タイトル:ぶらくす支援型 キャラクター名:アウル 種族:オーヴァード 年齢:13 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:紅 / 肌の色:肌白 身長:141cm 体重:32kg ワークス  :ハッカー カヴァー  :UGNイリーガル シンドローム:ブラックドッグ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL5 / 判定 3r+5 コンピュータ 【社会】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 ウェブ 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 裏社会 【HP】    27 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《解放の雷》  /3 /メジャー /RC     /単体 /視界/4   /対象のC値-1、攻撃力+[LV*2] 《要の陣形》  /2 /メジャー /シンドローム/3体  /-  /3   /対象を3体に、シナリオLV回 《導きの華》  /5 /メジャー /RC     /単体 /視界/2   /対象の達成値+[LV*2]、購入判定不可 《妖精の手》  /3 /オート  /自動    /単体 /視界/4   /出目1つを10に、シナリオLV回 《力の法則》  /3 /オート  /自動    /単体 /視界/4   /対象のダメージ+[LV+1]D、1R1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ Nerve hack     0   0          視界 C値-1、攻撃力+6、達成値+10を3体に 100↓(1+2+3)    0   0             侵蝕率+9、シナリオ2回まで Nerve crack     0   0          視界 C値-1、攻撃力+8、達成値+12を3体に 100↑(1+2+3)    0   0             侵蝕率+9、シナリオ3回まで スタンガン  2   1   2r-1 0    0   至近 ダメージ+BS硬直を与える、シーン1回 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 カジュアル  0   1   0 携帯電話   0   1   0 思い出の一品 2   1   2   <意志>判定達成値+1、パパから貰った懐中時計 モバイルPC  2   1   2   <情報:ウェブ>判定ダイス+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 父親      尊敬  悔悟  (N)…… 警察      執着  憤懣  (N)お前らなんか…… 霧谷雄吾    慕情  不安  (P)霧谷さん…… ジェントルマン 同情  脅威  (P)タイタス昇華済 アルン     尽力  不快感 (P)私猫アレルギーだけど、手伝ってあげよう 魅月      誠意  憤懣  (N)タイタス昇華済 エリザ     連帯感 嫌気  (P)私のPCに入らないでよ…… ■その他■ メモ: 平凡な毎日。平凡な日常。 ただちょっと、髪や目の色が違ったり、身体が弱かったりしただけで。 一般人と何ら変わりは無い、普遍的な学生生活。その筈だった。 大きくなって、進学して、恋をして、家庭を持って……。描いた絵は全てが脆く崩れ去る。 ある日捺されたのは〝犯罪者の子〟の烙印。そんな筈は無い。パパは無実だ。 けれども、一介の子の発言を気に留める大人なんていなかった。 糞だ。腐ってる。ふざけるな。壊してやる、こんな社会。 あらゆるものが情報で出来ている現代で、その情報を混濁させるのは至極簡単だった。 パパも帰って来る筈だった。筈だった。事態はひたすら悪化していくばかり。 気付けば、私は一人ぼっちだった。失った物は、二度と取り返す事は出来ないのだろうか。 そんな時に、UGNという組織の人がやってきた。私の力を貸してほしいという。 どうやら私は、オーヴァードというものらしかった。 ……こんな私でも良いのなら、喜んでお受けします。 そうして、私はアウルと名乗るようになった。 故にそれ以前の名は捨て、それ以前の過去を捨てた。 だが……想いの欠片として、少しは残っているかもしれない。 イリーガルとしての仕事が無い時は、一人だけの家でネトゲをする毎日。 学校に行かずとも勉強は出来るし、コミュニケーション能力を鍛えるには、あらゆる人と接することが出来るこっちの方が圧倒的に便利だ。 ……かつての友人たちと、顔を合わせなくても良いというのが一番の理由かもしれない。 過去を抉られるような危険は、避けなければならないのだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/22610