タイトル:源 軒 キャラクター名:源 軒 種族: 年齢:若い子におっさんと呼ばれるくらいの都市 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ヒーローD カヴァー  :アニメ配給会社社長 シンドローム:ブラム=ストーカー、バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 ヒーロー 【HP】    25 【侵蝕基本値】 53% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《赤色の従者》          /1 /     /  /   /  /   / 《声なき者ども》         /3 /     /  /   /  /   / 《血の絆》            /2 /     /  /   /  /   / 《愚者の兵装》          /4 /     /  /   /  /   / 《知恵あるもの》         /1 /     /  /   /  /   / 《赤河の従僕》          /4 /     /  /   /  /   / 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /     /  /   /  /   / 《死神の瞳》           /4 /     /  /   /  /   / 《砂の結界》           /1 /     /  /   /  /   / 《孤独の魔眼》          /2 /     /  /   /  /   / 《ペトリファイ》         /1 /     /  /   /  /   / 《巨匠の記憶》          /1 /     /  /   /  /   / 《砂塵の城壁》          /1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 情報収集チーム   2   1   2 ユニバーサルフォン 1   1   1 思い出の一品    2   1   2 プレジデント    -10  1   -10 要人への貸し    1   1   1 従者の安らぎ    4   0   0 ヒーローズクロス     1   0 =所持品合計=     -4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     -4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意   備考 砂使い 上司  尊敬 隔意 両親  感服 劣等感 真改 紅朔  信頼 顔面格差 モブ顔とモデル顔負けじゃぁ勝てないよね ■その他■ メモ: アニメ配給会社社長にしてヒーロー。従者を働かせたりすることが得意なものの戦闘能力は皆無。 彼自身の性格はずぼら、惰性、無気力。けれど仕事と割り切ることは割り切る正確で『できることはできるだけやる』をモットーとしている。 もともと覚醒はRW以前で衝動や能力についてよくわからず過ごしていたもののRW時の大怪我をリザレクションで回復したのが自覚のきっかけとなった。 その後自分のレネゲイドを知るためにUGNと接触、ヒーローとなったのだが 彼自身に戦闘能力はないかなり特殊な血の分身であるいわゆる従者型であったことが判明。ヒーローとして戦うには不適格と思われたが… 彼は従者のイメージを変更できる点に着目、UGNの援助を受けてヒーローアニメを作成しその登場人物を従者として作成することでイメージアップを行ってはどうかと提案。 結果として彼の街のヒーローは美形が多く、治安がよく、子どもたちに好かれる街となっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2268149