タイトル:織宮 凛音 キャラクター名:織宮 凛音(おりみや りおん) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:栗色 / 瞳の色:栗色、右目は蒼 / 肌の色:色白 身長:152cm 体重:46kg ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 3r+5 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    25 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《死神の瞳》  /5 /メジャー  /対決/単体 /視界/3   /対象に次に受ける攻撃の[Lv+2]D被ダメージ増加を付与 《停滞空間》  /2 /メジャー  /対決/単体 /視界/5   /対象の行動値を0にする 《縛鎖の空間》 /2 /メジャー  /対決/単体 /視界/3   /対象に重圧と放心を付与 《魔王の腕》  /1 /メジャー  /対決/-   /-  /2   /対象に硬直を付与 《悪魔の影》  /1 /メジャー  /対決/単体 /視界/5   /対象に次に受ける攻撃へのリアクション不可付与。 《要の陣形》  /2 /メジャー  /-  /3体  /-  /3   /対象を3体に 《妖精の手》  /3 /オート   /自動/単体 /視界/4   /ダイス目の一つを10に変更する。シナリオ中Lv回。 《時間凍結》  /1 /イニシアチブ/自動/自身 /至近/5   /メインプロセスを行う。HP20消費。シナリオ1回 《時の棺》   /1 /オート   /自動/単体 /視界/10  /判定を失敗させる。1シナリオ1回まで。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 応急手当キット 3   1   3   2d10点回復 コネ:手配師  1   1   1   調達ダイス+3個 コネ:UGN    1   1   1   情報:UGNダイス+2個 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 『触媒』         イニシアチブでメインを行わせる。シナリオ1回 斑鳩 雫   友情 不安 私の大事な友達で相棒ってやつだよ、ね、雫ちゃ~ん。 八乃目 トト 傾倒 脅威 いっつも振り回されるけど、それはそれで楽しいんだよね。 ■その他■ メモ: 「別にちょっとぐらい能力使ってもバレなきゃいいんだよ、バレなきゃ!」 「悪いけど仕事なんだよね。てなわけで、サクッと終わらせちゃうよ?」 「後ろは任せてよね、雫ちゃん」 【プロフィール】 白神高校に通う高校3年生。その傍らUGNからの依頼を請け負い活動するイリーガルでもある。 基本的には豊富な情報網から得た情報をUGNに渡したりしているが、表に出て戦闘に参加することもそれなりに多い。 かなりの効率厨で迅速に仕事を終わらせたいと考えており、そのための打算や障害の排除には手を抜かない。 普段の生活では、イリーガルとしての活動のほかにストリーマーとして配信でお金を得たりしている。 ゲームのセンスに関してはそうそう右に出るものはおらず、配信時の愛想もいいのでそれなりの人気を得ているらしい。 ちなみにストリーマーをやっている理由は「人気が出る自信があったし最高に楽そうだから」。最低限の働きで最大の効率を得るのが得意な彼女らしい理由からである。 【パーソナリティ】 基本的に人に対しての愛想は良いが、自信家であり、計算高い。 茶化すような言動が多く飄々とした雰囲気を放っているが、根本の部分では優しくお人好しであり困っている人間を見過ごせない性格。 冷静に物事を分析し判断するのが得意なタイプであり、自分が上手く利益を得られる方法を常に考えている。平たく言うとずる賢い。 自分の容姿にはそれなりの自信があるらしく、自分自身もそれについて謙遜はしない。 【シンドローム】 バロールとオルクスのクロスブリード。 空間と領域を操る二つのシンドロームの能力を活かして、街の中のあらゆる場所から情報を収集している。 これを生かして普段は情報屋まがいのことをしているが、他にも学校の遅刻回避やショートカットのためなどに使っていたりもする。 戦闘においては彼女の能力は敵への妨害に強力な効果を発揮する。重力操作と領域操作により敵の行動を制限し、また仲間のレネゲイドによる攻撃に反応してその攻撃の威力を増幅させる因子を敵に付与し、火力を支援することも可能。 《琥珀色の非日常》 《Dear My Sister》 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2272664