タイトル:炎堂 火歩 キャラクター名:炎堂 火歩 種族:人間 年齢:17歳 性別:男 髪の色:赤 / 瞳の色:茶 / 肌の色:黄 身長:171cm 体重:62kg ワークス  :不良高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:エグザイル、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL / 判定 5r 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 二輪 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    51 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の刻印》         /4 /常時   /自動/自身 /至近/-   /最大HP+(Lv*5)、侵蝕率基本値+3 《白熱》            /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手のデータを変更 《氷の回廊》          /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /飛行状態戦闘移動、距離+(Lv*2)m 《終末の炎》          /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /(Lv*5)点までHP消費、メインプロセス間攻撃力+消費したHP 《コンセントレイト:エグザイル》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《貪欲なる拳》         /3 /メジャー /対決/-   /武器/3   /判定ダイス+(Lv+1)個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 白熱    1   5r+3 Lv+5  4   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   1   1   《情報:裏社会》判定ダイス+2個 コネ:噂好きの友人 1   1   1   《情報:噂話》判定ダイス+2個              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 復讐者         与ダメージ+(最大HP-現在HP)、シナリオ1回 七海弓花 親近感 不安 シナリオロイス 母    幸福感 嫌気 伊庭宗一 執着  憎悪 ■その他■ メモ: ○過去 東京近郊O市に佇む、少しばかり大きめの一軒家。 そこに住む3人家族、炎堂家は大変仲が良く、ごく普通の幸せな家庭だった。 炎堂家は共働きで、当時8歳の火歩は両親のいない家で過ごすことも多かったが、寂しいと漏らした事はなかった。 それは自分が1人の時は、UGNエージェントである両親が他の誰かを助けている時だと解釈していたからである。 寂しさよりも、両親に対する尊敬や誇らしさを強く感じていたのだ。 ある朝、両親はいつも通り出かけていった。 家に残された火歩は、母から頼まれた食器洗いと洗濯を済ませ、父に買ってもらったゲームをして帰りを待っていた。 夕方。 ガチャガチャと鍵を開ける音がする。 帰りを待ちわびていた火歩は、急いで玄関へと向かった。 …そこで見た光景。 血溜まりに沈む父。片腕の母。手を赤く染めた長髪の男。 当時の火歩にはその現実を理解する事は出来ず、ただ立ち尽くす事しか出来なかった。 母の胸を長髪の男の腕が貫く。 何が起きているのか分からない。 胸の奥が、目が、腕が、足が、熱い。 火歩は無意識の内に動いていた。 "何か"が火歩を動かしたのだ。 火歩が殴りかかる。男は避ける。 それを何度か繰り返した後、男は楽しげに笑うとその場から消えた。 火歩は両親の元に駆け寄った。 母は火歩の頬を撫でると、言葉を紡ぐ。 「人を憎んじゃだめ。自分の為に、自分の大切な人を守って生きるの。」 涙を流す当時の火歩の為ではない。 純粋に、偏に、力に目覚めた火歩の未来を案じて。 植物状態となった父はUGNの管轄病院に入院。 母は死亡が確認された。 ○現在 事件の後、UGNはオーヴァードとなった火歩をチルドレンとして預かると申し出たが、火歩はそれを拒んだ。 代わりに有事の際はイリーガルとしてUGNに協力してはいるものの、母の言いつけと火歩自身の性格上戦いを好まない。 その性格に反して、あるトリガーにより感情の噴出がたびたび見られるようになった。 「かほ」という名前を女のようだと馬鹿にされると、怒りが抑えきれない。 高校に入ってすぐ、不良グループに絡まれた際に名前を馬鹿にされ、完膚なきまでに全滅させてしまう。 それが原因で教師からは不良のレッテルを貼られたが、普段の素行に一切の問題はない。(成績と見た目は問題ありかも知れないが) 学校では八重樫若菜、七海弓花と仲良くしており、充実した高校生活を送っている。 =============== PL:さくわん PC:えんどう かほ CN:"アジ・ダハーカ" Dロイス:復讐者 ロイス 1.七海弓花 ◯P親近感/N不安 T2.母 ○P幸福感/N嫌気 3.伊庭宗一 ○P執着/N憎悪 4. ○P/N 5. ○P/N 6. ○P/N ============== ▼U100 ○マイナー 《白熱Lv.1》 コスト:3 素手のデータを変更する 《氷の回廊Lv.1》 コスト:1 飛行状態戦闘移動、距離+2m ○メジャー 『コンビネーション』 《コンセントレイト:エグザイルLv.2》《貪欲なる拳Lv.3》 コスト:5 対象:単体 射程:至近 (+4++)DX(8-)++ 命中判定 D10+6+ ダメージ判定 ▼O80 《終末の炎Lv.2》 コスト:2 10点までHP消費、メインプロセス間攻撃力+消費したHP ▼O100 ○マイナー 《白熱Lv.2》 コスト:3 素手のデータを変更する 《氷の回廊Lv.2》 コスト:1 飛行状態戦闘移動、距離+2m 《終末の炎Lv.3》 コスト:2 15点までHP消費、メインプロセス間攻撃力+消費したHP ○メジャー 『レックレスラッシュ』 《コンセントレイト:エグザイルLv.3》《貪欲なる拳Lv.4》 コスト:5 対象:単体 射程:至近 (+5++)DX(8-)++ 命中判定 D10+7+ ダメージ判定 ○Dロイス [D:復讐者] 与ダメージ+(最大HP-現在HP)、シナリオ1回 //肉体=5 //感覚=1 //精神=1 //社会=2 //白兵=3 //回避=0 //運転=2 //射撃=0 //知覚=1 //芸術=0 //RC=0 //意志=1 //知識=0 //交渉=0 //調達=0 //情報=1 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2270144