タイトル:文月眠々々 キャラクター名:文月 眠々々(ふみづき みみみ) 種族:人間 年齢:22 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:48 ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:モルフェウス、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《黄金錬成》              /4 /常時    /  /   /  /(6)  /常備化ポイント+[Lv*15]点(+60) 《ヒューマンズネイバー》        /1 /常時    /  /   /  /(5)  /衝動判定のダイス+1個 《オリジン:ヒューマン》        /1 /マイナー  /  /   /  /3   /シーン中、あらゆる達成値+[Lv] 《血色の花嫁》             /1 /セットアップ/自動/単体 /至近/3   /自身のブラム=ストーカーのエフェクトで消費するHPは代わりに対象が払う 《紅のベーゼ》             /4 /セットアップ/自動/単体 /至近/2   /対象のHPを[Lv*10]点失わせ、自身の最大・現在HP+[Lv*10]点 シーン一回 《赫き弾》               /5 /メジャー  /射撃/-   /武器/2   /ダメージ+[Lv*2] HP2点消費 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー  /S  /-   /-  /2   /C値-[Lv] 《砂の加護》              /3 /オート   /自動/単体 /視界/3   /ダイス+[Lv+1]個 ラウンド一回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 天雷の銃 60   2   5r+2 9    -   300m HPを30点以下消費して、その分をダメージに上乗せする =価格合計= 60 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 デモンズシード    1   0   3 ドロップアウト    1   0   5 FHイシュー      1   0   15 錬金秘本       1   0   15 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      60 pt = 価格総計 =     60 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 復讐者 ■その他■ メモ: 【詳細】  元々FHに拾われて戦闘技術を教えられたが、自分のオーヴァードとしての体質とFHでの任務の内容があっていなかったこと、自分の相棒がFHで死亡したことをきっかけにしてUGNに転向した問題児。FH以外ならどの組織でもよかったが、UGNに入ったのは一番規模が大きいからというだけの理由。  真正の『吸血鬼』の因子を植え付けられてオーヴァードに覚醒している。FHのとあるオーヴァードは『幻想種の能力化』というテーマの研究をしており、彼女はその実験体だった。ただしその副作用で、他人から血を吸わなければ十全に能力を使うことが出来ない。普段は血を吸うわけにもいかないので戦闘には出ず、血を使わないために専ら寝て過ごす  復讐の対象は元々FHから宛がわれていた『血液提供者』である相棒を殺したオーヴァード。そのオーヴァードもまたFHに所属していると知ったため、互いの繋がりが薄いFHよりもFHを調査する機会が多いUGNが適当だと感じ、そちらに所属した。FH時代に使っていた銃を一本提げてきたものの、相棒がいないと満足に動けない上にその相手を殺しかねない量の血を吸う彼女を持て余し、とある支部に押し込めている。 【能力】 ・体内から水分を消失させる能力 説明:吸血鬼の『血を吸う』という特性を、彼女をオーヴァードにした研究者なりの解釈を元に再現・変質させた末の『完成された失敗作』である能力。血を吸うのは自身が乾いて死ぬのを止めるためであり、血を吸われた人間がミイラのようになって死ぬのは水分を喪失したからでもあると思考した末のもの。 文月が撃つ弾丸は本人の血液から生成されるが、それを作るためにレネゲイドが活性化する際に文月の内の水分が急激に消失する。それを防ぐための方法は他人から血を先に吸っておき、水分を過剰に貯めておくことくらいである。その血液を撃ち込まれた人間も同じように体内の水分が消失するため、命の危機に陥ることが多い。ただし、離れた相手からは血液が吸収できないためただ消失するだけである。  彼女が持つ銃はその機能をより高めるための特別製。自身の水分をより消失するが、相手にも同じことを強いることができる url: https://charasheet.vampire-blood.net/2261660