タイトル:ナミ=ヒカゲ キャラクター名:ナミ=ヒカゲ 種族:リルドラケン [特徴:鱗の皮膚、尻尾が武器、剣の加護/風の翼] 生まれ:野伏 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:22 性別:女性 髪の色:   / 瞳の色:青  / 肌の色:やや薄い緑 身長:225 体重:130 経歴1:のめりこむ趣味がある 経歴2:伴侶がいる(いた) 経歴3:魔物に襲われたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6     11      8    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   8   5  18   5  11 成長      1   1      1    →計:3 修正   2   3  19      1 =合計= 12  18  38  29  15  19 ボーナス  2   3   6   4   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  12  56  31 特技        15   0 修正      1   2   2 =合計= 13  13  75  35 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv ファイター  8 Lv  / プリースト/ル=ロウド 4 Lv レンジャー  9 Lv  / セージ         1 Lv エンハンサー 1 Lv  /             Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                        : 前提 [p2122]タフネス      : 最大HP+15                     : ファイターLv.7 [p2122]治癒適正      : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1 : レンジャーLv.5 [p2123]不屈        : HPが0以下になっても気絶しない           : レンジャーLv.7 [p2123]ポーションマスター : ポーションを1R1本補助動作で飲める         : レンジャーLv.9 [p222] 防具習熟/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能             : [pIB31]武器習熟A/ソード  : ダメージ+1、Aランク装備可能            : [pIB29]かいくぐり     : 回避成功時、対象への攻撃のC値-1          : 盾 [pIB39]マルチアクション  : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる  : [pIB38]なぎ払い      : 3体までの敵(選択可)を同時攻撃。ただしダメージに-3 : 2H近接武器    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   0  18  60 修正 特技        2 =合計=  3   0  20m  60m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名   : 効果  : 前提 [p]  ガゼルフット : 回避+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 8  10  14  11 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 37000 1H両  36   1  11  39  10  16 [ソードS] *クレイモア / 銀製、オーダーメイド+3 両手49 魔法の武器 妖精武器 炎 (233p) 500  1H投  18   1  11  18  10  14 [投擲A] *ブーメラン / 射程20m 外すと戻ってくる (238p) =価格合計= 37500 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 28   1   6  4500 ドラゴンスケイル / 盾 : 17   1   2  2200 風車の盾 / 修正: = 合計 =   13  11  6700 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格  名称          / 効果 頭 :               / 耳 :               / 顔 :2000  赤の眼鏡        / この眼鏡をかけると、目がさえ続け、眠気に襲われることがなくなります。 首 :10000 スカーフ+奇跡の首飾り / 背中:1000  ウェポンホルダー    / 背中:1840  野伏の迷彩ローブマント / 隠密、追跡 +2ボーナス 右手:1000  怪力の腕輪       / 左手:5000  信念のリング      / 腰 :3000  ブラックベルト     / 足 :5000  サイレントシューズ   / 隠密+2 他 :    聖印          / =合計=28840 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考                 1   0 ヒーリングポーション   100  10  1000 救命草          30  15  450 魔香草          100  5   500 冒険者セット       100  1   100 保存食1週間分       50  4   200 テント4人用        250  1   250 自前の釣竿        500  1   500 調理道具セット      50  1   50 ランタン         40  1   40 トリートポーション    500  3   1500 魔香水          600  5   3000 ディスタリティポーション 2000 1   2000 痛んだ黒い花          1   0                 1   0 =所持品合計=    9590 G =装備合計=    73040 G = 価格総計 =   82630 G 所持金    370G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 4       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、ドラゴン語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  25 銀旋風 剣士 350 専用系 所持名誉点: 275 点 合計名誉点: 650 点 ■その他■ 経験点:3210点 (使用経験点:39500点、獲得経験点:39710点) セッション回数:3回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      31000点(31000 /   / 回) 初期作成分 能力+24 2- 筋力    3400点(2500 / 900 / 回)  筋力 3- 敏捷度   2760点(2500 / 260 / 回)  敏捷 4- 知力    2550点(1000 /1500 / 1回) 5-        0点(   /   / 回) メモ: 生まれは立派な貴族のお屋敷だった。生まれたのは彼女だけではなく、もう一人姉が生まれた。 彼女と姉はその家で様々な事を学び体験し、育ってきた。 彼女自身学ぶことは嫌いではなく言われたとおりにしているうちに メキメキと力をつけ、10歳になるころには学力以外は立派な力をつけていた。 しかしもう一方の姉はやっているのに上手くいかず、日に日に卑屈になっていった。 それから更に年月が過ぎ、街からの帰り道の森で急に魔物に襲われる。 が、突然出てきた相手にも驚かず、冷静になぎ倒し、何事もなかったかのように帰るのだった。 それからといったもの、彼女はほぼ毎日蛮族や魔物に襲われ続けていた。 家に帰るたびに傷だらけで親に心配をされたりもした。 それからまた数年。魔物の勢いは止むどころかますます酷くなる一方だった。 だがその一方でナミ自身も確実に力をつけていた。 そして、その日、早く帰れるということで寄り道をしながら帰っていると 森の中で魔物を召還していた姉を見つけた。なるほど。とナミは悟る。 後ろから声をかける。引きつった姉の顔が見える。オレはどんな顔をしていたのだろう? 勿論素手で私に勝てるわけがないと判断した姉は謝りはじめる。 取りあえずは家に連れ帰って全て話させる。両親は怒りやら悲しみやらだ。 姉はどうもオレが気に入らないらしい、オレは姉さんが嫌いではない。なら? じゃあオレは出て行くから姉さんの好きにしなよ。そういって荷物もまとめすぐに出て行く。 自由も好きだ、丁度いいや。そういって早足に街を抜ける。振り向かないように。 それからしばらくは当ても無く旅をしていた。 食事が欲しけりゃ現地調達、寝床が欲しけりゃ安全確保。 気の向くままにブラブラと旅を続けていた。 いつものように旅をして、今日も適当な場所でキャンプをすることにした。 だが墓地が近かったためか、何かの異変かは分からないが大量のアンデットに囲まれている形になってしまった。 斬っても斬っても何度でもよみがえる化け物に、攻撃が当たらない化け物も出てくる 万事休すと思われたそのときに一人のプリースト冒険者が立ち寄る。 彼は神聖魔法を駆使し、敵を浄化させると此方に近寄り話しかけてきた とても知力的で魅力的な彼に一目ぼれした彼女は思わず オレもあんたと釣り合うような立派な冒険者になる!などと告白してしまい また、相手も満更ではないらしく待ってるなどと言ったために彼女の武者(花嫁)修行が始まる。 彼と一晩色々話した後、お互いにもっと立派になったそのときにと約束し別れる。 彼女はすぐに冒険者ギルドに駆け込み、冒険者になる。 それからまもなく、現在の相方と仕事を始め、まずまずの活躍をし 冒険者としての知名度を上げ始める。 知名度が上がるにつれついたあだ名が銀旋風、 銀の武器をいつも使い凪ぎ払いや斬り付けの見た目からの名らしい まあ貰ったし覚えとこうかな位の気持ち さっぱりしていて自由気まま。一人称はオレ 情に厚く、人を裏切ったりは絶対にしない。弱者は守る。 自分の意志をしっかり貫く。人に優しく自分に厳しい。 さりげなく家庭的、大体の料理はさっくり作れる位には自炊も出来る。 ただ見た目は毒々しい、食べると美味、食べるまでが勝負である。 釣りが趣味、暇さえあればずっと釣りをするほどの釣り好き よく大物を引っ掛けては丸焼きにしてかじっている姿が見られる. 好きなこと、もの 釣り、料理、昼寝、武器(主に大剣)、甘いもの、友人。 苦手なこと、もの 勉強。 PC感情 アンジュ 最初の方に組み始めた2人の一人、仕事を初めて割とすぐに出会った。 出会った始めは馬にのっていて、高圧的な印象が少しあった。 が、実際色々話してみると明るく、彼女の人間像が見えてきてその辺は全く気にしなくなった 戦い方も特に言うところはなく、ファイターとしての技量、ライダーとしての腕を確認し 彼女には背中を預けられる仲間だということを認識する。 ただ、時々強すぎる正義感に何か翳りを感じることもあったが特にはなにも触れていない ラブロッドと喋っているのを時々見かけ喋れるのかーと思ってラブロッドが休んでいるときに ぼんやり話しかけたりしていたのは良い思い出である、言葉は分からなかったが。 旅を続けていると、国の王を救ったことがあった、彼女はその王の騎士となり生きることを決めた。 短かったかもしれないが、旅をしてきた仲間だ、少し寂しかったがそれが彼女の道なら止めはしないと 次に出会うその日を楽しみにしながら、別れを告げた。 シュウジ 最初の方に組み始めた2人の一人、アンジュとほぼ同時期に出会った 武人と武侠のせいかお互いによく気があっているほうだなと思っている。 相当の熟練者であり、力を持っていることが一目で分かる強い人間で正義感にもあふれている。 そういう奴はとても好きでほぼ全般的に信頼を寄せている。 戦い方は圧倒的な手数で相手をねじ伏せるといった強力なものだった。…すごい漢だ。 勿論自分もそれ相応の強さを持って望まなければいけないなと自負している。 特には口に出していないが老体ということでかなり気にしているところもある。 彼に負担をかけすぎないように、と最近は心がけている。 アンジュがいなくなり、二人になってからは以前よりも彼の動きが見えるようになった 彼の拳は劣るどころか勢いを増し、確実に鋭さが増している。…すごい漢だ。 だがやはりどこか、何かを感じる節があり、そういった意味でも負担を減らそうとしている ルキ 二人旅の途中でであった妖精使い。といっても話を遠くで聞いている感じだったが。 偶然、起こっている問題の解決のために冒険者の宿に来たところ彼女に出会う。 見たところ宝石を腰に巻きつけているところから大方妖精使いと判断する。 良い意味で一般的な人、といってもナイトメアだが。別にその辺は気にしてはいない。 戦い方は魔法での不可避の強力な一撃を使い、戦闘技量は言うとこなしといったところか。 実は今までちゃんとした魔法使いを見たことが無かったのでかなり興味深い人でもあった。 道中ぼんやり話していた探し人についても聞いたので見つかったら教えてやりたいとは思っている しかし、名前を聞いていない。大丈夫なのだろうか。 クロウズ 依頼の途中に出会った青年、見た目で角が生えていて第一印象はナイトメアだった まあ依頼をしているうちになんか違うような気もするとか思いながら一緒に戦っていた。 戦い方はグラップラーでの正確無比な攻撃。シュウジに似てるものもあり 何となくほほえましい気持ちになっていた。、また、多分同年代なんだろうなあってので 割となれなれしく話してたりした。また、神官としての知識もあるような部分も見れた。 性格は基本的に優しく明るい方なんだろうなあと思っていたがけっこう、怒ったり、困惑したりと 表情豊かな奴だなとか思ってた。ただ、信念はあったりでそれで迷っているので もっと力になれるのかとか色々思ってた。そういうのもあってかなり心配してたりした。 …また会った時の成長が楽しみにしながら別れた。 シュテル 同じく依頼の途中に出会った少女。特に目立ったとこはない感じで 楽しそうにしている子だなーとか思ってた。明るく、周りも結構見れてたので 相当な実力者として認めていた節はある。フェアリーテイマーとしての 実力も相当なものでかなり尊敬している。威力も申し分のない感じだった。 ただ、時々見られる変なタイミングでの笑顔や発言に恐怖を覚えたこともあった。 実際にそういう面が前に出たときは流石にどうしようかと思っていた …ただ、仲間を殺すなんてことは出来ないので、様子を見ていた。 結局、必要なことではあったのでそれを見越してか、とか色々考えていたがすぐにやめた 次に会ったときは真摯にぶつかり合うことも大事かなとかおもってる 黒いマトリカリア後辺りに独り立ちを始める 73、まな板