこの事件以前の記憶の再認ができなくなっており、所々記憶が無くなっている。 両親がオーヴァードだったという記録があり、小学校までは実の両親と暮らしていた。と思われる。 事件の後、孤児となったがUGNイリーガルの夫婦に拾われて穏やかな日常を送れている。 事件以前の記憶の再認ができなく、記憶も所々無くなっている所為か記憶と今にズレが生じており、 記憶では明るく振る舞っている自分がいるのにも関わらず、今の自分はひどく内気で暗い。 このズレで同級生と馴染めなくなってしまったところを幼稚園からの幼馴染(藤原灯煌は忘れてしまっていた)が仲良くしてくれて、 高校に入って自分を偽ることが普通になった今、唯一素を見せる相手になった。 今の自分が本当の自分か確信を持てず、外から見た自分はこうなのだろうという振る舞いを、不幸にも記憶の再生までは上手く機能している所為で 自らを虚構で纏っているのを誰にも気づいて貰えず。常に自己疑心に苛まれている。 本当の自分、失った記憶と実感を取り戻すために両親の失踪とその事件を追っている。 戦闘では、魔法陣のようなものを周囲に発生させ、そこからビームを放つ。 狙いが甘いことが多いが範囲、威力ともに高く、遠距離多人数戦に強い。 暴走状態になると自傷行為を始め、傷口から黒い光が漏れ出てき、その黒い光は全てを侵していく。「今の自分を壊してしまえば本当の自分が現れるはずだから…」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2259674