タイトル:雪永コハク キャラクター名:雪永コハク 種族:人間 年齢:20 性別:女 髪の色:小豆色 / 瞳の色:琥珀色 / 肌の色:肌色 身長:156cm 体重:40kg ワークス  :大学生 カヴァー  :大学生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 8r 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 8r+2 自動四輪 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 心理 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    39 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /C値Lv↓ 《氷炎の剣》    /5 /マイナー /自動    /   /至近/3   /命中-2 G値6 攻撃力Lv+6 武器作成 《結合粉砕》    /3 /メジャー /シンドローム/   /  /4   /ダイス+Lv 装甲無視 《地獄の氷炎》   /7 /マイナー /自動    /   /至近/2   /攻撃力or G値に+Lv*3 《フレイムタン》  /1 /メジャー /白兵    /   /視界/2   /白兵攻撃を射程に変更 攻撃力-[5-Lv] 《クロスバースト》 /4 /メジャー /シンドローム/   /  /4   /攻撃力+Lv*4 ダイス-2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ オーロラソード      1   11r-2 28   6   射程 コンセントレイトLv2+フレイムタンLv1+結合粉砕Lv3 侵蝕率8 オーロラソード80    1   9r-2  44   6   射程 コンセントレイトLv2+フレイムタンLv1+結合粉砕Lv3+クロスバーストLv4 侵蝕率12 オーロラソード100     1   10r-2 53   6   射程 コンセントレイトLv3+フレイムタンLv2+結合粉砕Lv4+クロスバーストLv5 侵蝕率12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 思い出の一品(青いリボン) 2   1   2   亡くなった彼からもらった                  1   0                  1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象              好意   悪意 備考 実験体(ロストナンバー)            ・・・? 氷崎ヒョウリ          好意   不安 P(彼は友人として大好きだよ!けどいつこんなバケモノみたいな能力がバレるかと思うと・・・) アルフレッド・J・コードウェル イケオジ 誰  N(だれ?) 義理の父親           信頼   不安 P(おじさんは私を3年間育ててくれた大切な人だけど・・・) ■その他■ メモ: 高校1年の時に事故で以前の記憶を無くした。(と言われた)両親もその時亡くしたらしく親戚と名乗った人たちに引き取られた。 事故のリハビリのために病院に通わされていた。当時人形のような状態だったがある日一人の通院している男性に会った。 彼はいつも屈託のない笑顔を浮かべており接するにつれ、釣られて笑顔を浮かべるようになった。 その後二人は付き合うことになり2年後の高3の春に彼が事故で亡くなったと知らされた。 悲しかったが彼が可愛いと言ってくれた笑顔を絶やさないようにと常に笑うようになった。 気がついたら変な力を手に入れていたが親戚を困らせたくないため高校時代はひた隠しにしていた。もちろん元彼にも。 現在は親戚の元を離れてG市にあるG県大学に入り一人暮らしをのびのびと満喫しながら友達と共に過ごしている。 当然オーヴァードのことは周りに秘密にしている。 ちなみに心理学を専攻している。 実際はどこかで実験体として昔から体や精神をいじくり回されていた。実験は失敗に終わり解放されたが後遺症として当時の記憶がなくなった。 親戚はUGNの一員で地元の支部長命令から彼女を保護、監視する役目を任されていた。 元彼もオーヴァードで彼女を監視するために命令により付き合っていた(愛はない)が別件で出動していた時にジャーム化したため処分された。 高校3年間何も問題がなかったため地元のUGNは彼女はある程度大丈夫だろうと判断し県外に出ることが許可された。 連理の氷華 PC1 ロイス…氷崎ヒョウリ カヴァー/ワークス…大学生(覚醒済) きみには1人の友達がいる。同じ大学に通う氷崎ヒョウリという人物。何の縁か、彼に懐かれたきみは楽しい大学ライフを送っていた。ある日、彼と出かける約束をした時のこと。校内の待ち合わせ場所で彼を待っていると、辺り一面を深い霧が包み込み始めた。 ヒョウリくんがオーヴァードとわかってUGNの存在とジャームの存在を知れて、ヒョウガくんと友達になれた・・・けど・・・。 友達!氷崎ヒョウリ(https://charasheet.vampire-blood.net/1860490) いつか会えるといいな氷崎ヒョウガ(https://charasheet.vampire-blood.net/2278047) url: https://charasheet.vampire-blood.net/2271563