タイトル:半場偶 キャラクター名:半場偶 はんばぐう 種族:ハンバーグ 年齢: 性別:外見は男 髪の色:茶色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:165cm 体重:62kg(100g、200g、300g) ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 2r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL / 判定 6r 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身 /至近/-   /衝動判定D+Lv 《オリジン:レジェンド》 /5 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /シーン中、精神の達成値+Lv×2 《オーバーアクセル》  /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /ラウンド中、行動値+lvx2 暴走を受ける シーン一回 《癒しの水》      /1 /メジャー  /自動/-   /視界/2   /対象のHPをlvD+精神点回復 《迸る生命》      /5 /常時    /自動/自身 /至近/-   /暴走時、ソラリスの回復エフェクトにlv×5点回復 《更なる力》      /1 /メジャー  /20 /単体 /至近/5   /行動済みの対象を未行動に。1ラウンド1回 《狂戦士》       /4 /メジャー  /自動/単体 /-  /4   /C値-1(下限値6)、D+lv×2個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意   悪意        備考 生きる伝説 潤     遺志   食傷 文月眠々々 常連客✔ 過去へのジェラシー ■その他■ メモ: 【設定:三行】 「この町も変わらねぇなぁ」 「どうした! 付け合わせのミックスベジタブルを見るような眼で俺を見て」 「俺だよ、俺……ハンバーグだよぉ!!」 【設定:詳細】  かつて伝説の料理人「潤」が生涯を賭して追い求め続けたハンバーグ。溢れ出る肉汁、良質な肉に付けられたほどよい焼目、ハンバーグに掛けられたデミグラス……その全ての極致を彼は追い求めた、正に狂気を体現したように。  そんな彼が生み落したハンバーグは幾万の人々に愛され、敬愛の念からハンバーグの中のハンバーグ、マスター・ハンバーグと称された。  伝説のハンバーグ、その評伝がレネゲイドビーイングとして生きとし生きる存在となりふらふらと一人歩きするようになった。  現在はUGNにて協力者として活動している。が、一つの勢力に肩入れすることを好かない性分である為本人はあくまでも協力者というスタンスを取っている。エージェントとして数えられているが。  人間体では掴みどころのない隙がない性格をしており、これは彼を構成する伝説の一部分料理人「潤」の人柄に影響を受けている。  ハンバーグや料理に対する想いの丈は凄まじく、加えて自らの味に強い自信と誇りを持っている為度々食べられようとする。  特定のワードに繋がる言葉を聞くと何者かが乗り移ったかのようにその言葉を絶叫する。  衝動である自傷とは、ハンバーグを食べでもらうことである。潤によって生み出される折、潤の純粋なる狂気とその裏にある『人々が自らの料理を食べて幸せになってほしい』という願いの影響を受けている。ハンバーグはその衝動に流されている。 【コンボ】 セットアップ:『フライングハンバーグ』《オーバーアクセル》1 ラウンド中、行動値2 自身に暴走付加 侵蝕値4 マイナー:『マスター・ハンバーグ』《オリジン:レジェンド》5 シーン中、【精神】判定の達成値に+1 メジャー:『熱々鉄板ハンバーグ100g』《癒しの水》1 対象のHPに+1D+27点回復      『熱々鉄板ハンバーグ200g』《癒しの水》1+《さらなる力》1+《狂戦士》4 対象のHPに+1D+27点回復、対象を未行動に。C値-1(下限値6)、判定ダイス+8個 判定:4dx+7 80∼99% 5dx+7 100∼129% 『フライング・ハンバーグ』 ハンバーグの載っている鉄板の温度が上がる。本人はこの熱を制御することができない為、焦げる前に誰かに食べさせようと行動するようになる。この焦りともとれる行動を本人は焼き目とジョークで隠そうとはしているが、ジョークを言う前に絶叫する程度に焦っている。 『マスター・ハンバーグ』 人々が口々に話した潤のハンバーグに対する敬称。この力を発動すると普段の14倍旨味が上昇し、肉汁で後光が指す。 『熱々鉄板ハンバーグ』 通常時のハンバーグは非常に美味であるが、敵と相対するにあたり自らの力が拡大することによって食べた者の好みの味わいを自然に作り出し、その者が望む効果を持たせることができるようになる。現在は文月眠々々に合う効果を持っている。 【ロイス】 生きる伝説:マスターハンバーグを象徴する力。ハンバーグを食べさせることで大抵のものが1129円で買えるようになる。 潤:生みの親。伝説の料理人ながらその地位で奢らず、恵まれない者に食事を奢るような人間。料理で世界中の人々を幸せにしたいという願いを持っており、その集大成としてハンバーグの研究を始める。が、深みに嵌まるうちに次第に願いはハンバーグに対する狂気に変わり、そのレシピを完成させた頃には元々あった人情はなく、ハンバーグに飲まれていた。終には誰もが親しかったものたちは彼の周りから離れていき、孤独なままにその生涯を終える。彼は潤の末路を記憶としてうっすらとだけ持っている為、彼の本来の願いの成就の為に行動している。その為に道行く人々にハンバーグを食べさせている。 文月眠々々:二回ほど共闘したことがある吸血鬼。ハンバーグのテンションに付いていける数少ない存在であり、美味しそうに食べてくれる彼女に対して感謝の念を持っている。過去に何かあったようで何かと危うい彼女を気にしている一方、彼女を虜にする過去を思うと少しだけウェルダンになる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2262699