タイトル:Sっ気 キャラクター名:涌本 環奈 (わくもとかんな) 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 7r+7 〈意志〉:SL3 / 判定 7r+3 〈知識〉:SL3 / 判定 7r+3 甘味 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》/5 /メジャー /対決/シーン(選択)/視界/6   /[攻撃力:Lv×3]の攻撃を行う。コンセ組み合わせ不可 《疾風迅雷》   /1 /メジャー /対決/‐      /‐ /3   /組み合わせた攻撃はドッチ不可能。シナリオLv回 《虚構のナイフ》 /3 /メジャー /対決/‐      /‐ /3   /【精神】を使う攻撃と組み合わせ。攻撃力をLv×3 《生き字引》   /1 /メジャー /意志/自身     /至近/1   /情報:の時に使用可能。判定技能を意志にして情報ダイス+Lv個 《終焉の残響》  /1 /メジャー /対決/-       /-  /4   /サイレンの魔女と組み合わせて使用。この攻撃にはリアクションが行えず、カバーリングしてもガードを算出できない。シナリオ1回 《荒ぶる爪》   /5 /メジャー /対決/-       /-  /4   /組み合わせた攻撃力を[Lv*4]する。対象が単体の場合は適用されない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 スティールマインド    1   0   意志ダイス+2 携帯電話         1   0 ウォークマン       1   0   あんまり、うるさいところは好きじゃなくて。ボーカロイドだっけ?あれが今のお気に入り 思い出の一品    2   1   2              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 亜血統                疾風迅雷取得 ヨハン・C・コードウェル 執着 恐怖 N表:次にあったときが、殺すとき。でも、少し彼は怖い 多摩川利久        友情 不安 P表:私の日常?そっち側の数少ない友人。いつも弄り倒して遊んでるわ 岡田紗千         信頼 嫌気 P表 ■その他■ メモ: もう、昔は分からない。知らない。 記憶にあるのは、実験体であり。FHの戦力なだけ。それでいいと思ってた。 暴走させて、周囲一帯を更地にする。ただの破壊じゃなくて、そこに適格な攻撃も入る。 だから、恐れられた。甘えたい気持ちも少しはあった。けど、それは環境などが許さないことも分かってた。 いつも無表情。感情は、知らない。分からない。けど、恐怖だけはある。 そんな、私。けど、ヨハンはよく絡んできた。よく、引き連れられた。 甘味処にしょっちゅう連れていかれたり、任務で一緒だったり。ヨハンが言ってたけど。 そして、何の時だか。ヨハンは気に入らなかったのか。私を呼び出したと思ったら。コテンパンにして。 殺されると、思った。初めて、怖いと思った。感情が出た。 そしたら、「おめえ、つまらねえんだよ。感情もねえしさ」 「けど、お前が初めて感情が見れたわ。いらねえ、敵になったほうがいい」 そんなこと言って、私を放置してどこかに消えて行った。私は、そのまま気を失った。 次に起きたのは、どこかの施設。と、言っても。拘束されていたがつくけど。 UGNに拾われて、危険人物として。でも、何も感じない。 感じれない、分からない。それが、当たり前だったから。 受け答えも、なし。話を、しないのが捕まった時の基本だから。 けど、何故かはわからない。力が、使えない。いつも通りに。 失った、のかも分からない。恐怖してるから? 涙が流れて、死にたくないって。本気で思った。 そして、そのまま時間が流れて。私は、UGNチルドレンとして皆と生きていくことになった。 暴走さえしなければ、戦力になるから。後、人間として生かしたいという要望があったから。 そこらへんは、分からない。けど、今はここでいい。 今なら、ヨハンの言葉が分かる。だから、次会うときがあったなら。その時は、全力で倒す。それが、彼に対してのやるべき事だから url: https://charasheet.vampire-blood.net/2271418