タイトル:-悪戯小僧-日音 静也 キャラクター名:日音 静也(ヒガクレ シズヤ) 種族:オーヴァード 年齢:17 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色 身長:165cm 体重:48kg ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 15% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ブラム=ストーカー》/3 /     /  /   /  /   / 《滅びの一矢》     /4 /     /  /   /  /   / 《血の宴》       /1 /     /  /   /  /   / 《滅びの遺伝子》    /5 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃 6   2   5r+1 3    -   20m In ウェポンケース =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   拳銃 情報集チーム  2   1   2   〈情報:〉の達成値+2、シナリオ3回使用できる。            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     9 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意 備考 殺してきた仲間たち 懐旧 憐憫 N:タイタス 黒電話       信頼 恐怖 P:仕事仲間 日音 月子     執着 嫌悪 P:母親 シナリオロイス PC間ロイス ■その他■ メモ: [ヒガクレ シズヤ] ・レギュレーション  基本1・2 ・トレーラー [XX市UGN支部所属のチルドレン。いつも能力で作成した従者を身近に置いており、誰に対しても他人行儀な話し方をする。  作成する従者には、ほぼ戦闘能力がない。だが、銃弾と共に従者を発射することで、発射後にも弾の軌道を変えることが出来る(イメージ:ジョジョ5部のセックス・ピストルズ)。  自身の血液を丈夫なワイヤーのように変化させ、トラップなどとして使うこともある。  10年前、ジャームに襲われたところをUGN職員が保護。その事件により、両親は死亡している。  保護後、本人の強い希望により、記憶操作ではなくチルドレンとしての教育・訓練を受けさせる。  7年の教育課程の後、現在の支部へ派遣。  依然、問題行動もなく与えられる任務を遵守している。] ↑UGNデータベースより  <悪戯小僧>日音 静也はFHである。  現在、UGNにジャーム事件の被害者を装い潜入。その際、無関係の一般人を二名彼の身元証明のために殺害した。実親は母親のみ。母親はUGNに対し強い憎悪を抱いている。  潜入の目的は、UGNの内部情報を永続的に得ること。  同じ目的で、数名のエージェントたちが送られているが、日音の潜入期間は彼らよりも長い。UGNチルドレンとしての教育時、FHに大きく貢献した。支部に送られ、収集できる情報が制限されたが、今でも多くの情報をFHへ提供している。  母親より精神支配を受けており、彼がFHに反逆する可能性は極めて低い。しかし、諜報活動によるストレスを緩和させるためのカウンセリングを行うことが、チルドレンであるため支部を抜ける機会が少なく、精神的な負荷が許容範囲を超えていることから、彼から他の潜入中のエージェントの情報が露見する危険性を考え、近々、廃棄する事が、母親の提案により決定した。 [自作NPC] ・〈黒電話〉???  日音が集めた情報をFHに送る謎の老人。容姿、年齢、経歴など、ほとんどの情報が不明。集めたの受け渡しは特別な「黒い携帯電話」で行う。この電話は、どういうわけかブラックドックによる探知に引っかからない(バロールの能力で小さなディメンションゲートを繋ぎ会話をしているため、電波などの探知は無意味)。  日音家に対しとても協力的。 ・日音 静也の母親  精神操作系の能力を持つオーヴァード。UGNに対し、強い憎悪を持っている。 「先輩、いつもありがとうございます。先日のジャームへの対処、とても参考になりました。……え?市に潜伏中のFHセルのアジトを見つけた?それはすごいですね。報告は既に?……そう、まだなんですね。…………先輩、初めに僕に話してくれてありがとうございました。」 「母さんだって…僕を利用してるだけ。あの人が愛したのは父さんだけだ。僕は端から、見られてすらいない!」 「もうやめろ?〈黒電話〉、やめられませんよ…僕は一生、あの人の駒です。捨て駒になることすら、あの人が決めるんですから。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2275466