タイトル：右左見　右一（うさみ　ゆういち）

キャラクター名：右左見　右一（うさみ　ゆういち）
種族：
年齢：17
性別：男
髪の色：金髪 / 瞳の色：黒 / 肌の色：白
身長：171
体重：54

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：
シンドローム：キュマイラ、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 6r
〈回避〉：SL1 / 判定 6r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 6r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL4 / 判定 1r+4　+4
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：4 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 4r
〈調達〉：SL5 / 判定 4r+5　+5
〈情報〉：SL1 / 判定 4r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 48
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 3
【戦闘移動】　 8ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《崩れずの群れ》　/1　/オート　　/自動/自身　　/至近/2　　 /行動済みにならないカバーリング
《命のカーテン》　/3　/オート　　/自動/自身　　/至近/4　　 /《崩れず～》と併用/10m/話Lv回
《デモンズウェブ》/2　/オート　　/自動/単体　　/10ｍ/2　　 /HPダメ-［LV+1］D点カット/R1回
《イージスの盾》　/3　/オート　　/自動/自身　　/至近/3　　 /ガード値+（LV）D
《鋼の肉体》　　　/3　/メジャー　/自動/自身　　/至近/2　　 /［（LV）D+【肉体】］点回復/エスナ
《餓鬼魂の使い》　/2　/オート　　/自動/単体　　/視界/3　　 /HPダメに便乗/3ランク邪毒付与
《形状変化：柔》　/5　/マイナー　/自動/自身　　/至近/2　　 /ガード値+［LV×2］/シーン間
《守護者の巨壁》　/1　/オート　　/自動/効果参照/視界/6　　 /攻撃の対象を自分一人に変更/話1回
《異形の守り》　　/1　/オート　　/自動/自身　　/至近/2　　 /暴走以外のバステを1つ回復
《異形の刻印》　　/3　/常時　　　/自動/自身　　/至近/-　　 /最大HPを+[LV×5]/基本侵食値+3


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
クリスタルシールド 15　　 1　　 6r　　0　　　 12　　至近

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 3　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1
想い出の一品　　　　　　　1　　 2　　 父の形見の安産祈願お守り
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 18 pt

【常備化ポイント】 18 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　備考
器物使い　　　　　　　　　指定：クリスタルシールド／ガード値+5
春日恭二　　好意　　恥辱　想い出の人
莉鳥ケイト　憧憬　　隔意　りさちのママ
尼寺僧朔　　連帯感　嫉妬　おじさん





■その他■

メモ：
一人称：俺　二人称他：呼び捨て、～さん(年上)
口調：～だぜ、～だろ　粗野でちょっと乱暴。声がデカい。
外見：金に染めた髪と鋭い目つきでよく不良と間違えられる
性格：見た目に反しておとなしく優しい。声がデカいので怒鳴っていると勘違いされる。
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・父親は早くに他界してしまい、現在は母・姉と3人暮らし。
・高校デビューの際に気合を入れて毛染めをしたら失敗してしまい金髪に。仕方なくそのまま登校したら目つきの悪さも相まって速攻不良認定されてしまう。
・姉の部屋にあったBL本を何気なく読んだところどっぷりハマってしまい、今では重度の腐男子となってしまった。姉と叔父以外にはその趣味をひた隠しにしており、特に学校では絶対に悟られないよう気合を入れているため、余計近寄りがたい印象になってしまっている。
・叔父の僧朔とはふとしたことでお互いの趣味を知り、現在では同じ秘密を共有する仲間としてひそかに連絡を取り合っている。
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