タイトル:セツナ キャラクター名:セツナ 種族: 享年: 髪の色:銀  / 瞳の色:黄色 / 肌の色:肌 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 料理     料理を作っていた。野菜を切って、鍋をかきまぜて、卵を割って、肉を炒めて。確か最初は何も作れなくて。けれどだんだんと上手に、上手に……でも、料理の味が思い出せない。おいしく、作れていたのか、な。 編み物    何かを編んでいた。誰かのためだっただろうか。何を編んでいたんだろう、マフラーか手袋かセーターか……指は編み方をおぼえている。毛糸と棒があれば、今でも何か、編めるはず…… [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) みこネキ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) おじおじ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令       : ラピッド  : 2   :   : [メインクラス] 魔弾       : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの最大射程が+1 [メインクラス] 銃神       : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定に出目+1してもよい [サブクラス]  集中       : ラピッド  : 2   : 自身: 以後、ターン終了まで攻撃判定の出目+1 [頭]      のうみそ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      目玉       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : オート   : 2   : 自身: 肉弾攻撃+1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行える [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃+1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援+1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 行動+1 [腕]      対物ライフル   : アクション : 2   : 2~3: 射撃攻撃+1 攻撃判定+1 [腕]      マシンガン    : アクション : 3   : 1  : 射撃攻撃+1 +全体攻撃 [腕]      対戦車ライフル  : アクション : 4   : 1~3: 射撃攻撃+5 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 行動+1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 行動+1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害+1 [頭]      たからもの    : オート   : なし  : なし: バトルパート終了時に任意の未練から狂気点を1減らす。損傷したら取り除く ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 銃をたくさん所持している女の子 元々は銃など使えない子だったが、襲われた際致命傷には至らないものの顔に傷を負ってしまう その時、「自分の身は自分で守らなければいけない、遠くから攻撃できる手段を探さないと」と思い こうして前には出ず遠距離からの攻撃に特化した戦い方を選ぶようになった。 唯一ある記憶は、家庭的で料理をし裁縫をしていたことのみ それは、幸せだったんだと思い、幸せで幸福な日々がまた訪れることを信じ、戦い続けている いつか、そんな日が来ることを信じて… 宝物は髪を結んでいるアクセサリー、目覚めた時からつけておりとても大切にしている。