タイトル:アーサー・リンデンバウム キャラクター名:アーサー・リンデンバウム 種族:人間 年齢:30 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:碧 / 肌の色:白 身長:185 体重:90 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  : シンドローム:サラマンダー、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:2) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 FP3 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL3 / 判定 4r+3 FP2 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《インフィニティウェポン》    /3 /マイナー  /自動    /自身 /至近/3   /攻撃SL+7の白兵戦用の武器を作成する、シーン中続く 《冷気の鎌》           /1 /メジャー  /シンドローム/   /  /2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃に対するドッジは判定に-SL個D 《炎の刃》            /3 /メジャー  /白兵    /   /武器/2   /攻撃力+Lv×2 《ペネトレイト》         /★ /メジャー  /白兵    /   /  /2   /組み合わせた攻撃は装甲無視、ただし判定のダイスを-1 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /      /      /   /  /2   /このスキルを組み合わせたC値-SL 《リフレックス:サラマンダー》  /3 /リアクション/      /   /  /2   /リアクションのC値-SL ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン    1   7r+4  10   3   至近                0   0 氷神の鎌           0   0             冷気+刃+ペネ+コンセ 浸食~59           1   6r+4  16         C値7、ドッジ-1D、貫通、白兵-1r 浸食8 ~79             1   7r+4  16 ~99             1   8r+4  16 ~129             1   9r+4  19         C値7、ドッジ-3D、貫通、白兵-1r 浸食8 ~159             1   10r+4 19 ~199             1   11r+4 22         C値7、ドッジ-4D、貫通、白兵-1r 浸食8 ~239             1   12r+4 22 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   5   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯         1   0 応急手当キット 3   2   6   メジャーでHPを2D10回復            1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 ガリスタ・リンデンバウム 家族愛 嫉妬 リンデンバウム家当主の座を押し付けて出ていった兄貴 とある国の将軍      信頼  嫌気 元上司、仕事はできるし信頼できる、でも会うたびに娘を嫁に勧めてくるのはやめてくれ アリエッタ        純愛  不安 まだ小さかった頃に引き取った同僚の娘、一緒に暮らしていくうちに恋愛対象として見るようになった。ただ仕事の関係上自分が彼女の父親のようにいつかいなくなってしまわないか不安で仕方ない ■その他■ メモ: 砂漠の海沿い(紅海沿岸)の街の名家に生まれた 紛争の絶えない国に囲まれていたことから自分達に火の粉が降り掛かる前に払い除けろ、と10代半ばの頃には国の傭兵部隊に入った 入れ替わりの激しい傭兵部隊で生き残り順調に昇進を重ねて最終階級は少佐 17歳で中尉相当官だった頃に同僚が娘を残して死亡、母親も親戚もいないから頼むと息を引き取る間際に言われそれ以来その娘と暮らしている 引き取った時の年齢は8歳、非番の日に遊んでいたこともありすぐに懐かれた 退官してからは傭兵時代に知り合った人物に誘われて日本に渡ってきた 日本に渡ってきてから平和ボケした世界に染まりつつも砂嵐吹き荒ぶ戦場に戻りたいといとも考えている 立ち絵はギルベルト少佐 url: https://charasheet.vampire-blood.net/2275948