タイトル:ラルム・クルゥド キャラクター名:ラルム・クルゥド 年齢:18 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:レイヤー:ドラゴン ■能力値■ HP:63 MP:35      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    3   0   0   0   0   2 →/5点 成長等    1      1      1 その他 =基本値=  16  12  10  10  10  10 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    7   5   5   3   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》   命中 /威力 /射程/MC/コスト/効果など 《竜種の爪牙》 0  /+10  /  / /   / 《竜種のアギト》3d+7 /+2D /  / /6   / 《竜種の巨躯》 0  /+1D /  / /   / 《武器熟練》  0  /+1D /  / /   / 《まとめ》   3d+10/10+6D/  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+5 / /   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 素手       2d+7   -2   0 こみこみ     2d+7   10+3D 0 合計   0       0 -2 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2    0       -1 ガントレット 2          1     1     0    0          -1 二輪騎乗      -2  -3   1          1                  フレーバー。 他修正 合計     4   0   0    4     2     2    0    0   9   11  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  8 治療キット 8 解毒薬   4 遠眼鏡   6 =所持品合計=     26 =装備合計=      4 = 重量総計 =     30 / 32 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限      /MC/効果など 《我が身は竜なり》1 /セットアップ  /自動/自身/-  /8   /-       /○/【筋力】+[LV*2]、HP+[筋力] 《竜種のアギト》 2 /メジャー   /自動/自身/-  /6   /-       /○/素手に寄る白兵攻撃を《力技》判定。、ダメージ+(LV)D。 《竜種の爪牙》  1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-       /FW/素手変化。 《竜種の巨躯》  1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-       /○/回避のダイス-1、ダメージ(LV)D。 《竜種の巨壁》  1 /ダメ直前  /自動/自身/-  /天運1 /1ラウンドLV回/○/攻撃を自分に。 《竜種の鱗》   1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-       /○/防御力+[LV+3]、金属防具の装備がない場合は更に+3 《竜種の翼》   1 /常時   /自動/自身/-  /-   /-       /FW/飛行状態。相手のリアクション値に+[LV+1]個 《タフネス》   1 /常時   /-  /自身/-  /-   /-       /○/HP最大値+[LV*5+5] 《武器熟練》   1 /常時   /-  /自身/-  /-   /-       /○/武器攻撃に補正 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:混沌災害/思い出したくも無い、悪夢のような夜だった。 経験1:裏切り/たった一度だけの裏切り。 経験2:賞金/誰もが羨んで恐れる竜。 目的:忠義/もうあなたしか見えない。 禁忌:破約/あなたとの誓いが全て。 趣味嗜好:寝る時は可能な限り全裸/開放感。 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 混沌災害で一人だけ生き残り、奴隷としてある国に引き取られ凄惨な扱いを受けて育ってきた。 しかし戦闘員としては非常に優秀で、重要戦力として期待がかかっていた。 ある日、国境で水浴びをしていたところに、ある男と遭遇。 最初は恐怖を覚えたものの、日を重ねるごとにその優しさに惹かれていった。 ――その男が、敵対国のロード〝アヴェディ=セ=クシュアー〟だと知ったのは、開戦前夜だった。 戦時中に再びアヴェディ王と巡り合い、竜の姿で迎え撃つことに。 しかしアヴェディに正体を見破られてしまい、戦意を喪失。 「一日だけ、お時間をくださいませ」 アヴェディ王に軍を撤退させるよう言い、そう一言告げると、自国に向かって特攻。 丸一日経った夜に敵対国の降伏宣言を片手に、傷だらけでアヴェディ王のもとに帰って来た。 それが数年前の話。 * 人見知りで引っ込み思案。外に出るときは馬車必須。 当時の戦争の傷が深いのと、竜化が進んで外見が変異していっていること、そして性格ゆえに引きこもりがち。 遠眼鏡で子ども達と王が遊んでいる姿を見るのが好き。本当は一緒に遊びたい。王が愛したお嫁さんとも実は仲良くしたい。