タイトル:死神代行 キャラクター名:黒崎一護 職業:高校生兼助っ人 年齢:20 / 性別:男 出身: 髪の色:オレンジ / 瞳の色:ブラウン / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:11 MP:8 SAN:67/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  12   8   8  14  10  12  17  11   8 成長等 他修正 =合計=  16  12   8   8  14  10  12  17  11   8 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%  ●《組み付き》   70%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《武道(空手)》  70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》45%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》70%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  68% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%  ●《信用》  58%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     30%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 黒崎一護/15歳。 オレンジ髪/瞳はブラウン。 職業ペガサス学園高校1年兼 新聞部。 ペガサス学園に通う高校生。 地毛がオレンジ髪に加えて目付きが悪い為、よく他校の不良などに絡まれやすい不幸体質。幼少の頃に空手道場に通っていたため腕っぷしは確かで、いつの間にか有名になっていた。 そんな外見の為、昔から教師からは不良だとの言い募られてきたため、いちいち説教なども面倒に感じているので学業はしっかりとしているため意外にもテストの成績は良くて頭が切れる。 しかし、意外にも精神的に脆く何かと瞠目したり「なん……だと……」と驚愕するのが癖。の割に家族が発狂したように狂ったテンションで日頃からいるために精神分析が長けてしまった。 古来より精神分析要員は発狂しすいと相場が決まってるものだよ。 エルズコールアフター 簡潔ver. エルズコールと呼ばれる事件があった。 その事件で出会った八切六花、いやエルとのなんてことのない簡単な後日談だ。今から語るのはな。 あの事件から1週間後、エルと一先ず引き取っていた俺の所に探偵が連れてきたのは、六花の祖父母だった。 大切な息子夫婦と孫娘が行方不明になったんだ。探すのは当たり前だよな。 祖父母はエルを連れ帰るという。俺もそれには賛成だ。むしろ、親父には八切家の人達を探して貰っていたくらいだからな。 だって、エルはまだ幼い女の子だ。そんな小さな子が、たかだか高校生のガキと一緒にいていいはずがない。 そう、ガキなんだよ。黒崎一護は。 狂気の世界を戦い抜いたりはしたが。やっばり、この世界では。 そしたら、エルは駄々を捏ねて嫌がりやがった。今にして思えば、別れを言う間もなく突然言われたからだとは思うけど。 そのことを仲間達に相談してたら、突然警察が押し寄せて拘束してきやがった。何でも全体的に白い俺が暴れまわっているということを、車椅子警官から伝えられ、俺はもう1人の俺を対処することになった。でなければ、エルを処理する、と脅されて。 街を探し回った俺は。白い俺に出会えた。 白い黒崎一護。それはあの時、向こう側からやってきた俺がこの土地の魔力によってリビングデット化したものだった。 「—————ルは、俺が、護る」 そう告げたもう1人の俺との戦いに、俺は敗北した。が、目的はわかった。 かつて、向こうの俺は電子の魔女:アルを守る為に戦っていた。そして、護れなかった。 護りたかったけど、護れなかった。その想いが魔力が応じて動いている訳だ。 その目的は、八切エルを護ること。電子の魔女:エルにアルの面影を見て、それ以外を排除しようとしているのだ。 俺だから、わかる。わかってしまう。その想いを、痛いほどに。だからこそ、やらせる訳にはいかない。 しかし、ただの人間である俺に対抗する術はない。 歯を食いしばっていると、彼女がやってきた。 霧咲仁奈。 その手には、時計が握られていた。それは六花の中にあったド・マリニーの時計だった。 「この時計は時空を行き来する力がある。これで君の原本の力を一時的に宿す」 そして、時計は俺の身体に埋め込まれ、ある記憶がよみがえる。 それはやり直す前の記憶ではなく、大元の記憶。 つまりは、『死神代行』と呼ばれる記憶だった。 そして、エルを連れ出して守ってくれていた和奏達の前に、出刃包丁のような大太刀を携えて。 結果? こうして語っているのが証拠だよ。 そうして戦いを終えて、エルは祖父母と一緒の暮らすことになった。中学はこっちに進学するんだと。 どこまでもこの街を離れたくないらしい。物好きなもんだよな。 それが俺の後日談ってやつ。まっ、大して面白くもない、ほんの少しの奮闘記だ。 じゃ、千の夜を超えた先で、また会おうな。 ■簡易用■ 黒崎一護(男) 職業:高校生兼助っ人 年齢:20 PL: STR:16  DEX:8  INT:12 アイデア:60 CON:12  APP:14  POW:8  幸 運:40 SIZ:10 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:11  M P:8  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]