タイトル：七里　蒼凍（ナナサト　アオト）

キャラクター名：七里　蒼凍（ナナサト　アオト）
種族：人間
年齢：16
性別：男
髪の色：青 / 瞳の色：青 / 肌の色：
身長：168cm
体重：66kg

ワークス　　：料理人
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 4r
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL5 / 判定 1r+5　料理

【精神】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL8 / 判定 3r+9
〈知識〉：SL2 / 判定 3r+2　学問

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL11 / 判定 3r+11
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　ウェブ
〈情報〉：SL4 / 判定 5r+4　噂話
〈情報〉：SL　/ 判定 5r　UGN

【ＨＰ】　　　 31
【侵蝕基本値】 28％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷の城塞》　　　　　/5　/セットアップ/自動/自身　/-　 /3　　 /ラウンド中被ダメージ-[Lv*3]
《揺るぎなき心》　　　/2　/マイナー　　/自動/自身　/-　 /1　　 /暴走以外のBSを[Lv+1]個回復
《氷盾》　　　　　　　/7　/オート　　　/自動/自身　/-　 /2　　 /ガード+[Lv*5]
《灼熱の結界》　　　　/7　/オート　　　/自動/自身　/-　 /1　　 /ガード+[Lv*2]
《炎陣》　　　　　　　/1　/オート　　　/自動/単体　/至近/2　　 /カバーリング
《エネルギーシールド》/1　/オート　　　/自動/自身　/-　 /5　　 /「ガード不可」「リアクション不可」をガード/1シナリオ1度


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
クリスタルシールド 15　　 1　　 4r-1　0　　　 12　　至近　他武器装備不可
ガード+氷盾　　　　　　　 0　　 0　　　　　　 61　　　　　コスト3
over100%　　　　　　　　　0　　 0　　　　　　 68

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　　　　　　0　　 1　　 0
思い出の一品　　　　2　　 1　　 2　　 意思達成値+1
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 情報：噂話ダイス+2
コネ：ハッカー　　　1　　 1　　 1　　 情報：ウェブダイス+2
コネ：UGN幹部　　　 1　　 1　　 1　　 情報：UGNダイス+1
咄嗟の御守り　　　　4　　 1　　 4　　 １シナリオに一度被ダメージ-3

=所持品合計=　　　　　9 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 24 pt

【常備化ポイント】 28 pt
【財産ポイント】　　5 pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　備考
超血統　　　　　懐旧　恐怖　指定エフェクト：氷盾/Lv+1、MaxLv+2/あの日目覚めた力。自分も誰かの救いになれるだろうか？/両親は力に呑まれ暴走したらしい。自分もいずれそうなってしまうのだろうか
両親　　　　　　懐旧　悔悟　優しかった父、お茶目だった母。あのささやかな幸せは遙か彼方。/なぜ自分だけが生き残ってしまったのか。責める相手も、責める理由さえも何処にも無く。
グリム・アロエ　信頼　脅威　所属支部支部長。手腕や人格は全幅の信頼を置いて余り有る。/されど輪廻の獣は十二分に警戒に値する脅威である。
抱擁の聖女　　　憧憬　嫉妬　自分を救ったあの人は、あの時、確かに英雄だった。自分が誰かにとってのあの人になりたいと思うほどに。/羨ましい。他者を癒し、救う力が。なぜ、自分には己を守る事しかできないんだ？





■その他■

メモ：
ＵＧＮイリーガルとしてＦＨとの戦闘や事件に巻き込まれた一般人の保護にいそしむ高校2年生。旧姓「台場」。
数年前にＦＨの起こした事件で実の両親とともに死亡。その際その事件の解決に奔走していたＵＧＮイリーガルの≪抱擁≫にて蘇生され、レネゲイドウィルスに感染、発症。
同様に≪抱擁≫の対象になった両親は直後に暴走、ジャーム化したものの、本人はレネゲイドウィルスに適応し、オーヴァードとなった。
その後Ｎ市に住む叔父一家に引き取られ、ＵＧＮ Ｎ市支部で支部長の下イリーガルとして活動中。支部に自作の菓子や料理を持ち込み入り浸っている。
叔父一家とは、休日に料理を作る事も有るなど悪くない関係を築いているが、それでも若干の距離があることは否めない。
好物はバニラアイスやフローズンヨーグルトなどの乳製品の氷菓子、嫌いなものはコーヒーなどの苦い物。基本的に子供舌だが、野菜は好き嫌いなく食べる。
—――彼の心には、未だにあの日の災禍が、そして、彼を救った英雄が焼き付いている。自分もあの人のようでありたいと、誰かの英雄になりたいと、そう願う程度には。

衣32食++住80色35酒25/服はずぼら、料理は上手く整頓も上手
国85数88英84理01社32/国数英は普通に優秀、社会は赤点ぎりぎり回避勢。＞理科ファンブル＜
ＰＬ：にゃーら
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