タイトル:浅井 詩陽 キャラクター名:浅井 詩陽(あざい しはる) 職業:大学院生/医学部(臨床心理学) 年齢:25歳 / 性別:女性 出身: 髪の色:モンブラン / 瞳の色:ヘーゼル / 肌の色: 身長:142cm 体重:43kg ■能力値■ HP:11 MP:14 SAN:77/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  12  13  13  11   9  11  17  11  14 成長等        +1 他修正 =合計=   7  12  14  13  11   9  11  17  11  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 40%  ●《精神分析》40%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  74% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   40%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  55%  ●《説得》  45%  《値切り》  5%    《母国語()》85%  ●《ドイツ語》36% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 37%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:-1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 スマホ          1   0 財布           1   0   5万入ってる 何故? 車のキー         1   0   ストラップ付き 【AF:大切な手紙】    1   0   大切な人からもらった、大切な手紙。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 踏破シナリオ モノクロの猫 うまずめのはら 棚橋理紘と幼馴染みの女の子、浅井家の長女 身長が低いことを気にしている。 医者家系であるため、自分も医学の道を進んだが卒業後は医者になれないだろうなと思っている。 よく出来た兄に対してコンプレックスも感じているらしい。 これまで月2回は連絡を取ったり、自らが会いに行ったりしていた幼馴染みの棚橋理紘との連絡が途絶えて半年が経とうとした頃、とある病院から連絡が入った。 行けばそこには、自身が今まで見てきたのとは随分とかけ離れた棚橋理紘がいた。 しかし彼は今までのものを、すべて失っていたのだ。 名前も、家も、友人も、全部。 自分が初めて目にした時も、たしかに棚橋理紘ではないと感じた。 ただ、その手に握られていた手紙を受け取った瞬間に、理解をしたのだ。 詩陽は3日後にもう一度会いにきた。彼は前よりもよく話せるようになっていた。 何もかもをなくしてしまった、何処に行けばいいだろうか。棚橋の家にも帰れず、自身が借りていたアパートも契約は解除された。自ら頼れるような人間もいないと彼は語った。 だけれど、このままいなくならないで欲しかった 何もないならば、自分がどうにかすると彼に提案した。 最初は渋られたが、そうもしていられないだろうと言えば、彼はそれもそうだねと頷いた。 とはいえ、自分はまだ学生の身。実家で暮らしているのに何をどうすればいいかと悩んだ。 浅井家の総会で秋花と話をすると、秋花は「自分のところに置くことはできなくもない、だが親との問題を考えるとリスクがある」と話した上で、ただひとつの心当たりを詩陽に助言した。 詩陽にとって第二のコンプレックス、伊城歩希。 彼女もいつからか人が変わったようになってしまった人物だ。 だが今なら頼めるかもしれない。プライドなんて吐き棄てなければいけないのだ。 詩陽は精一杯の説明をした。そしてそれに対して伊城は二つ返事で了承した。 「見返りは必要ない。ただ今の詩陽が、その子に対して出来うる限りの責任は取ってあげるんだよ」 彼女はそう言った。 後日、伊城に理紘を会わせた。 これからは今までよりも連絡が取れるようになった。伊城からも定期的に報告が来るらしい。 そして彼は、伊城に次の住処を斡旋されたらしい。 どうやら伊城の旧友のところだという話だ。 いや、会えるのならば、なんら問題はないのだ。 そう、もういなくならないのなら、なんだっていいのだ。 ■簡易用■ 浅井 詩陽(あざい しはる)(女性) 職業:大学院生/医学部(臨床心理学) 年齢:25歳 PL: STR:7  DEX:13  INT:11 アイデア:55 CON:12  APP:11  POW:14  幸 運:70 SIZ:9 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:-1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]